急行特急は行く…

むなくそわるい、その７文字に尽きる。また今日もかよ、の他に、懸念材料が２～３。

望まぬ不穏、引き起こす騒動、溜まる不満。これに寝不足と蓄積した苛立ちと憎しみに火がつくと、身の破滅が待っている。
解ってはいるが、何時も笑っていられる程、私の心は満たされてはいない。

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ～、インチキＤＪどす～、涼風鈴子どすぅ～。と近いと言いますと、ひとりで２役やってる感じですね」

アドバイザーイドワイザー「所で柿島孟子さん、京野さんと塚村さんの関係はどうなんです？」

涼風→変身→柿島孟子「まぁ、音楽仲間じゃない？単なる」

柿島→リターン→涼風「をいよい、何やらせるんだよ、何を。こんな事やってるから、涼風鈴子も声優だったのかよ、に、なるんですよ、解ります？」

ア・イ「いや～良～いノリじゃないですか。流石、番組の流れを解ってらっしゃる」

涼風「何も手を叩いてばなくても」

ア・イ「‘‘幸せなら手を叩こう，，っていうじゃないですか」

涼風「クダラナイからハリセン食らわそ、(ア・イにハリセンを食らわす)と、言う感じですかね」

八丁畷同心海芝浦偽左衛門「(スタジオのライトが落とされ、BGM挿入)そんな涼風鈴子には、こいつがお似合いだぜ(こてつを抜く)」

涼風「黙れ、ニセちょんまげっ！(海芝浦を殴り飛ばす)ったく、くっだらねぇ。まぁいーや、とりあえずワンパターンのヲチが決まった所で、“Morning on”おわるぜ～」