塚村尚人「何も私を出さなくても、御自身で語れば良いのに…と思いますが、何か喋ってくださいと言う要請を受けまして、今、ここにいます。ひとりで喋るのは何年ぶりだよ、っていう話ですね。“Express”時代は、ひとりで架空ラジオ番組に出演したことはありましたが、考えてみれば、その頃から今みたいにピンで活動してるふしがありましたね。“Express”の相方のKohkiはどこへいったよ、でしたが、あの頃も不仲説ありだったんじゃないか?っていう感じが今にして思うとありますが、私はこうやって喋ったりするのは昔から嫌いではなく、それこそ“Morning on”じゃないですけど、同じパターンで繰り返すのに抵抗がなく、自分さえ楽しめればイイやと言うなんと言う利己主義でしょうをやってたから、解散・消滅になったんですよね。情けないったらありゃしないですが。という話は以前どこかで、“Weekend with Azure sky”あたりで話したような話さない様なですね。笑い話にしかなりませんが。今は、有事時でして、あれやこれや語るのに抵抗感もありまして、うまく心境を語る事は出来ませんが、暴言として言えば‘‘早く大参事よ終息してくれ頼むから。そして2度とこんな事よ起きるな,,それしか無いですが、未曾有と言うのは、まだ遭遇したことなし、と言う意味になりましょうから、今はまさにそれなのかなに当たりますか。経済状態も未曾有と言う蓄積の因果がこれを産んだか?とも思いますが、たまりにたまって、もう勘弁ならん、と言う念の蓄積なのか?占い話しても答えは出ませんが、沢山の‘‘暗い想いの念,,が密集して、雲を創ってる感じです。いくら語ってもこの今は変わらないのが私としてもつらい所ですが、塚村尚人の語りは以上に致します。それでは、明日も来週もあなたに私に幸運があらんことを」
涼風鈴子「作者兼管理人の気紛れにより、出て参りましたインチキDJの涼風鈴子です。“Morning on”じゃないこの番組、イブニングオンサンデーであります。考えが安易というかなんと言うかですね、シーバス32世さん」
シーバス32世「あの勝手に巻き込まないください、ドレミファソラシドレ」
涼風「あんた巻き込まなかったら話になんないから出てらっしゃい。どーせドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレって歌ってるだけで芸がないんだから」
シー「失礼な。私は仮にも‘‘世,,が名前についてるんですよ。チャールズ1世、ナポレオン3世、エリザベス1世の様に」
涼風「はいはい、わざわざ世界史の教科書の索引から人名を引っ張り出した台本棒読みご苦労さんね。あ゛んだなんか所詮はイ為架空キャラクターなんだからね、世も何もあったもんぢゃないのよ。あんだなん゛か、ヘタレソツネイラ10のマイナス313乗世で充分よ」
シー「失礼な。人を虫けら扱いして。お互いイ為キャラクターなのになんなんですか」
涼風「ほらあ゛だしは、インチキDJだからあってない様なもんだから架空でもオウケイな訳よ。尚、作者急行特急THは、携帯の文字変換で‘‘おうけい,,と入力して、“OK”の絵文字が出てきて、あらビックリと言うカンペが出ています」
シー「番組の進行には何ら関係が無いことについて、インチキDJとしてはどう考えているんでしょう、ドレミファソラシドレ」
涼風「そんなの解りませんよ。急行特急TH訊いてくださいよ。んなことより、今のドレミファソラシドレはかなり無理があったので、ハリセン1ぱぁ~つ」
シー「ああ゛ぁっ!」
涼風「間が持たなくなったらハリセン、これぞ急行特急THのバカの1つ覚えで間違いない、という話ですが、あまりのくだらなさに、これ以上番組やってもツマラナイので、今日はここらで消えます。アリベデルチ」
シーバス32世「あの勝手に巻き込まないください、ドレミファソラシドレ」
涼風「あんた巻き込まなかったら話になんないから出てらっしゃい。どーせドレミファソラシドレ、ドレミファソラシドレって歌ってるだけで芸がないんだから」
シー「失礼な。私は仮にも‘‘世,,が名前についてるんですよ。チャールズ1世、ナポレオン3世、エリザベス1世の様に」
涼風「はいはい、わざわざ世界史の教科書の索引から人名を引っ張り出した台本棒読みご苦労さんね。あ゛んだなんか所詮はイ為架空キャラクターなんだからね、世も何もあったもんぢゃないのよ。あんだなん゛か、ヘタレソツネイラ10のマイナス313乗世で充分よ」
シー「失礼な。人を虫けら扱いして。お互いイ為キャラクターなのになんなんですか」
涼風「ほらあ゛だしは、インチキDJだからあってない様なもんだから架空でもオウケイな訳よ。尚、作者急行特急THは、携帯の文字変換で‘‘おうけい,,と入力して、“OK”の絵文字が出てきて、あらビックリと言うカンペが出ています」
シー「番組の進行には何ら関係が無いことについて、インチキDJとしてはどう考えているんでしょう、ドレミファソラシドレ」
涼風「そんなの解りませんよ。急行特急TH訊いてくださいよ。んなことより、今のドレミファソラシドレはかなり無理があったので、ハリセン1ぱぁ~つ」
シー「ああ゛ぁっ!」
涼風「間が持たなくなったらハリセン、これぞ急行特急THのバカの1つ覚えで間違いない、という話ですが、あまりのくだらなさに、これ以上番組やってもツマラナイので、今日はここらで消えます。アリベデルチ」