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篠原美也子『ジレンマ』を聴く

2015年02月04日 20時01分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今年2015年でリリースから21年が経過する篠原美也子『ジレンマ』。何回か紹介したが彼女のサードシングルでもある。無論、廃盤で、セルフカバーミックスもない。YouTubeには過去、音源があったように思うが今もあるかは定かではない。
今回の画像は篠原美也子さーサードアルバムとおしいグレイ』に集録された物を聴いているシーンを取り出してみた。今になって気づいたが歌詞カードとジャケットの色が寒暖色だった。ちなみに歌詞カードの中身の一部ページとCD本体には黄色が使われていて、カラフルだったりした。

この曲は昨日も聴いていたりするのだが、たまに聴いても良いなと思えるのは単にファンのヨクメかも知れない。ファンの間では人気曲だったりするので、ウケは良かったようだ。ライヴでも何回か聴いた事のある曲だがあんまりやらない曲でもあるが。
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立春2015

2015年02月04日 19時35分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2015年2月4日立春。寒くあっても緩やかに晴れた日になった。快晴とはいかなかったが↓↑明日の2月5日は降雪が予報されている。流石は初春時、でも降られると困るかも。

↑2015年の立春の夜は満月であった。何とか撮影することが出来た。

↑「窓の向こう、ぼんやりと浮かぶ今夜は満月――」(篠原美也子『満月』 1993年 より引用)

遠くて近い春は確実に我々の目の前に近づいている――

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木田麻衣子のMorning on 【150204】

2015年02月04日 08時06分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、担当の木田麻衣子です」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます。隔駅停車塚村尚人です」
東町同心海芝浦偽左衛門「おはようございます。東町同心、海芝浦偽左衛門です」
隔駅停車塚村尚人「これは、これは」
木田麻衣子「お会いするのはどのくらいぶりでしょうか?」
東町同心海芝浦偽左衛門「そうでしたな。木田様、相変わらずお美しいですな。隔駅停車塚村尚人殿、どこかでお会いしましたかな?」
隔駅停車塚村尚人「1回か2回はあるかもしれませんな。しかしいつから東町だったので?」
東町同心海芝浦偽左衛門「最初からでありますよ」
木田麻衣子「昨今、やたらと東町のお侍様がよく御見えになられますわよね。オヒマなんですか?」
隔駅停車塚村尚人「御奉行様が現れますからねえ」
東町同心海芝浦偽左衛門「左様でありますか」
木田麻衣子「同じく東町同心の方、2名に筆頭の方が1名」
隔駅停車塚村尚人「筆頭は小野国道様だったのに、いつの間にか変わったのですか?」
東町同心海芝浦偽左衛門「いえいえ。あの方も筆頭でございますよ」
隔駅停車塚村尚人「あんな低田なんとか言うのが何で筆頭なのか解ったものじゃないですよ」
木田麻衣子「それでは、ここで、本日の動き、天気予報、交通情報は◇◇略◇◇となっています。それでは本日も御幸せに御過ごし下さい。モーニングオンでした」
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Morning on 【150204】

2015年02月04日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮+豆
涼風鈴子「いでっ!なんだよ、兎、節分は終わったんだぞ」
布団|冥王星兎)「ネタ切れだから許すのさ」
涼風鈴子「なるほどな。そう言う話か。全くどうしょうもねえ台本だよな」
筋書屋「すいやせんねえ」
布団|冥王星兎)「毎度、不可笑いなのさ」⌒バナナの皮
涼風鈴子「ついに、兎がバナナの皮を筋書屋にまで。しょーがねえなぁ」
布団|冥王星兎)「本当は爆弾のが良いのさ。ただ、スタッフXYZが許さないのさ」
涼風鈴子「あだしも許さないけどね。この時期のスタジオ爆破はヤバイ」
布団|冥王星兎)「そうなのか?」
筋書屋「ネタにはなりますけどね」
スタッフXYZ「いい加減にしろよ、後処理が面倒だからな」
涼風鈴子「と言う事なので、兎は」
布団|=) ̄ZZZ
涼風鈴子・スタッフXYZ「寝るなぁっ!」
布団|=) ̄ZZZZ
涼風鈴子「以上、モーニングオンでした」
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左手で文字を書く姿がそこにあり

2015年02月04日 00時20分32秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨今放送されている深夜アニメ『聖剣使いの禁呪術詠唱』で気になったシーンを1つ紹介したい。

↑主人公、灰村諸葉が魔術?を使う場面。文字を書く手が左になっている。剣は右で使うのかは見損ねてしまったが、よくも左手で多文字使用の文章を書くなと思えたシーン。物語とは言え、なかなか珍しいなと思えたのでピックアップ。

ところで、この灰村諸葉で「灰」と言うキャラクターに出会うのは、『断裁分離のクライムエッジ』以来である。どうでも良い話だが。

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