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コメディドラマ『アイ・カーリー』で気になった話

2015年02月09日 18時21分16秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ここの所、この投稿記事他で紹介している、コメディドラマ『アイ・カーリー』。それよりインパクトがあった話、“i Saved Your Life”を取り上げたい。そのまま訳せば「あなたの命を救った」となる筈が「彼は“ベーコン”」となっている。それはコメディに他ならないからなのだろうが、サム・パケットの過去の恋模様にヒントがあったようだ。サム・パケットに「彼女になってほしい」とせがまれた事があったそうで、サム・パケットはどうもその「彼女になってほしい」とせがんだ彼に、サム・パケットはボリビア産のベーコンの定期購買を要求したようで、サム・パケットは「彼女になって」とせがんだ彼よりも、定期的に送られてくるボリビア産のベーコンの味に恋をしてしまった――と言う所にヒントがあったようだ。

↑ある日、カーリー・シェイが街で車にはねられそうになったところを、フレディ・ベンソンが救った事により、二人はこんな風にそれまでよりもイイカンジの仲になった。そんなふたりにサム・パケットが、フレディ・ベンソンに「カーリー・シェイはあんたには恋してない」と言う話し、先程話した「ベーコン」の話をし出す。
↑私の英語力では、フレディ・ベンソンは“I didn't buy the Carly for any foreign bacon.I saved your life.”と聴こえる。
↑サム・パケットは“And that's Carly's bacon”とフレディ・ベンソンがカーリー・シェイを助けた行為をベーコンの旨さに例えている事がうかがえる。
↑“She doesn't love you.She loves you did.”とサム・パケットが言っているように私の英語力では聴こえたが、やはり、「してくれたこと」に対して好意を寄せていると言うことが強調されている。それを受けてフレディ・ベンソンは↓
↑“I am just bacon”とカーリー・シェイに言い出し↓
↑なかなかいい台詞をカーリー・シェイに言い出す。私の英語力ではフレディ・ベンソンは“I think I should wait for a while.So am I these casting and hero's things wear off.And then if you still want to be my girl friend I'm being really exciting about it .”と聴こえたが、まあ多分、ほぼ間違って聴こえていると思う中、英語ではどんな風に言ってるのかは気になる所だったので、書いてみた。そして、フレディ・ベンソンの言葉にカーリー・シェイは一声“OK”と言うのだ↓↑良い組み合わせだと私は思うが、案外、サム・パケットのカーリー・シェイにボーイフレンドが居ることが嫌だと言うのはありそう。本人は劇中では、それについて否定するものの、私にはサム・パケットの心中が少し解るような気がした。

ここまで取りあげた中で、この話が、何故「彼は“ベーコン”」となったのかが見えてくると良いなと思う。とは言え、彼氏がただ旨い食べ物みたいに見えて、恋すると言うのは解らない世界。

そして、この話の中でフレディ・ベンソンとカーリー・シェイの恋以外に気になったサム・パケットの台詞がある↓↑付き合ってくれとせがまれた彼氏の話のいきさつをフレディ・ベンソンに「覚えている?」と問うシーンに、“And remember how we try to get it be a girl friend for six months. I kept him get out from here or I will kill you”と私には聴こえる台詞をサム・パケットがフレディ・ベンソンに言うのだが、“I will kill you”なんて日常会話で使われる事は本当にあるのか?と思えたシーンであった。今回、初めて、テレビ番組の中で聴いた“I will kill you”。日本語訳では放映された局が局なのか、「どつくぞ」でとどまっていた。さすがに直訳は避けたようだが、“kill”の語源の1つに、打つ、殴ると言うのがあると手持ちの辞書にはあるので、「どつく」でも間違いではないようだ。余程、サム・パケットはその「彼女になってほしい」とせがんだボーイフレンドが嫌いだったのであろうと思ってみたりする。
そして、私の英語力の低さが露呈されているのは言うまでもないが、何回英語で聞いても解らないものは解らない上に、日本語字幕が出るが故に理解出来ると言う真の実力がないことがよく解る結果にもなった。これだから、語学は難しい上に遠ざけたくなる。

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木田麻衣子のモーニングオン【20150209】

2015年02月09日 08時48分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
インターバルストップサービス「おはようございます。Express塚村尚人ではないインターバルストップサービスです」
Express密偵団支配「真ん中の台詞をもう一度?」
インターバルストップサービス「だから、Express塚村尚人ではい、インターバルストップサービスです」
Express密偵団1「Express塚村尚人はここにいますっ!」
Express密偵団2「Express塚村尚人にするには秘技が要るんですね――」
インターバルストップサービス「(Express密偵団3人の床が抜けるスイッを押す)はいはい、何とかはあ――放送自粛――。まったく、月曜の朝からヤカマシイですな」
木田麻衣子「本当ですわね」
インターバルストップサービス「木田さん、例の物が来ないうちに、あれを 」
木田麻衣子「例の物と言うのは?」
インターバルストップサービス「解らないなら言いません」
木田麻衣子「わたし――放送自粛――」
インターバルストップサービス「木田さん、キャラが壊れますので」
木田麻衣子「そうですか?それでは今日の動き、天気予報、交通情報は――略――以上、モーニングオンでした。本日もどうぞ御幸せに御過ごし下さい」
インターバルストップサービス「御幸せに御過ごし下さい」
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Morning on 【150209】

2015年02月09日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー。さあ、ブルーマンデー。嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!ですが、あだしは月には帰らないうがあ」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「所で兎はいつ」
布団|冥王星兎)→布団|=) ̄ZZZ、ZZZ、ZZZ
涼風鈴子「と兎がネタ所で、モーニングオンはまだ続くと。割りと使えるな、兎はいつ月に帰るか?うん。とは言ってもネタ切れはネタ切れ」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「をっ、虹色輝台発歌歌い、まだ生きていたか」
シーバス32世「出番がないだけだドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「まあな。最近は、御侍が多いからな」
シーバス32世「今更だドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「とは言っても所詮は俄仕込みで、永続きしないんだよな」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「ドレミファソラシドレ」
布団|=) ̄ZZZz,ZZZz,ZZZz「兎は月には帰らないのさぁ」
涼風鈴子「兎が寝言を言っているぞ。そんなに帰りたくねえのか?」
シーバス32世「インチキDJは月に帰れドレミファソラシドレ」
涼風鈴子「シーバス32世こそ、虹色輝台に帰るんだうがあ。で、時間になりましたので、今日はこれでオイイママ致します。以上、モーニングオンでした」
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閲覧多数御礼【150208分】

2015年02月09日 02時12分40秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』へ沢山の閲覧に感謝を。

↑数字的には大した事はないが、かなりの回数見ていただけているようで、その事に、厚く御礼申し上げたい。大した記事も投稿していないのに、良い数字が出たことは奇跡である。

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