前記事からの続き。
ここでの最初は、第3位のこの記事と第4位のこの記事。2015年早春をそこで感じた的に書いてみたが、今日2015年2年12日はより、春の香りが強かったな、ま思う。季節は近づきつつ、遠退きつつ――と言う以前話した話の通りであるが、迎えたくはない春にこの先になるな、と思う。それはいつかの8年前の春の様に。その話は何れ機会を得たらしてみたい。
続いては第5位のこの記事。何でもう2ヶ月も経過するのに、この話がランクインするのだろうか。“Christmas”と英字で書いたからだろうか?それ系の業者が何となくの検索で引っ掛かってランクインしたのだろうか?謎めいている。その日に相応しい“Morning on”となったかは定かでないが、そんな日に木田麻衣子か
担当したものがランクインすることはあっても、涼風鈴子のがランクインしないのが不思議である。
続いては第7位のこの記事。記事中に「建国記念日」と言う昨日の祝日名を入れたからランクインしたのだろうか?木田麻衣子のモーニングオンはランクインしても涼風鈴子のモーニングオンごトップ10入りしなかったのも気になる。とは言え、どちらもマンネリとネタ切れで、殊更何もそこにはないけれど、それでも御覧いただけた事には厚く御礼申し上げたい。
そして、最後に第9位のこの記事。ファンのシンガー篠原美也子のサードアルバム『いとおしいグレイ』に収録された曲を聴いたもの。廃盤の古いアルバムではあるが、個人的には高品質のアルバムであり、取り上げた『灰色の世代』のほか、以前に紹介した『パーティ』に、シングルカットも成された『ジレンマ』に『ありふれたグレイ』そして“Tokyo 22:00”、『河を渡る背中』、『なつかしい写真』、『情熱』、『話して』と収録曲の殆どを気に入っているアルバム『いとおしいグレイ』であるが、私の世代では殆ど誰にも知られていない孤高の作品として今もここにある。誰も知らないから良い――淋し哀しくてもそれで良いと思う。
ここでの最初は、第3位のこの記事と第4位のこの記事。2015年早春をそこで感じた的に書いてみたが、今日2015年2年12日はより、春の香りが強かったな、ま思う。季節は近づきつつ、遠退きつつ――と言う以前話した話の通りであるが、迎えたくはない春にこの先になるな、と思う。それはいつかの8年前の春の様に。その話は何れ機会を得たらしてみたい。
続いては第5位のこの記事。何でもう2ヶ月も経過するのに、この話がランクインするのだろうか。“Christmas”と英字で書いたからだろうか?それ系の業者が何となくの検索で引っ掛かってランクインしたのだろうか?謎めいている。その日に相応しい“Morning on”となったかは定かでないが、そんな日に木田麻衣子か
担当したものがランクインすることはあっても、涼風鈴子のがランクインしないのが不思議である。
続いては第7位のこの記事。記事中に「建国記念日」と言う昨日の祝日名を入れたからランクインしたのだろうか?木田麻衣子のモーニングオンはランクインしても涼風鈴子のモーニングオンごトップ10入りしなかったのも気になる。とは言え、どちらもマンネリとネタ切れで、殊更何もそこにはないけれど、それでも御覧いただけた事には厚く御礼申し上げたい。
そして、最後に第9位のこの記事。ファンのシンガー篠原美也子のサードアルバム『いとおしいグレイ』に収録された曲を聴いたもの。廃盤の古いアルバムではあるが、個人的には高品質のアルバムであり、取り上げた『灰色の世代』のほか、以前に紹介した『パーティ』に、シングルカットも成された『ジレンマ』に『ありふれたグレイ』そして“Tokyo 22:00”、『河を渡る背中』、『なつかしい写真』、『情熱』、『話して』と収録曲の殆どを気に入っているアルバム『いとおしいグレイ』であるが、私の世代では殆ど誰にも知られていない孤高の作品として今もここにある。誰も知らないから良い――淋し哀しくてもそれで良いと思う。