昨日20150204投稿したこの記事で書いた話ではないけれど、窓の向こうぼんやりと浮かぶ今夜は――と言うファンのシンガー歌詞再び的に満を終えた月がぼんやりと出ていた。まだ降雪と言う予報があったのだが、早くも回復?
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、担当の木田麻衣子のです。さてえ、本日は降雪が予報されておりますが、今は雨な感じですね。この後の今日はどうぞ情報に御注意下さい」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます。隔駅停車塚村尚人です。気を付けねばならないのは、ユキもそうですが、この番組に出没するイ寺にも注意しなくてはならないですね」
木田麻衣子「おはようございます。どうも。そうですわね、ネタがマンネリですものね」
隔駅停車塚村尚人「今日は降雪も予報されていますので、私はこれにて退却しま」
西町奉行低田寿「そうはいかんっ!」
西町同心雀宮朝輝・西町同心松ヶ矢久屡深「御用だ、御用だ、御用だっ!」З-|御用|
隔駅停車塚村尚人「また来たんですか。オヒマなんですねえ」
西町奉行低田寿「偽芸名を語る隔駅停車塚村尚人、観念せえい!」⌒鉄扇→壁に突き刺さる→隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる
Express塚村尚人「絶句汗」
西町奉行低田寿「このものを引っ立てい!」
Express塚村尚人は呆れ顔で西町同心に捕らわれる
木田麻衣子「どうも、ご苦労様でした」っ鉄扇→西町奉行低田寿
西町奉行低田寿「かたじけない」→消える
木田麻衣子「毎度の不可笑い・理解不能のお侍劇の後は、今日の動き、天気予報、交通情報は――略――。それでは本日も御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます。隔駅停車塚村尚人です。気を付けねばならないのは、ユキもそうですが、この番組に出没するイ寺にも注意しなくてはならないですね」
木田麻衣子「おはようございます。どうも。そうですわね、ネタがマンネリですものね」
隔駅停車塚村尚人「今日は降雪も予報されていますので、私はこれにて退却しま」
西町奉行低田寿「そうはいかんっ!」
西町同心雀宮朝輝・西町同心松ヶ矢久屡深「御用だ、御用だ、御用だっ!」З-|御用|
隔駅停車塚村尚人「また来たんですか。オヒマなんですねえ」
西町奉行低田寿「偽芸名を語る隔駅停車塚村尚人、観念せえい!」⌒鉄扇→壁に突き刺さる→隔駅停車塚村尚人がExpress塚村尚人に変わる
Express塚村尚人「絶句汗」
西町奉行低田寿「このものを引っ立てい!」
Express塚村尚人は呆れ顔で西町同心に捕らわれる
木田麻衣子「どうも、ご苦労様でした」っ鉄扇→西町奉行低田寿
西町奉行低田寿「かたじけない」→消える
木田麻衣子「毎度の不可笑い・理解不能のお侍劇の後は、今日の動き、天気予報、交通情報は――略――。それでは本日も御幸せに御過ごし下さい。木田麻衣子でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子どすー、モーニングオンどすー」
キナコジジイ「ども、はようざいます、キナコジジイです」
涼風鈴子「降雪の日だけに現れるキナコジジイ、そうか、今日は降雪の日か。そんな大した事ない今だがな」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「兎さんもしっかりいらしていると」
布団|冥王星兎)「涼風電話鈴は早く月に帰るのさ」
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ。と言う毎度の話ですが、あら、キナコジジイが消えたぞ。何?あんまり降らないから帰った?をいよい、勝手だな。流石はFM急特ワールドだな」
布団|冥王星兎)「そんな涼風電話鈴に、御客様なのさ」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東(あずま)町奉行、桜餅主計頭粉雪である。涼風鈴子よ、月に帰って――」
涼風鈴子「黙れインチキ奉行!(床落下釦を押すと涼風の床が抜け、消える)」
布団|冥王星兎)「!!。消えた」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「私に抗うからた。本日の白州、ここまで」
キナコジジイ「ども、はようざいます、キナコジジイです」
涼風鈴子「降雪の日だけに現れるキナコジジイ、そうか、今日は降雪の日か。そんな大した事ない今だがな」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「兎さんもしっかりいらしていると」
布団|冥王星兎)「涼風電話鈴は早く月に帰るのさ」
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ。と言う毎度の話ですが、あら、キナコジジイが消えたぞ。何?あんまり降らないから帰った?をいよい、勝手だな。流石はFM急特ワールドだな」
布団|冥王星兎)「そんな涼風電話鈴に、御客様なのさ」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東(あずま)町奉行、桜餅主計頭粉雪である。涼風鈴子よ、月に帰って――」
涼風鈴子「黙れインチキ奉行!(床落下釦を押すと涼風の床が抜け、消える)」
布団|冥王星兎)「!!。消えた」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「私に抗うからた。本日の白州、ここまで」