このブログ『急行特急は行く…』の20150216の人気記事ランキングをみるもの。
先ずは第1位のこの記事。凄い数字が出た日の話が何故に1位をとったのだろうか?こんな事もあるようだ、で、事実を認めた上で、毎日、こんなブログでも閲覧頂ける事に感謝を。
続いては、第9位のこの記事。お馴染みの文字N番組の『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』より不意に始まった『ねこの足跡』。どんなだろうな、と期待していたのだが、なかなかな感じであった。ご当地キャラならぬご当地猫もこの世にはいるのか、と言うのを思った所もある。
最後に、第8位のこの記事と第10位のこの記事。何れも自作物語で、作品に対する「あとがき」は、この記事の終わりの所で書いてある。何でランクインしたかは解らない。この物語、実は“Boy's Love”で「官能的な場面」も取り込んだものであるか、その「官能的な場面」は書くのがなかなか難しく、どうしようか――と思った所もある。“Boy's Love story”と言えば、「官能的な場面」は、作品の山場の1つだな、と今頃気付く私である。勿論、「御互いの気持ちが通い合う」と言う所も山場であり、落ちは恋が実ると言う所であろう。とは言え、物語性のある“Boy's Love”ってどんななのか解らない。そんな所から、あんな形で話を閉じてみた。あのまま一気に二人の恋が続いた先が思い描けなかったのもあるけれど。終わりをどうするかも困った所はあった。そんな作品がランクインするとは思いもよらず、こんなこともあるのか、と現実を受け入れて〆としたい。
先ずは第1位のこの記事。凄い数字が出た日の話が何故に1位をとったのだろうか?こんな事もあるようだ、で、事実を認めた上で、毎日、こんなブログでも閲覧頂ける事に感謝を。
続いては、第9位のこの記事。お馴染みの文字N番組の『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース』より不意に始まった『ねこの足跡』。どんなだろうな、と期待していたのだが、なかなかな感じであった。ご当地キャラならぬご当地猫もこの世にはいるのか、と言うのを思った所もある。
最後に、第8位のこの記事と第10位のこの記事。何れも自作物語で、作品に対する「あとがき」は、この記事の終わりの所で書いてある。何でランクインしたかは解らない。この物語、実は“Boy's Love”で「官能的な場面」も取り込んだものであるか、その「官能的な場面」は書くのがなかなか難しく、どうしようか――と思った所もある。“Boy's Love story”と言えば、「官能的な場面」は、作品の山場の1つだな、と今頃気付く私である。勿論、「御互いの気持ちが通い合う」と言う所も山場であり、落ちは恋が実ると言う所であろう。とは言え、物語性のある“Boy's Love”ってどんななのか解らない。そんな所から、あんな形で話を閉じてみた。あのまま一気に二人の恋が続いた先が思い描けなかったのもあるけれど。終わりをどうするかも困った所はあった。そんな作品がランクインするとは思いもよらず、こんなこともあるのか、と現実を受け入れて〆としたい。