今夜、何故か家の近くで狸に遭遇する。まだ居たのか!と思ったが、昨年2014年のこの記事で遭遇の話をちらっとしたが、それの残党なんだろうか?田舎街は田舎街であるがコンクリートジャングルに変わりはなく、よく住んでるな、と思う。写真が撮れなかったので深夜アニメ『繰繰れ!コックリさん』に登場した信楽狸で代用。こんな事もあるようだ。
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
隔駅停車塚村尚人「隔駅停車塚村尚人です」
Express密偵団1「そして、Express密偵団1」
Express密偵団2「同じくExpress密偵団2です」
隔駅停車塚村尚人「汗絶句」
木田麻衣子「また、同じような話になりそうですわね」
Express密偵団1「昨日150201の放送に出してもらえなかったので」
Express密偵団2「はい。ですので、今日は確実に」
木田麻衣子「左様でありましたか」
隔駅停車塚村尚人「''左様でありましたか,,ぢゃないですよ、木田麻衣子さん。また来なくてイイ人達なんですから」
Express密偵団1「そんなあ。4人揃って“Express”ぢゃないですか」
Express密偵団2「塚村さんだけラジオに出てるの羨まし過ぎる~」
Express密偵団1「松ヶ矢さん、それはやり過ぎ」
隔駅停車塚村尚人「どっちにしても、私は、あくまで''隔駅停車塚村尚人,,なのですので」
木田麻衣子「それでは、御時間ですので」
隔駅停車塚村尚人「''御時間,,って、また、西町の御奉行ですか」
西町奉行低田寿「西町奉行低田寿である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
隔駅停車塚村尚人「もういいわ。月曜の頭から。しかもよくみりゃ、普通に低田寿って、Expressのドラムス低田寿そのままぢゃねえかよ」
木田麻衣子「先程の涼風さんので、東町
書いて、''あずままち,,が出たからそうですの」
隔駅停車塚村尚人「そんな内部事情があったんですか。それでは、ここめ何時もの決め台詞、西町奉行低田寿さんどうぞ」
西町奉行低田寿「いい加減にしねえか、偽芸名役者っ」
木田麻衣子「――はい。それではここで、隔駅停車塚村尚人さんのリクエストにより、今日の動きと今週の動き、天気予報、交通情報は≡≡略≡≡。以上、モーニングオンでした」
隔駅停車塚村尚人「隔駅停車塚村尚人です」
Express密偵団1「そして、Express密偵団1」
Express密偵団2「同じくExpress密偵団2です」
隔駅停車塚村尚人「汗絶句」
木田麻衣子「また、同じような話になりそうですわね」
Express密偵団1「昨日150201の放送に出してもらえなかったので」
Express密偵団2「はい。ですので、今日は確実に」
木田麻衣子「左様でありましたか」
隔駅停車塚村尚人「''左様でありましたか,,ぢゃないですよ、木田麻衣子さん。また来なくてイイ人達なんですから」
Express密偵団1「そんなあ。4人揃って“Express”ぢゃないですか」
Express密偵団2「塚村さんだけラジオに出てるの羨まし過ぎる~」
Express密偵団1「松ヶ矢さん、それはやり過ぎ」
隔駅停車塚村尚人「どっちにしても、私は、あくまで''隔駅停車塚村尚人,,なのですので」
木田麻衣子「それでは、御時間ですので」
隔駅停車塚村尚人「''御時間,,って、また、西町の御奉行ですか」
西町奉行低田寿「西町奉行低田寿である。隔駅停車塚村尚人を召しとる」
隔駅停車塚村尚人「もういいわ。月曜の頭から。しかもよくみりゃ、普通に低田寿って、Expressのドラムス低田寿そのままぢゃねえかよ」
木田麻衣子「先程の涼風さんので、東町
書いて、''あずままち,,が出たからそうですの」
隔駅停車塚村尚人「そんな内部事情があったんですか。それでは、ここめ何時もの決め台詞、西町奉行低田寿さんどうぞ」
西町奉行低田寿「いい加減にしねえか、偽芸名役者っ」
木田麻衣子「――はい。それではここで、隔駅停車塚村尚人さんのリクエストにより、今日の動きと今週の動き、天気予報、交通情報は≡≡略≡≡。以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー、モーニングオンどすーよー」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい。ブルーマンデーなのに、こんな''バナナの皮,,なんか送られて来ると、余計に、嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!やってらんないですねっ!(頭上から冷水が降ってくる)つめでえ~何年前の可笑い芝居だよ」
布団|冥王星兎)⌒タオル
涼風鈴子「(タオルを受け取る)ありがとよ」
布団|冥王星兎)⌒黒電話鳴動中
涼風鈴子「白馬・プラチナ・白未からの介護を頼む電話なら間に合ってるぜ」
布団|冥王星兎)⌒黒電話鳴動中
涼風鈴子「じゃかましいやっ!」(黒電話鳴動中を破壊する)
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪である」
涼風鈴子「呼んでねえぜ 」
布団|冥王星兎)→布団|) ̄ZZZz,ZZZz,ZZZZz
涼風鈴子「をらみろ、兎が寝ちまったぢゃねえか。早く、東町だか東(あずま)町だが知らねえが、御奉行所にお帰り遊ばせ御奉行様」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「そういかぬ。筋書においては、涼風鈴子は月にて白馬・プラチナ・白未のおぢいちゃんの介護の刑に処す。引っ立てええい」
涼風鈴子がいきなり消える
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「本日の白州これまで。一堂、たしちませい」
布団|冥王星兎)⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい。ブルーマンデーなのに、こんな''バナナの皮,,なんか送られて来ると、余計に、嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!やってらんないですねっ!(頭上から冷水が降ってくる)つめでえ~何年前の可笑い芝居だよ」
布団|冥王星兎)⌒タオル
涼風鈴子「(タオルを受け取る)ありがとよ」
布団|冥王星兎)⌒黒電話鳴動中
涼風鈴子「白馬・プラチナ・白未からの介護を頼む電話なら間に合ってるぜ」
布団|冥王星兎)⌒黒電話鳴動中
涼風鈴子「じゃかましいやっ!」(黒電話鳴動中を破壊する)
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪である」
涼風鈴子「呼んでねえぜ 」
布団|冥王星兎)→布団|) ̄ZZZz,ZZZz,ZZZZz
涼風鈴子「をらみろ、兎が寝ちまったぢゃねえか。早く、東町だか東(あずま)町だが知らねえが、御奉行所にお帰り遊ばせ御奉行様」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「そういかぬ。筋書においては、涼風鈴子は月にて白馬・プラチナ・白未のおぢいちゃんの介護の刑に処す。引っ立てええい」
涼風鈴子がいきなり消える
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「本日の白州これまで。一堂、たしちませい」