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攻略本

2015年04月05日 01時50分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
古いテレビゲイムの攻略本。公式ガイドブックとそれは言うようだが、ゲイムの世界だけじゃなくて、この世を生きる為のそれはないのだろうか?と思う。
仮にあるなら、生まれる前に一読するか始終肌身離さず持って生きていけたら――なんて思うが、なかなか本の通りに進むのも実は難しかったりするのだが、そこをその通りに進んで、死ぬまで幸せといかなくても、この人生生きてよかった、と思えるような形になるようなそんなものがあったら良いのにと思う。

1度切りの人生で0からやり直しと言う訳には当然いかないので、色んな事が次々に手遅れになっていって、「あなたの幸せの未来からの引導の花束」ばかり手にして、身の上不幸だ、不幸だと嘆く――そんな事に成らないためにも人生ガイドブックが欲しい。そして、その書を手にして、0歳から能力パラメータ値を変えて、幸せな絵に描いたような人生を歩みたいものである。
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深夜の果てにて 20150404

2015年04月05日 01時26分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
暇なのと何となく時間をもて余している感じなので、行ってみようと思い、妄想を巡らしてたどり着く、深夜の果て。
誰もいない静けさの中、1本の街灯に照らされた1本の桜の木は見事に満開で、微風にその花弁をのせていた。
何も変わらない私の様だな、と思いつつ、暫しただその場にたったまま何も思わず考えずにじっと薄紅色の花を見上げる。

しばらくして、足音がした。
さすがは妄想の世界。
創られた話の世界に、たった独りは割と禁物?なんて思って足音のした方を観ると、私が居た。もうひとりの私。
招かれざる客。
私はもうひとりの自分に無言でそう言葉に出した。
妄想の世界で今も会いたくもない自分自身に会ってはかなわない。
私は何も言わず、もうひとりの私の顔もみず、その場所から姿を消した。
折角の気分が台無しであるが、それもまた創られた話の世界の1つであり現実である。いつでも、現実に望む何かがあったり来たりするものでもない、そう言っていたようで。
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理由はなくても投稿する土曜深夜150404

2015年04月05日 01時12分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今深夜は曇り模様で、月は雲の向こうで、チックしょー。ちなみに今深夜は、満月なのに。
昨晩の0403の深夜は曇りだったが、なんか妙に明るくて、何か良くないことでも起こるのか?と思う一方で、桜で盛り上がっていたからだろうか?と思ってみたりする。

土曜深夜の瞬間は何か特別。
今夜も毎度の様にそんなことを思いながら過ごす今がある。
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閲覧多数御礼 【150404分】

2015年04月05日 01時03分36秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧に感謝と御礼を。

↑皆々様のお陰で良い数字をマーク出来たことに感謝と御礼を。
なかなか10000位を切り続けるのは難しい所なので、嬉しい限り。


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