4月18日、よいはちのひ、良い末広がりと言う事を勝手に思ったので、毎度の223円の買い物、777円の御釣りを貰って、幸運を祈るが叶うだろうか?
当初は観るつもりはなかったのだが、観てみたらなかなか面白かったので観ている深夜アニメ『俺物語!!』。
↑この物語でも、出てきた、京王線。なかなか鉄い。
↑この物語のポイントは、中央のヒロイン役にある。そのヒロインの恋の目線は、画像の右側のキャラクターではなく、左側のキャラクター、つまり、主人公に向けられている感があるように見えるのが要。
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↑何れ結ばれ行くのだろうか?結ばれるとすると、それはそれで、なるほどこう言う恋の形も十分ありだな、と思う。
↑脇役のキャラクター。主人公のおさななじみと言う事になっている。どことなく、“Free!”の七瀬 遥の様な雰囲気もある。
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↑“Free!”の七瀬 遥よりは、割りと表情に柔らかさがあるのと、割りと喋るキャラクターだったりする。容姿端麗で頭もよい、教科書的な雰囲気もあるが、それはそれであり。
↑もし“Free!”の七瀬 遥に恋人が出来たらこんな雰囲気なのか?と考えてみたりする。それはともかく、この先の物語展開この二人は結ばれる可能性もあるのだろうか?
男性キャラクター視線の恋物語なのも、新鮮な感じで、どうなっていくのかが気になる作品となった。
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男性キャラクター視線の恋物語なのも、新鮮な感じで、どうなっていくのかが気になる作品となった。
今週のいつだったか忘れたが、たまたま観たテレビ番組に加藤登紀子氏が出ていた。そんな番組中の話の中で出てきたのが、『知床旅情』と『百万本のバラ』に関する話だったので、改めて今聴いてみた。
↑もとは森繁久彌氏の曲であった――と言う事情を知らないでこのCDを買った時は聴き、良い曲だな、と思った。後にカラオケで歌えるようにしてみたが、機種によっては特に注釈もなく、このCDのバージョンとは違うものが流れてきて歌えるに歌えなかった記憶がある。
↑いつかに話した記憶があるが、『百万本のバラ』を最初に聴いたのは名前も忘れたテレビ番組で、加藤登紀子氏が歌ったのを聴いて、この曲良いじゃない!と思ったのは何時の頃だったかも忘れたが10代にはなっていなかった気がする。なんという奴だった私は、と思う。
『百万本のバラ』は、もとは外国の曲であることは知っていたが、つきつめていくと、バルト3国?のラトビアの曲で子守唄だったらしい事が、冒頭で書いたテレビ番組に出ていた加藤登紀子氏が語っていて、うそおっ!と思った。ラトビア発祥でロシア語カバーとなりそして加藤登紀子氏が日本語カバーして歌ったと言うそうだ。加藤登紀子氏以外でも日本語カバーはあることがネットで調べてみて解り、ほほう、と思った。
ラトビア発祥の段階では、この曲は『マーラが与えた人生』と言うタイトルだったそうだが、子守唄としてはやや重たい内容の歌詞な感じがネットで見ていて感じた。子守唄で歌うなら、加藤登紀子氏のバージョンのが良いかもな――と思ってみたりするが、幼子に聴かせて詞の中身を理解をしてくれるかは解らない。かなり難しい内容である。ただ、メロディは悪くないので、案外行ける?
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『百万本のバラ』は、もとは外国の曲であることは知っていたが、つきつめていくと、バルト3国?のラトビアの曲で子守唄だったらしい事が、冒頭で書いたテレビ番組に出ていた加藤登紀子氏が語っていて、うそおっ!と思った。ラトビア発祥でロシア語カバーとなりそして加藤登紀子氏が日本語カバーして歌ったと言うそうだ。加藤登紀子氏以外でも日本語カバーはあることがネットで調べてみて解り、ほほう、と思った。
ラトビア発祥の段階では、この曲は『マーラが与えた人生』と言うタイトルだったそうだが、子守唄としてはやや重たい内容の歌詞な感じがネットで見ていて感じた。子守唄で歌うなら、加藤登紀子氏のバージョンのが良いかもな――と思ってみたりするが、幼子に聴かせて詞の中身を理解をしてくれるかは解らない。かなり難しい内容である。ただ、メロディは悪くないので、案外行ける?
やたらと風が強い今日20150418。昨日もそうだったじゃないよ――と言われると、そうでしたか?と言う話はどうでもよい。
風の強さで思い出したのが、これまで何度かご紹介した、原作:清少納言 『-まんがで読破- 枕草子』(イーストプレス 2011)の作品。その本の50~51ページにある↓
↑このシーン。雨に濡れると壊れる人工の桜の樹。この桜の樹はその後、雨が降られて醜い姿をさらし取り払われる事になる。取り払われたシーンが58~59ページのこのシーン↓
↑人の手によって取り払われたのを、春の強風が吹き飛ばしたのであろう、と言う話がこのシーンには出てくる。幾ら人工の偽の桜の樹とは言え、それが飛ばされるくらいの風となれば建物も無事ですまされる筈はない――そんな現実的な話をすると雰囲気ぶち壊しになるので、難ありな所。
今日のこの強風は、この漫画に出てきた桜の樹を飛ばすかもな~と思えるくらいな感じであった。春の気まぐれさは扱いにくい。
風の強さで思い出したのが、これまで何度かご紹介した、原作:清少納言 『-まんがで読破- 枕草子』(イーストプレス 2011)の作品。その本の50~51ページにある↓
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今日のこの強風は、この漫画に出てきた桜の樹を飛ばすかもな~と思えるくらいな感じであった。春の気まぐれさは扱いにくい。
木田麻衣子「おはようございます
モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。さてえ、今日は先程の涼風さんの放送で、ネタが尽きてしまった、またかよちくしよー、私のモーニングオンをバカにしやがって~となっています」
隔停塚村尚人「木田さん、いつもとキャラが違ってません?
木田麻衣子「そうでしょうか?」
隔停塚村尚人「ええ、かなり。しかし、御侍も沢山出ちゃって、今日のネタは切れましたね」
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターのBGMが流れる――
東町同心海芝浦偽左衛門「おはようございます、東町同心海芝浦偽左衛門です」
隔停塚村尚人「呼んでねーぜ」
東町同心海芝浦偽左衛門「呼ばれてるのはお前だ、偽芸名役者隔停塚村尚人。閻魔様が彼岸の地で待ってるぜ」
辻斬り効果音と悲鳴
――スタジオのライトがつき、有名時代劇キャラクターのBGMが止まる。隔停塚村尚人は居なくなっていた。――
布団|木田)ZZZ、ZZZ、ZZZ
ディレクターTH「ちょっと、木田さん、本番中になにやってんですか」
木田麻衣子「内容があまりにも、不可笑い・理解不能でして、つい」
ディレクターTH「本番中なんですからね、よろしくお願いしますよっ!」
Express密偵団支配「そこのディレクターTH殿」
木田麻衣子→布団|木田)ZZZ、ZZZ、ZZZ
ディレクターTH「ちょっと、御侍さん、呼んでませんよ」
Express密偵団支配「私の出番がないので、あなた様を処断せよ、と筋書屋さんから申しつかりまして」
ディレクターTH「絶句汗――してる場合ぢゃない、そんな話は聞いてないですが」
Express密偵団支配「聞いてなくても、処断をせねば、番組が終わらないので、斬るっ!」
辻斬りの効果音と悲鳴
木田麻衣子「ディレクターTHと隔停塚村尚人さんが斬られた所で、以上、モーニングオンでした」
モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。さてえ、今日は先程の涼風さんの放送で、ネタが尽きてしまった、またかよちくしよー、私のモーニングオンをバカにしやがって~となっています」
隔停塚村尚人「木田さん、いつもとキャラが違ってません?
木田麻衣子「そうでしょうか?」
隔停塚村尚人「ええ、かなり。しかし、御侍も沢山出ちゃって、今日のネタは切れましたね」
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターのBGMが流れる――
東町同心海芝浦偽左衛門「おはようございます、東町同心海芝浦偽左衛門です」
隔停塚村尚人「呼んでねーぜ」
東町同心海芝浦偽左衛門「呼ばれてるのはお前だ、偽芸名役者隔停塚村尚人。閻魔様が彼岸の地で待ってるぜ」
辻斬り効果音と悲鳴
――スタジオのライトがつき、有名時代劇キャラクターのBGMが止まる。隔停塚村尚人は居なくなっていた。――
布団|木田)ZZZ、ZZZ、ZZZ
ディレクターTH「ちょっと、木田さん、本番中になにやってんですか」
木田麻衣子「内容があまりにも、不可笑い・理解不能でして、つい」
ディレクターTH「本番中なんですからね、よろしくお願いしますよっ!」
Express密偵団支配「そこのディレクターTH殿」
木田麻衣子→布団|木田)ZZZ、ZZZ、ZZZ
ディレクターTH「ちょっと、御侍さん、呼んでませんよ」
Express密偵団支配「私の出番がないので、あなた様を処断せよ、と筋書屋さんから申しつかりまして」
ディレクターTH「絶句汗――してる場合ぢゃない、そんな話は聞いてないですが」
Express密偵団支配「聞いてなくても、処断をせねば、番組が終わらないので、斬るっ!」
辻斬りの効果音と悲鳴
木田麻衣子「ディレクターTHと隔停塚村尚人さんが斬られた所で、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー。モーニングオンだよー」
Express密偵団1「おはようございます、Express密偵団1です」
Express密偵団2「同じくExpress密偵団2です」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「おはようございます、東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪です」
涼風鈴子「御侍だらけではないか」
Express密偵団2「兎さん2匹が居ます!」
博士兎・科学者兎「ひゃー、ひゃー、ひゃー」♪
涼風鈴子「あーあ~、御奉行がそんなんで良いのかよ」
Express密偵団1「FM急特ですので」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「所で涼風りんりんこっこ、昨今、城下で月からの肉食の佳人達らが帰ってきているのだが」
涼風鈴子「絶句汗。をいよい、仮にも御奉行であるのに、涼風りんりんこっこはねーだろよ」
博士兎・科学者兎「りんりんこっこはりんりんこっこだ兎ひゃー」
Express密偵団1「ステレオ台詞来た-」
涼風鈴子「やかましいやっ!」→ハリセン→Express密偵団1
Express密偵団2「東(あずま)町からは一時期、月に佳人達が消え行く聞いてましたが、帰ってきて良かったではないですか」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「所がそうでもなくてな」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
科学者兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
Express密偵団1「凄いですね、この、兎さんのステレオ台詞」
Express密偵団2「同じ兎さんなのにね」
涼風鈴子「そうでもないと言うと?」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「その月から戻った佳人達は皆、帰されたと言う。そして、その帰された佳人達は皆一様に、城下を騒がした白馬の王子ショットなるものを所望してな」
涼風鈴子「をいよい。まさか、そいつをくれとか言う話は台本に――かいてあるぢゃねえか、ばっちりよおっ!」
涼風鈴子は火炎を吐いた!
Express密偵団2「白馬の王子様ショットね」
Express密偵団1「あれ売り切れぢゃなかったっけ?何しろ大人気だからなぁ」
涼風鈴子「あれはあくまで、そこの両肩の上で、ひゃーひゃー言ってる兎を月に帰すためのものであって、佳人達用ぢゃないにだよ」
博士兎・科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
Express密偵団1「きたーステレオ台詞!」
Express密偵団1のテンションが105上がった!
Express密偵団2「でも、今、通貝反でも売り七刀れでしたよね」
涼風鈴子「急行特急THが番組のネタでつくったものだから」
急行特急TH「涼風さん、ネタバレはお止めください。不可笑い話がより不可笑いになりますので」
涼風鈴子「そうだ!東(あずま)町の御奉行、そう言う話はこの急行特急THに言いなさい」っ急行特急TH
急行特急TH「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「書いてなくても、今日のヲチなしイミなしカチなしのモーニングオンの台本を書いた罪だ。東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様とごゆるりと楽屋裏に行くにだよ」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「そうか。あい解った。急行特急TH殿、楽屋裏と言わず、東(あずま)町の城下町へ。毎日、奉行所に、あたしは月には帰るが、城下には帰らない!と言う佳人達の為にも是非」
急行特急TH「絶句汗。ちょとまてい、それぢゃまるで――放送禁止――」
涼風鈴子「四の五の言ってねえで早く消えるんだよっ!」→急行特急THと東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪をスタジオから追い出す
Express密偵団1「豪快な感じですねえ」
Express密偵団2「それでも、やまなし、をちなし、かちなし、いみなさし、ろくでなしだけどね」
涼風鈴子「以上、モーニングオンでした」
Express密偵団1「おはようございます、Express密偵団1です」
Express密偵団2「同じくExpress密偵団2です」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「おはようございます、東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪です」
涼風鈴子「御侍だらけではないか」
Express密偵団2「兎さん2匹が居ます!」
博士兎・科学者兎「ひゃー、ひゃー、ひゃー」♪
涼風鈴子「あーあ~、御奉行がそんなんで良いのかよ」
Express密偵団1「FM急特ですので」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「所で涼風りんりんこっこ、昨今、城下で月からの肉食の佳人達らが帰ってきているのだが」
涼風鈴子「絶句汗。をいよい、仮にも御奉行であるのに、涼風りんりんこっこはねーだろよ」
博士兎・科学者兎「りんりんこっこはりんりんこっこだ兎ひゃー」
Express密偵団1「ステレオ台詞来た-」
涼風鈴子「やかましいやっ!」→ハリセン→Express密偵団1
Express密偵団2「東(あずま)町からは一時期、月に佳人達が消え行く聞いてましたが、帰ってきて良かったではないですか」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「所がそうでもなくてな」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
科学者兎「おぢいちゃんに用はない兎ひゃー」
Express密偵団1「凄いですね、この、兎さんのステレオ台詞」
Express密偵団2「同じ兎さんなのにね」
涼風鈴子「そうでもないと言うと?」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「その月から戻った佳人達は皆、帰されたと言う。そして、その帰された佳人達は皆一様に、城下を騒がした白馬の王子ショットなるものを所望してな」
涼風鈴子「をいよい。まさか、そいつをくれとか言う話は台本に――かいてあるぢゃねえか、ばっちりよおっ!」
涼風鈴子は火炎を吐いた!
Express密偵団2「白馬の王子様ショットね」
Express密偵団1「あれ売り切れぢゃなかったっけ?何しろ大人気だからなぁ」
涼風鈴子「あれはあくまで、そこの両肩の上で、ひゃーひゃー言ってる兎を月に帰すためのものであって、佳人達用ぢゃないにだよ」
博士兎・科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
Express密偵団1「きたーステレオ台詞!」
Express密偵団1のテンションが105上がった!
Express密偵団2「でも、今、通貝反でも売り七刀れでしたよね」
涼風鈴子「急行特急THが番組のネタでつくったものだから」
急行特急TH「涼風さん、ネタバレはお止めください。不可笑い話がより不可笑いになりますので」
涼風鈴子「そうだ!東(あずま)町の御奉行、そう言う話はこの急行特急THに言いなさい」っ急行特急TH
急行特急TH「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「書いてなくても、今日のヲチなしイミなしカチなしのモーニングオンの台本を書いた罪だ。東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪様とごゆるりと楽屋裏に行くにだよ」
東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪「そうか。あい解った。急行特急TH殿、楽屋裏と言わず、東(あずま)町の城下町へ。毎日、奉行所に、あたしは月には帰るが、城下には帰らない!と言う佳人達の為にも是非」
急行特急TH「絶句汗。ちょとまてい、それぢゃまるで――放送禁止――」
涼風鈴子「四の五の言ってねえで早く消えるんだよっ!」→急行特急THと東(あずま)町奉行桜餅主計頭粉雪をスタジオから追い出す
Express密偵団1「豪快な感じですねえ」
Express密偵団2「それでも、やまなし、をちなし、かちなし、いみなさし、ろくでなしだけどね」
涼風鈴子「以上、モーニングオンでした」
流れ星見えたらいいな、と毎度、星空の日には思うが、見ようとして見る時、星は降らない・・・それ即ち、この世の事は思い通りにはいかないと言う事なんだろう。
星で不意と思い当たったのが、先月までやっていた深夜アニメ『4月は君の嘘』で、何故か歌われた『きらきらぼし』の英語バージョンだった。アルファベットを覚える用と音楽の講義で触れた曲だが、英語バージョンの“Twinkle,Twinkle,little star...”と続き行くものは、そのアニメを見て初めて触れた感じで新鮮だったし、こんな感じの英詞だったのか~と思ったりしたの。『4月は君の嘘』のヒロインも物語の最後でまさか天の星のもとに召されるとは予想だにしなかったが、案外、暗示でもあったのだろうか?
その星でもう1つ思い出したのが、今から6年前にこのブログ『急行特急は行く…』は行くに投稿したこの記事。あの頃からやたらと夜になると星が目についた。名前の知れぬ1等星が目についたが、何故かあの当時は、金星と認識していたようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/d7/833eed31315bdf06d98d22902d7329de.jpg)
↑こんな感じだった当時と今は変わりなく空に星はのぼる。温暖化で気候が乱れ季節の期間も乱れがちだが、天上の星が見える時期は変わらず。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e8/660d70f85ea61d2cfd6c321bffc6e237.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/98/35cc89c8784b2e648fcf2291f89d7f10.jpg)
↑ガラパゴス携帯現役バリバリの頃だったので、夜空の星をいいように拡大していたが、綺麗な感じがするな、と自画自賛。
なんてことない思い出話になってしまったが、そんな話をしたくなったので1投してみた。
星で不意と思い当たったのが、先月までやっていた深夜アニメ『4月は君の嘘』で、何故か歌われた『きらきらぼし』の英語バージョンだった。アルファベットを覚える用と音楽の講義で触れた曲だが、英語バージョンの“Twinkle,Twinkle,little star...”と続き行くものは、そのアニメを見て初めて触れた感じで新鮮だったし、こんな感じの英詞だったのか~と思ったりしたの。『4月は君の嘘』のヒロインも物語の最後でまさか天の星のもとに召されるとは予想だにしなかったが、案外、暗示でもあったのだろうか?
その星でもう1つ思い出したのが、今から6年前にこのブログ『急行特急は行く…』は行くに投稿したこの記事。あの頃からやたらと夜になると星が目についた。名前の知れぬ1等星が目についたが、何故かあの当時は、金星と認識していたようだ。
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なんてことない思い出話になってしまったが、そんな話をしたくなったので1投してみた。