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深夜アニメ『君に届け』を思い出す

2015年04月08日 22時01分09秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
2週間くらいまえだっただろうか?テレビで『君に届け』の実写版映画を観た。恐らく、アニメ『君に届け』の第1期編あたりの物語をアレンジしたような形だったのだろうと勝手に思うが、キレイな恋愛物語だな、と思って最後まで観た。そして思い出したのが、今から4年前だと思うが第2期編の深夜アニメ『君に届け』のワンシーンを思い出した。


↑学祭か何かで、沢山の人が居るなかで、主人公の彼氏役のキャラクターが、この姿になった主人公に↓↑「好きだよ」と声をかけるのだ。凄い度胸だなと思いつつもキレイな感じて良いなと思えた。何時かにも書いたが、こんな風に相手に「好き」と言う気持ちをはっきりと伝える作品を観たのは此が初だったので余計に、うわーすげー、と思えた。インパクトある恋愛物語だった。またこんな作品に触れる機会は果たしてあるだろうか?
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昨日150407のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年04月08日 21時43分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の企画を。

1番始めは、第1位にもなったこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への御閲覧に感謝を。20150408はどんな順位になるか。また10000位台だろうか?


続いては、第2位のこの記事。東京MXTVの文字N番組『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース ―郷―』を紹介したものだが、良い場面を取り上げたせいか第2位となった。昨今、ほぼ毎日の様に放映されているようだ。

御次は第6位のこの記事。桜風吹の積桜となったシーン。今日150408のこの雨でより激しく花びらが散り行った事であろう。儚いが、その儚さが故に、寒さを伴ったのだろうか?

次は第8位のこの記事。昨日150407に引き続いての雨模様で、菜種梅雨――の割りに昨日より寒い今日であった。
ファンのシンガー篠原美也子『ひとり』がごとく、♪雨は降り続くそして朝が来る――になってしまった。


そして最後に、第4位をマークしたこの日の木田麻衣子のモーニングオン。ネタ切れと筋書を考えるのが面倒になり、大幅に手を抜いたフザケタ内容にも関わらず、4位を記録したことに感謝と御礼。こんなのを見たら2度とみない!となるかも知れないが致し方ない。

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御釈迦様の日?2015

2015年04月08日 20時03分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
20150408で釈迦の日――なんて思うが通説的な話な様で。ウィキペディアのウケウリであるが、ミロのビーナスが発見された日でもあるらしい。へー、と言う感じだが、それに便乗して、深夜アニメ『デュラララ』のセルティ・ストゥルルソンの誕生日か旦那の岸谷新羅との結婚記念日とかにしたら楽しいのに――なんて思う私は単なるヒマ人である。

冒頭に書いたお釈迦様の日ではないか?と言う事になっているが、お釈迦様の様な器の廣い者に成れたらなぁ~と思う。神仏の主は何者も、そんな風に器が廣く、心が豊かで、寛大で聡明。それゆえに、宗教は万人にひらかれたものなんだろうな、と勝手に思う。

そんな4月8日2015年は、何だか寒い雨の日になった上に、ミゾレまで降る始末で、何なのこれ?今4月だよね?とカレンダーの胸ぐらを束みたく衝動。凄い日になったな、と思いつつ、そんな意味では先週に美しく咲いた桜の姿を見ておいて正しかったようだ。

↑曇りの日の歌を今日も聞いてみたが、形のない風は今日もどこかに何かを運んだのだろうか?灰色の空の下で。熱情的な赤にも機知に富んで穏やかなで背筋が凍る位に冷たくキリッとした青にもなれないままに、動力源をなくした舟みたいにただ波と潮に流されて辿り着く先も解らないままにすべてはぼんやりとはっきりしないままの灰色模様の空の日でもあった今日に似合う歌であった。

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Morning on 【150408】

2015年04月08日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
布団|∵=) ̄科学者「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「今日は布団か兎」
布団|∵=) ̄科学者「寒い兎ひゃー」
涼風鈴子「確かにな、4月としてはあり得ねえな」
布団|∵=) ̄「ところで、りんりんこっこ、りんりんこっこはいつ月に帰るか?1 今 2 今 3 今 4 今 5 今、さあどれだ兎ひゃー」
涼風鈴子「そんな話は台本には書いてないうがあ。科学者兎こそ、月に帰るんだうがあ」
布団|∵=) ̄「嫌だ兎ひゃー」
涼風鈴子「不毛な話だな、をい」
Express密偵団1「不毛な話でもまざりたい」
Express密偵団2「インチキDJはここにいます」→涼風鈴子の右手を持ち上げる
Express密偵団支配「御厄介になります」
涼風鈴子「確かにな、あだしはインチキDJにだよ」
布団|∵=) ̄科学者「インチキDJのりんりんこっこは、白馬のおぢいちゃん達3組15名の介護が月で待っているんだ兎ひゃー」
Express密偵団2「ところで、涼風さん、FM急特イ我イ為通イ言貝反売で、大人気と言う設定になっている、''白馬の国家公務員ショット,,はこちらに?」
Express密偵団1「ちょっと、密偵団2さんっ!」
Express密偵団支配「自重なさい」
涼風鈴子「んなもん、ないって。イ我でイ為だせ、イ為。あるわけねえべさぁ」
布団|∵=) ̄科学者「あたしの幸せを下げるな兎ひゃー」⌒白馬の国家公務員ショット
Express密偵団2「ああ、これが、その白馬の国家公務員ショットなんですね」
東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫「ん?その方ら、指名手配中のExpress密偵団3人組ではないか!んん?何だこのアヤシゲナ薬包紙は。まあ良い番屋まで来てもらおうか。そして、そこの兎。お奉行がお待ちかねである。東(あずま)町の奉行所までお連れ申す」
Express密偵団全員「Express密偵団は、番屋には行きたくない」
東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫「やかましいっ!ピー(笛を吹く)」
壁|⌒東(あずま)町同心モブキャラ一同З-|御用|「御用だ、御用だっ、御用だっ!」
涼風鈴子「――と言う毎度のヲチとなった所で、以上、モーニングオンでした。あー、不可笑い、不可笑い」

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木田麻衣子のMorning on 【150408】

2015年04月08日 06時06分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン、本日は第1幕に登場、木田麻衣子です」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
布団|∵=) ̄博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
木田麻衣子「そして、本日はもうひとり、ゲストです。筋書屋さんにおいで頂きました」
筋書屋「ども、厄介になりやす」
布団|∵=) ̄⌒バナナの皮
木田麻衣子「昨日はどうも」
筋書屋「何かありましたっけ?」
インターバルストップサービス「それは、兎さんのバナナの皮が飛んできた所で、御察し下さい」
布団|∵=) ̄⌒バナナの皮
木田麻衣子「いくらネタ切れだからって、あの放送はありませんわ。涼風さんのは、ネタ切れでも立派なものだったのに(口兄)。あんまりですわっ!それでも↓↑番組スクリプトが公開されている『急行特急は行く…』の昨日2015年04月07日の人気記事ランキングでは第4位に昨日の放送がランクインしたのは、健気なリスナー兼『急行特急は行く…』ブログの閲覧者様方のお涙によるものですのよ」
インターバルストップサービス「絶句汗」
布団|∵=) ̄博士「木田さん今日も美人だ兎ひゃー」
筋書屋「毎度の台詞になりますが、木田さん、キャラが壊れてますので修復を」
木田麻衣子「こうなっては仕方ありません、やはり、番組終了後に」
筋書屋「筋書屋は楽屋裏にはいかないにだよ。忙しいにだよ、木田麻衣子の説教なんか受けないにだよ」
――突然、スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターのテーマが流れる――
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「説教なら彼岸の地のエンマ様にやって貰いなっ!」
辻斬りの効果音
筋書屋「ギヤアアアアア」
――スタジオのライトが付き、有名時代劇キャラクターのテーマが止む――
インターバルストップサービス「何とも強引なヲチでしたな」
布団|∵=) ̄ひゃー♪
木田麻衣子「以上、モーニングオンでした」
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深夜の果てにて 20150407

2015年04月08日 01時14分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
深夜の果てにやって来た。
今夜は藁にもすがる様な想いでやって来た。
何か、私を優しく包み込んで慰めてくれて、心の傷を癒してくれる――そんなおもてなしがあると期待して、妄想世界である深夜の果てに辿り着いた。

街灯に照らされた1本の桜はいつも通り満開のままに、花びらを微風に飛ばしていた。
この場所はいつ来ても変わらない。
いつ来ても心のまま、想いのままの景色を見せてくれる。
期待が叶う場所だよな、と呟いて、大樹の桜の幹に片手を当てる。
薄紅色の花びらは舞う。
風は吹く、柔らかく優しく。
夜は更ける。静かにゆっくりと。
終わるようで終わらない極夜の世界の様な深夜の果て。

とりあえずこれて良かった、本当に良かった。
現実は何一つ変わらなくても、妄想世界の癒しは最大限受けたことにはなる。その癒しが、単なる「むなしさ」にしか後で成らないことも知っている。けれど、今、私が一番行きたくて、一番歓迎される場所はここしかない。
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15040802

2015年04月08日 00時49分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そんな筈はない、これであっている、この方法でこの方向に行くことこそが正しくて、間違いはない。お前のやり方は間違っている、お前らに流されまい――と抗ったその先の今で、幸せの未来からの引導の花束を一体何個私は貰ったのだろう。気がつけば、ごろごろと枯れ果てて朽ちた花束が散乱し、幸せの未来からのさよならメッセージカードだけが朽ち果てることなく、しっかりとした色のまま、しっかりとした角のある四角い紙に書かれている。今はやけにそれを突きつけられて自暴自棄になりかけた私が居る。

ここまで足跡を残した道の果てが、何も望めず全てが手遅れな場所に気がついたら居たなんて、信じたくはないがどうもそれが事実の様で。楽な道ばかりやって来たからそうなったんだろう、と言う話に嘘はないかもしれないが、楽な道にも起伏に曲線はあり、決して良い状態・状況ではなかった――そう思うのは私だけなんだろう。

全てが手遅れで、幸せな未来からは引導を渡されて、停滞してもうどのくらい経つのだろう。追い越された背中は数知れず、ひとりだけになった闇の中。まあ、ひとりのが気楽か――と慰めてもこの想いが100パーセント癒される事はなくて。

今日の味方は明日の敵で、明日の味方はなくて今日も敵ばかり。
他人の誰からも愛されず可愛がられずで、お前あっち行けようっとおしい、そんな言葉ばかりが目立った日々を行くと、他人の愛し方も可愛がり方も解らない上に、他人を好きに成れる筈はない。

この想いは永遠に理解されないであろう。
そして、すべてのこの想いは、「誰かの所為にしか他人には見えない」ままに、私の胸の奥の想いは誰にも届かず理解されぬままに今日も明日も過ぎていくのなら、歩みと行進を止めたい。やり直すなら、0や今からじゃない。やり直すなら、私でない私ですべての環境も今とは違う中で、やり直したい。
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15040801

2015年04月08日 00時33分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
人生長く生きてりゃ、色色あるさ。人生山あり谷あり、生きてりゃきっと良いことあるさ、そんなに腐るなよ。腐っても意味ないぜ――

そんな話を聞いたのはいつどこだったっけ?
思い出せないくらいの過ぎ去りし日の中だったのは違いなく、何の意味も解らず、そんな話が良いなと思えた気がしたが、それが単なる空しい慰めでしかないと気づいたのは今だったりする。

空しいだけの慰め言葉なら、世に溢れ過ぎてもはや誰の慰めにも、ましてや自分の慰めには繋がらない。利己主義な話ではあるけれど、そんなもの。慰めは要らない、確たるもの、慰められなくとも済む確実な物のが欲しい。言葉は要らないが、体育会系的な肉体的体罰や体罰言葉や行為での慰めはもっと要らない。傷口に塩を塗る荒療治は要らない。

何か書かずには居られない。
何もかもがうまくいかないと知っていても。
何をしても無意味で空回りするだけと知っていても。
誰もにあざけ笑われようとも、何か書かずには居られない――故に出来上がった話は、誰にも理解されず、私にさえ理解出来ない話になっているかもしれない。そんな胸のうちを書いている私は世界一醜い事だろう。
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何度目とも知れない曲を聴く 20150408

2015年04月08日 00時19分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
天候がらか何か聴いてみようと思った、篠原美也子の『ひとり』1993年のナンバー。

この曲に、この先の日々を生きようとするものを感じとったのは、去年2014年の話だったか今年2015年だったかは忘れた。
本来、歌はそうあるべきものなんだろうな、とか思うものの、そうそう人間、その先を日々を生きようと言う強い想いを抱けるものでもないと思うのは私がペシミストだからなんだろうか?
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