急行特急は行く…

毎度の企画。

１番最初は第１位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の御閲覧に感謝を。

続いては、第２位のこの記事。本日も“Morning on”の涼風鈴子バージョンを御閲覧下さった事に感謝を。
涼風鈴子「こんな不可笑い話でもお読みくださった事、私からも御礼を申し上げます」
布団|∵=)￣冥王星「どうもありがとうなのさ」

木田麻衣子バージョンの“Morning on”は、第４位と第１０位にランクイン。
木田麻衣子「本日も私の“Morning on”を御閲覧下さいまして真にありがとうございます。内容としては、涼風さんのとほぼ似ておりますが、キャラクターの名前と台詞が違うだけのこの雰囲気に、私は呆れ果ててもはや言うべき台詞がありません」

御次は、第３位のこの記事。天候不良のブルーマンデーとなった日で、記事のトップ画と中味が必ずしも一致してないない様な構成となり、言いたい放題で、投稿の目的はなんだったの？と投稿した本人がそう言うから呆れられてしまう。

最後に、第９位のこの記事。一体何故に昨年2014年11月の終わりに書いた記事がランクインしたのか解らない。少女漫画の話から派生させてなんやらかんやら書いた話になっているが、突拍子もないものが来るのはなかなか楽しい。
雨音だらけの昨今、投稿した記事のコミックの主人公は、物語にあるように、作曲しているのだろうか？

去年はまだやっていたような気がする東京ＭＸ092chの文字Ｎ番組『名車グラフィティ』。



↑このシーンこの時間で、流れたカスケーズ『悲しき雨音』。
この曲の最後の詞にある“Oh Listen to the rhythm of the falling rain.Pitter patter,pitter patter"が今夜は似合う感じである。

↑５速があるギアに萌え。リバースの上の“PUSH”もいい感じである。

その後、どうなったか？物語の続きが気になる――筋書はないリアルの世界の恋と言う名前の物語を。と言え、恋は成就するまで…つまり、出会い知り合ってから御互い好き合える所までにドラマありで、その先の事は、幸せになってそのままか、不幸になって、そのままか、新たな幸せを手にするか、物語はそれぞれにある。

バレンタインデーから２ヶ月、ホワイトデーから１ヶ月が経過した今日４月１４日２０１５年。その時始まった恋はその後どうなったのだろう？とカレンダー見ながら思う。まだ続いているのだろうか？

そんな４月１４日の歴史をウィキペディアで覗いてみると、リンカーン大統領が何者かに銃撃された日だったり、有名な豪華客船タイタニックが氷山にぶつかった日だったり、今の近畿日本鉄道の前身の鉄道会社路線で大規模な事故が起きた日だったり、バングラデシュにある地に１ＫＧの雹が降ってきた日でもあるそうで、物騒な歴史がこれまでにあるようだ。
他方で、新東名高速道路の御殿場－浜松いさな間が開通した日だそうで、へー、と言う所。

そして、今日も雲は厚く、空は見えず♪とファンのシンガー篠原美也子『ひとり』な如くで、２ヶ月先の梅雨の様な雰囲気もあった的な感じで、穏やかな日ではなかったような感じであった。

涼風鈴子「何なんだよ、この企画は？まさかの思い付きかよ、しょーがねーなぁ~。今から５年前の今日のモーニングオンを振り返るって言われても、コメントの仕様がないにだよ」

涼風鈴子なそう言うように、確かにＤＪ本人はコメントのつけようのないありふれた回の１回に過ぎなかったのだろうな、と思いつつも、私も、特にこの日の回に思い入れがあった訳ではなく、何となく蓋を開けてみたら、ああ、こんな感じのモーニングオンだったのか、と思うばかり。

７年くらいまえに、このブログ『急行特急は行く…』はネタ切れだな、と言われた事があって、ショックはショックだったのだが、それを素に開き直ってモーニングオンをやり続けてるのはある。インチキＤＪが何の、だよ、涼風鈴子がどうのこうのと言われても理解が出来ない――とさえも言われた事もあったな~と思いつつ、でも、そんなもので、彼女を通じて何かを言わんとさせるものではないので、致し方ない。

とは言え、この日のモーニングオン、今にはない華があるな、と思う。涼風さんの相変わらずな感じはあるものの、やっぱり、その当時の記事を書いた私自身の心も表れている様にも思えて。こんな感じの気持ちになれる日はもうこないだろうな。あーあ。
最後が嘆きのヲチではどうしょうもない。

木田麻衣子「おはようございます、Morning on 第２幕、木田麻衣子です」
隔停塚村尚人「隔停塚村尚人です」
布団|∵=)￣科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」
木田麻衣子「本日はこのメンバーでお届けし、後で、東(あずま)町同心の三ヶ日寿太夫さんが隔停塚村尚人さんを召しとりにまいります」
隔停塚村尚人「えー？また来るの？来なくていいよ」
布団|∵=)￣科学者兎「毎度、不可笑い兎ひゃー」
木田麻衣子「ホントですわよね。来ても意味ないですものね」
布団|∵=)￣科学者兎⌒白羊の若丸ショット→隔停塚村尚人
隔停塚村尚人「これが、この後、召しとられる時に要る訳ですか」
布団|∵=)￣科学者兎「あたしの幸せが１０５下がる兎ひゃー」
木田麻衣子「持ってるだけでですか？」
布団|∵=)￣科学者兎「口兄いのアイテムだ兎ひゃー」
壁|・^=)ノシ
布団|∵=)￣科学者兎「！！」→引き寄せる→布団|ω・^=)∵=)￣
科学者兎の幸せが１０５上がった。
隔停塚村尚人「冥王星猫1匹で幸せが105上がるなんて良いなぁ。俺も何か幸せ上がるアイテムないかな」
木田麻衣子:Ah,that's like the famous basket ball animation character who named Sintaro Midorima.He often has a the daily lucky item.I don't know that the item makes him happy.
隔停塚村尚人:Oh you know the KUROKONOBASUKE.That is very interesting story don't you?
木田麻衣子:Oh I'm sorry I don't know it well.I just read the DAIHON.
隔停塚村尚人:I see.
布団|ρ￢^=)∵=)￣ 科学者兎は冥王星猫をもふもふしていた。
隔停塚村尚人「しかし、なんで、部分的に英語が？」
木田麻衣子「筋書屋のキマグレですね」
東(あずま)町同心三ヶ日寿太夫「ん？お前は、手配中のExpress塚村尚人ではないか！なんだ、この白羊の若丸ショットと言う薬包紙は？番屋までこい」→隔停塚村尚人を召しとる。
木田麻衣子「はい、予定通り、塚村さんが召しとられた所で、以上、モーニングオンでした。本日もやなまし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなし、でしたね」

涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
布団|∵=)￣博士「 ひゃー♪」⌒バナナの皮
涼風鈴子「今日は、博士兎か」
布団|∵=)￣博士「月にはあたしも帰らない兎ひゃー」
涼風鈴子「帰るんだうがあ」
Express密偵団1「所で、博士兎さん。先程、頂いたこれはなんですかねえ」
Express密偵団2「白馬のおぢいちゃんちリターン、って書いてあります」
涼風鈴子「変なものだすんぢゃねえっ」
布団|∵=)￣博士「りんりんこっこを白馬のおぢいちゃんちに帰るものだ兎ひゃー」
涼風鈴子「インチキＤＪは月には帰らないうがあ」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行、向島伝七朗である。Express密偵団を召しとる」
涼風鈴子「お侍、呼んでないぜ」
布団|∵=)￣博士兎⌒バナナの皮
Express密偵団1「そっちだって、偽芸名役者の癖に」
Express密偵団2「Expressマネージャー言問伝七朗は、ここにいますっ！」
東町奉行向島伝七朗「いい加減にしねえか、偽役者っ！」→鉄扇を投げる。鉄扇の扇面には、急 マ 言、と書いてある。
Express密偵団1「Expressマネージャー、言問伝七朗キター」
Express密偵団2「Express密偵団1さん、違います。この場合は、''お前は、Expressマネージャー、言問伝七朗,,って言わないと話が進みません」
涼風鈴子「筋書を改ざんしないように」
東町奉行向島伝七朗「偽の芸名をかたるExpress密偵団に、もはや、言うべき台詞はないのだ！神妙に縛につけえい！」
Express密偵団1・2「決まった~」
東町奉行向島伝七朗どやあV
布団|∵=)￣博士兎「所でりんりんこっこ、番組終了の時間が来た兎ひゃー」
涼風鈴子「ようやく終わりか。長かったな。以上、モーニングオンでした」

半ば自棄を起こす感じで覗き観た、お馴染みの番組『ヒーリングタイム＆ヘッドラインニュース ―郷―』。



↑今回は、毎度、番組冒頭のいすみ鉄道ではなく、秩父鉄道のシーンにしてみた。月曜深夜のある意味では凄い番組と思えるのはたぶん私だけであろう。こう言うのは嫌いでない。見出しニュースの中で、今回の回では、例の黄緑色帯を巻くＥ２３１系と水色帯を巻いたＥ２３３系が走る路線が一昨日に止まってしまった話の関連話が出てきた。

壁|∵=)￣「早く寝るんだ兎ひゃー」ノシ

理由もなく、ネタ切れなので何か適当に――と思って引っ張り出したのが５年前の今日に投稿したこの記事。電車と共にあった頃のもの。
↑当時撮影した画像を強引に引っ張り伸ばしたものだが、画質の悪さが露呈されるのみで、やってもたいして意味なかったか。あの頃に戻りたい――と思ってしまう、７７７Ｈ特急押上行きである。

毎度お馴染みの東京ＭＸ０９２CHの文字Ｎ番組『ヒーリングタイム＆ヘッドラインニュース』の今回は『東京点描城北篇２』を観ていると、
↑あらかわ遊園と言う場所が出て来た。本当にあるのか？と思って、グーグルで調べてみると、西尾久と言う所にあるそうだが、その施設がある前を流れるのは、地図で観ると墨田川になっていて、驚きあり。


↑立派な遊園地な感じである。何故か小田急線の向ヶ丘遊園行き字幕を思い出してしまう私は相変わらずのアホである。


東京点描城北篇２は、３０分で画像は一巡することもついでに後で解った。