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見た夢の話20150419

2015年04月19日 23時32分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
20150419の見た夢の話。2編あった。

第1編は、何故か親に追われている感じで、寝たふりをしなくてはならないシチュエイションだった。何で寝たふりなんかしなくてはならないのか?深夜の時間帯だったからだろうか?心底穏やかでない私が必死こいて周囲の状態をうかがっていたのを覚えている。

第2幕は、第1幕とは全く繋がりはなく、オープンカーに乗った怒った表情をした女性が私を迎えに来た感じだった。勿論、毎度の様に、はっきりとした顔は見えなくて、何かその女性が怒っていると言う設定になっていた。

2つの夢を見た後の目覚めは最悪で、胸が物凄く重たかった。
何れにしても良い内容のユメでないからであろう。
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出会いそして繋がれたとしても

2015年04月19日 13時30分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
昨年投稿したこの記事で紹介した漫画、HERO著『7と嘘付きオンライン』。有名SNSをからめた話である。
SNSを介して、我々は繋がり出会う機会はあるが、それはあくまで1つの点でしかなく、そこから時間の経過と共に線が引かれていって、オンライン上で、「やりとり」を介して繋がり続けられるかは別問題。そんな事を今頃、思うようになる私である。
以前も話したが、私もSNSをやっていた過去があるのだが、繋がれはしても、「やりとり」を介して、繋がり続けられはしなかったな、と思う。あの当時、私は所謂「かまってちゃん」だったので、繋がれたからには「やりとり」が行われるものと信じて疑わなかった。だが、実際やっていくとなかなか思う通りに或いは思い描いた通りのやりとりは出来ないと気付き行った。「やりとり」には、「相手がはらむ」と言うことに気づいておらずで、「相手には色々と都合がある」と言う事も気付かずと言う未熟な中で、SNSをやったのは失敗だったな、と思う。私の「かまってちゃん」のうらにあった「淋しさ」は満たされることはなかった。

電車が好きだから、アニメが好きだから、ファンの歌手がいるから――そんな一見すれば、繋がれるチャンスは大きい。だが、それはあくまでも「繋がれるだけ」であって、それから先の「やりとり」にたどりつけるかは別問題。ただ、好きだから、趣味として好きだから――それだけでは、何にもならない事に気づかされ行く。なかなか思うように語れなかったり、同じ趣味でも方向性や求めているものが異なったりで。それはきっと、私自身が何にしても、ただ好きで興味関心がある程度であり、それ以上に深みがないからなのだろうとその後に気付き、SNS上での見知らぬ誰かと誰かの多数のやりとりを見て行き、自分にはそんな楽しい瞬間は来なさそうだ――と言う事になったり、別に私がSNS上にいる価値はない、と言う結論に至り、私はあえなく、SNSから離れる事になったのは言うまでもない。

このブログ『急行特急は行く…』をみてもそうだが、幸いな事に、各記事にたいして、何のコメントもない。それすなわち、私の話の仕方の悪さに意思疏通能力の低さがあるのだろうが、それはそれで仕方のない話であり確かに、オンライン上で見知らぬ誰かとやりとり出来たら良いなと言う思いもあって、ブログ始めたのもある。だが、ご覧の通り、夜の星の様に一人で輝いて宙を浮いている程度なもので、淋しくはあるもののそれはそれで良い。

オフラインのリアルにしても、オンラインのバーチャル空間にしても、誰かとやりとりすると言うことそれすなわち「意思疏通能力」が試されるのは言うまでもない。それを知って知らずして、きっと私にはその力はあると信じて疑わずに始めたSNSでありブログ。SNSは完全に失敗であり、ブログの方は「続いている」と言う事だけが総てで、そこには何の成果もない。言いたいことだけ言える事は幸せな話だな、と思いつつも、己の淋しさをただ露呈するだけの虚しさ、を感じつつ今に至る。ならば、いっそこのブログを止めてしまおうか――とも思うが、とりあえずは続けようと思う今である。誰かと繋がりやりとりすることを主たる目的に掲げていない以上、問題はないと勝手に思っている。

SNSのオンラインで見知らぬ誰かとやりとりが始まり繋がる事は、時には大きな危険ご潜むものの、うまくいったなら、うまく行き続けられているのなら、それはとても幸せな話であり、羨ましい話。
『7と嘘付きオンライン』の主人公、孤独に苛まれるリアルはあるにしても、最後には、オンライン上で繋がりやりとりが続き、その次のフェーズふへたどり着けた事は、大成功!と思える。SNSはそうでないとならないよな、と思う。
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昨日150418のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年04月19日 12時31分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
それでは、毎度の企画。

1番最初は第1位のこの記事。昨日の風、雨を告げるものだったのか?と今日、150418の曇り空を見ていてそんな風に思う。
桜の花はすっかりなくなって、葉桜の時分となって来たが、造花で良いからもう一度――なんて思ってしまうが、見たいのは花じゃなくて、華やいでいく季節であり人なのかもしれない。

続いて、第2位のこの記事。星空みてなんでそんな話をしつつも、よく知られた曲の他国の言語で歌ってみると違和感はあるものの、他国の言語版なだけあって、誰もが――自分の周囲は、先ず知らないものなので、良いもの見つけたかも、なんて思ってしまう。
星の歌と共に、空に散り逝った私の幸せの日々の断片さえも思い出すとは、今が相当駄目なんだな、と思う。過去に執着しても未来は来ない――なんて当たり前で綺麗言を今は信じたくはない。

最後は、第5位のこの記事。1本話を書こうとして、この記事に行き着き、その先にある求める記事を探し出した時に見たからランクインしたのだろうか?昨年の投稿記事。或いは、数日後に『1週間フレンズ』のシリーズ最終巻が出るからランクインしたのだろうか?



↑本日もこのブログ『急行特急は行く…』を御覧下さった事に感謝を。数字的には客観的に見ると大した事はないが、個人的には十分な数字が出た。ひとえに御覧下さった事によることなので、感謝と御礼をここに。
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Morning on 【150419】

2015年04月19日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。今日は何か第2幕になってしまった、あたくし、涼風鈴子のモーニングオンでございます」
科学者兎「科学者兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
Express密偵団1「おはようございます、偽芸名役者Express密偵団1です」
Express密偵団2「Expressのギター&ベース担当の雀宮朝輝はここにいます!で偽芸名役者のExpress密偵団2でーす」
Express密偵団2はExpress密偵団1の右手を上げた。
場の空気が105℃下がった。
科学者兎「寒波がやって来てしまった兎ひゃー」
涼風鈴子「今のは痛かったな」
Express密偵団1「何分にもネタ切れですので」
Express密偵団2「(可愛い声)許してね」
涼風鈴子の不快指数が45上がった
科学者兎は、跳ねとんだ。
Express密偵団1は派手なリアクションをした。
Express密偵団2は、Express密偵団1にハリセンを食らわした。
Express密偵団1は正気に戻った。
涼風鈴子「なんだよ、今日の番組は。これじゃあ、FM急特名物、楽屋裏厨2病大戦ゲイムのシナリオになっちまったじゃねーかー」
涼風鈴子は、火炎を吐いた。
場の空気が105℃上がった。
Express密偵団支配「流石は涼風様ですな」
科学者兎「ひゃーひゃーひゃー♪」
涼風鈴子「をを、旦那。遅いお着きで」
Express密偵団支配「道中、ドライバーが道に迷いましてな」
涼風鈴子「そのドライバーってまさか」
Driver:Good morning everybody,I am the driver who can drive the U.F.O.As you know,my name was U.F.O driver when I appeared this program.Anyway,where is the Express Limited Express?
Express密偵団2「何か急に英語喋るキャラクターが」
Express密偵団1「ネタにつまったんですね」
Express密偵団支配「で、涼風さん、あの人はなんと言っているので?」
涼風鈴子「旦那をここまで運んで来たドライバーだろ、なんで、旦那が英語を解らないにだよ?」
Express密偵団支配「全ては筆談で」
効果音「オーマイガッド!」
科学者兎「ドライバーさんにはおもてなしが必要だ兎ひゃー」
涼風鈴子「ああ、おもてなしか。で、急行特急TH、どうすんだ?」
急行特急TH「おう、みすたー、あいむそーりー。あい くどんとぅ かむあっぷ じ おもてなし あいでぃあ。そう、ぜあ いずんとぅ えにい おもてなし とぅでい。あいむ べりー そーりー」
Driver:Ok I know you are going to say so.Now I want to do something to you the Express Limited Express-TH.Ride on my car and I'll take you the nice place where you will not be able to go back the FM KYUKO again!
急行特急TH「があーしゅっ!ゆーあーあんぐりー。あい どんとぅ ごう とう さっちあ はぁあらぼる ぷれいす!」
Driver:No excuse! Let's enjoy and go!
どらいばー ていくす 急行特急TH とう ひず かあ あんど ぜい でぃさぴあぁど。
涼風鈴子「何だか解りませんが、とりあえず万事解決したようなので、これにて、今日のモーニングオンはおしまい。またお会い致しましょう」
全「さよならー」

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木田麻衣子のMorning on 【150419】

2015年04月19日 06時01分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン、本日は第1幕の木田麻衣子です」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」⌒花束
木田麻衣子「本日はこの3人でお届けしますが、本日もネタ切れの為、御侍が出てきます」
冥王星兎「インターバルスキップ(Express塚村尚人)には、東町の牢獄が待っているのさ」
インターバルスキップ「なるほどね、また、向島なんとかがでるんですか」
木田麻衣子「とは言え、この不可笑い・理解不能、イ為日寺代劇に、向島伝七朗さんの別名、言問伝七朗の名前が出てくるだけで、本人が出てこないんですよね」
インターバルスキップ「――この話はぼかします――。俄用心棒のわりには目茶苦茶強いんですよね。あの鉄――この話もぼかします――」
冥王星兎「あたしには解らないのさ」⌒バナナの皮
木田麻衣子「実は私も詳しくはありません」
インターバルスキップ「木田さ~ん、また、その肩透かしですか?」
木田麻衣子「私はあくまで、台本に書いてある話で動いております」
冥王星兎「あたしは、あくまで冥王星には帰るが、月には帰りたくないのさ」
壁|向島伝七朗)з-|そろそろ出番です|
向島伝七朗は鉄扇をちらつかせた。
インターバルスキップ「あれ、マジでやるんですか?」
木田麻衣子「ネタ切れですので」
冥王星兎「仕方ないのさ」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行、向島伝七朗である。インターバルスキップを召しとる」
インターバルスキップ「ここは、平成の世、お奉行様のいらっしゃる場所ではございません」
東町奉行向島伝七朗「いい加減にしねえか、偽芸名役者っ!」
効果音「決め台詞キター」
インターバルスキップ「効果音が入るの?」
東町奉行向島伝七朗は、E・マ・言と扇の部分にかかれた鉄扇を拡げて壁に投げつけた。
効果音「鉄扇キター!」
インターバルスキップは、Express塚村尚人だった!
Express塚村尚人「お前は、Expressマネージャー言問伝七朗」
東町奉行向島伝七朗「偽の芸名を語るインターバルスキップにもはや言うべき台詞はないのだ!」
木田麻衣子「はい、と言うお奉行様の台詞が決まった所で、以上、モーニングオンでした」

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