科学者兎「ひゃー♪」⌒バナナの皮
涼風鈴子「はい、兎さん発バナナの皮が飛んできたと言うことは、モーニングオンでございます」
冥王星猫з-|冥王星猫もお邪魔しています|
涼風鈴子の不快指数が68上がった。
Express密偵団1「今日は68上がるんですか?」
Express密偵団2「0、7.85、15、25、45、68、75、95、105、120とあるようです」
Express密偵団1「中には微妙な数字があるんですねえ」
Express密偵団2「全部――この話は自粛します――」
Express塚村尚人の録音音声「そう言う話は楽屋裏でやってもらおうかっ!」
涼風鈴子「懐かしい台詞が入ったな」
科学者兎は、冥王星猫をもふもふした。
科学者兎の幸せが105上がった。
冥王星猫は、科学者兎の――この話は楽屋裏でします――。
ついでに涼風鈴子の不快指数が95上がった。
Express密偵団支配「順調に不快指数が上がられてますな」
涼風鈴子「でたでた、Express闇番長が。しかし暇だな」
Express密偵団1「所で毎度の台詞なのですが」
Express密偵団2「塚村さんだけ抜け駆けして番組に出るのは許しません!」
Express密偵団支配・Express密偵団1「同意」
涼風鈴子「やかましいや。全くべたな台本だな今日も」
科学者兎「毎度の事だ兎ひゃー」
冥王星猫は――放送できなかった――。しかし何も起こらなかった。
涼風鈴子「はい、何も起こらなかった、所で、あだしの不快指数が300上がった所でこの2匹を楽屋裏で、ん?」
壁|⌒U.F.O⌒白馬のおぢいちゃんち使いの者「涼風様、白馬様方が介護を 御月でお待ちですので、御帰還を」
涼風鈴子「インチキDJは月には帰らないうがあ」
科学者兎「帰るんだ兎ひゃー」
白馬のおぢいちゃんち使いの者「もはや一刻の猶予もありません。さっ、お早く」
白馬のおぢいちゃんち使いの者は涼風鈴子をU.F.Oに押し込んで消えた。
Express密偵団1「またこのヲチですか」
Express密偵団支配「メインDJが行方をくらますと言うのは不思議な感じですな」
Express密偵団2「以上、やまなし、をちなし、かちなし、いみなし、ろくでなし、不可笑い、不可理解のモーニングオンでした~」