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観た夢の話 150426

2015年04月26日 23時49分52秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今回は2編であった。
第1編は、赤い電車のデハ1000形の異形式連結不能話があった。しかも、何かその手の専門家から話を聞くと言う感じであったが700形と出来た実積があるのに――と今頃思うが。前面の形状の関係で出来ないみたいな話が出てきたが、そんな話あるかよ、と今は思う。なんと言うユメだよ思う。

第2編は、17年前に少しだけ知り合えた人が出てきた。懐かしい、と思いつつ、今どうしているだろう――きっと幸せになっているんだろうなと思う。あんまり思い出したくない頃の話の1つにそれはある。

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昨日150425のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年04月26日 20時26分02秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の企画。

1番最初は、第1位のこの記事と第9位のこの記事。木田さんのモーニングオンが2つともランクインし、第2位には涼風さんのモーニングオンがランクインした。木田さんのモーニングオン、たまたまこの日は何か引かれるものがあったのか?と思うところ。中身は毎度な感じであった。涼風さんのが第2位となると、このブログ自体が読まれてない感じがした。

続いては、第3位のこの記事と第4位のこの記事。2つとも深夜アニメ『アオハライド』の再放送をネタに書いたものであるけれど、有名作品なんだな、と思う。印象に残るシーンを時間をあけて再び見ると、ああ懐かしい・・・と思う。OP曲は、いつかも話したが私としては、神曲。挿入歌も物凄く良い感じだったのがこの作品だった。

御次は、第5位のこの記事。深夜アニメ『翠星のガルガンティア』のOP曲を聴いたものであるが、アニメの感想めいた話はこの記事あたりで書いていたようで、その記事も先述の『アオハライド』同様に再放送された事を受けて書いたようだ。
楽曲が良いと、その場面だけてもまた観てみようか――と言う感じになる。いつかに話した『黒子のバスケ』の第2期の再放送で観て聴いたOP曲みたいに。

続いては、第6位のこの記事。なんでランクインしたのかは解らないが、画像を追加したからだろうか?涼風さんと木田さんのコメントと共に兎さんのコメントも入れてみたものだが、それ以外は読み返すと、その話は見たくねーと言うものがあった。流石、その時の感情をそのまま書いているな、とは思うが。

御次は、第7位のこの記事と第8位のこの記事。3作品も一夜にして観ても、何が何だか解らないが、脳内が思考停止を望んでいるからそんな資料映像的な差し込まれてきたものになってしまうのか?と思ったりする。今、これは夢を私は見ている、と本の少しでも理解出来、心身が合致すると内容を多少、自分の都合の様に変えることが出来る場合もあるが、なかなかそうはいかない。

最後は第10位のこの記事。最近は観ていない文字ニュース番組『ヒーリングタイム&ヘッドラインニュース ―郷―』。ほぼ毎日放送されはしても、完全に深夜のフィラー番組としてひっそりと放送されているのは凄い。電車が沢山出てくるが、秩父鉄道に銚子電鉄のセクションは電車が沢山出てくるので、子供向けにも良いかもなと思ってみたり。

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イーグルス『アフター ザ スリル イズ ゴウン』を聴く

2015年04月26日 14時02分19秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
カタカナで書くとなんか間抜けな感じがするが,EAGLES “AFTER THE THRILL IS GONE”を何とはなしに聴いてみる。歌詞カードもついでに覗いてみるが、横文字はツライなと思う。

色々な事に新鮮さを感じでがむしゃらだった頃を不意に思い出して、あの頃の様にやってみても、あの時の様なものは感じられない。それでも夢や希望を失ってはならない、あの時の様な思い出を刻めなくても――そうこの曲は言っているのか?と歌詞カードを見ていて思う。

色々な事に新鮮さを感じていた頃のままの心に、もはや私も戻ることは出きず、確かに、そんな時代が私にもあったが、この歌の歌詞にあるように、もう親しい仲ではない。それは自然な流れで、どうにもなりはしない。

スリルが行ってしまった後に、と日本語にするとなるのがこの曲。
その「スリル」の中身は、過ぎ去りし日にあった、格好良く言えば、やんちゃで若かったあの頃していた事、と言う話なんだろうと私は思う。やがて、時間が経過し心も変わり齢も経るとそんな当時やっていた事に、あの当時みたいに心を動かされる事はない、そう言っている感じである。私がかつてかじりつくみたいに聴いていた深夜放送のラジオを今聴くことは出来ても、その当時の様な想いを抱く事も感じることも心を動かされる事もないのと似ている気がした。無論、世の中の雰囲気に人の変化もあるので当たり前は当たり前である。

この曲に出会った時も今も大して英語は理解出来やしないが、歌詞カードを時が経過してみて覗くと、掴める何かが時にある――そんな瞬間を私は今感じたようだ。
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空虚な空と風吹く日曜日150426

2015年04月26日 13時16分12秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
狂乱的投稿は続く――とはいえ、それらは誰かの目に止まって止まらないようなものか、と思うのと同様に、画像はないが今日も空虚な薄青色の空だな、と思う。

風に呼ばれた気がした訳ではなく、何となくひんやりしたような体感気温に、秋みたいだな、と思いつつ、外に出てみればそんな感じはなく、季節は夏の頂点に向けた坂を上昇中で、冷たさよりも暑さへと時は進んでいる感じであった――とかいてみると、何と厨2的な感じでしょう!、と思う。後で読み返すことがあればきっと私は赤面して、こんな記事何で書いたんだ~今は読みたくね~と思うんだろう。

夏に向かっての上り坂は、気温や日中や太陽の光の感じと植物の成長具合で、枯れ行くのではなく、咲き行く、減少よりも増大と言う雰囲気を出している感じがあるから余計にそう思えるんだろう。そう勝手に分析してみる。これも厨2的な感じである。

風の話をしたが、風もまた空虚なものであり、姿も形も色もないが存在はすると言うつかめてつかめないもの。厨2の病もまた、つかめてつかめぬなくてあるものを掴もうとする、感じようとする側面をあわせ持つのは、厨2の病の中にも、空虚さ、はあるのかも知れない。

空虚。
いつかに観た、戦前生まれの有名作家が戦後の経済発展や国家体制の変化にともなう世の風潮についていけなかったのか、或いは、認め受け止めたくても出来なかったが為に、「この今は空虚である」と言ったのだろうか?経済発展を望むのは良いが明確な目的は、ただただ他国・諸外国に追い つけ追い越せだけがメインであり、「人々の心を豊かにする」と言う事が含まれていない事に気づいたのかも知れない。経済発展のその先に全てがあって、一人一人の心も豊かになり心底幸せになる筈、と言うことは叶わない、そんな事も感じていたのだろうか?ただただ、大国になればそれで良い、即ち、自分ひとりさえ良ければそれで良い、そう思えたからこそ、「空虚だ」と感じたのだろうか?あまり触れてはならない分野の話なのかもしれないが。

私は別に今の時代がこの世が空虚だ――と言う高尚な話はなくて、自分の日常が空虚だな、と思うだけで、何を厨2的に話を膨らませてるんだ30過ぎのヂヂイが。きっと後で私は、この記事を読み返した時に思うであろう。
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目覚めれば何故かこの曲

2015年04月26日 12時41分26秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
私の脳内で何が起きたのか、目覚めると↓↑この曲、篠原美也子『ひとり』のセルフカバーミックスが過る。昼間から何故なんだろうか?嫌いな歌でないので良いには良いのだが。
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木田麻衣子のMorning on 【150426】

2015年04月26日 10時21分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
Express密偵団支配「とはいっても、本当はExpress塚村尚人さんなのがこの人です。Express密偵団支配です」
木田麻衣子「あら、ご無沙汰してましたわね」
Express密偵団支配「今日はこちらに厄介になります」
隔駅停車塚村尚人「偽の芸名を語る密偵団2人は東町奉行所にしょっぴかれても平気な顔をしているあり得ぬExpress密偵団支配ですな」
Express密偵団支配「今日はそんな事実はありません」
科学者兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」⌒バナナの皮
隔駅停車塚村尚人「とまあ、兎さんがバナナの皮を投げましたので、実は、Expressのドラムス低田さん、お引き取りを」
木田麻衣子「勝手に決めないでくださいね、Express塚村さん」
隔駅停車塚村尚人「誰ですその人?そんな人いませんよ、木田さん」
東町奉行言問伝七朗の声のみ「偽の芸名を語る貴様に、もはや言うべき台詞などないのだ、神妙に縛につけえい」
Express密偵団支配は、西町奉行低田寿に姿を変えた。
西町奉行低田寿「縛につけえい」
隔駅停車塚村尚人「いきなり変わらないで下さい!」
科学者兎「不可笑い兎ひゃー」⌒バナナの皮
木田麻衣子「と言う訳の解らぬ事になった所で以上、モーニングオンでした」
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Morning on 【150426】

2015年04月26日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒♪
Express密偵団1「おはようございます、Express密偵団1です」
Express密偵団2「実は、Expressのキーボードまたはコーラス担当の松ヶ矢久屡深のExpress密偵団2です」
涼風鈴子「と言うことは?」
東町奉行言問伝七朗の声「偽芸名を語る貴様らにもはや言うべき台詞などないのだ」
博士兎「今日は、音声だけなのか兎ひゃー」
涼風鈴子「毎回出てくるとツマラナイからな」
鉄扇が右の壁から左壁に向かって飛んだ。
しかし何も起こらなかった。
Express密偵団1「鉄扇には、急 マ 言、と書いてありますな」
Express密偵団2「御奉行様からですね」
涼風鈴子「へー、御奉行ねえ。そういえば、密偵支配が居ないではないか」
博士兎「いてもいなくても変わらない兎ひゃー」
Express密偵団2「そう言えば居ませんね」
Express密偵団1「まあ良いじゃないですか、きっと居ますから」
涼風鈴子「よく解らねえが時間だ、以上、モーニングオンでした」

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土曜深夜26時の150425

2015年04月26日 02時16分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
布団|∵=) ̄ひゃー♪⌒バナナの皮

暴投継続中の急行特急THです。今晩は――等と書いても不可笑い・理解不能!であるが、私は投稿する時間は過ぎて、26時を回りました~とラジオのDJ風に言ってみてえ!と思う今。

そんな話はどうでもよいが、前置きながいのはネタ切れによるもので、なんかうだうだ言わせてえな、と言うわがままがそうさせる。そう書くと空しさ倍増で、さらに不可笑い。

↑衰退中なんて記事を先程投稿したが、この「衰退中」と言う文字を見ていたら、遠い昔に観た高速道路のトンネル手前にある「トンネル情報」と言う電光掲示板に「渋滞中」と出ていたのを思い出す。

渋滞と言うと、この日の木田さんのモーニングオンに出てきた↓↑赤渋滞のハクビシンを思い出す。ハクビシンの顔には白い縦の模様があるのを最近知りはしても、白縦帯のハクビシンではキャラクター名になんか深みがないので、赤渋滞のハクビシンに決定。本当は、赤縦帯のハクビシンにしようかと思ったのだが、赤縦帯と言うと遠い昔に観た首都高速道路の3色LED渋滞表示盤を思い出し、赤は渋滞を示すので渋滞にしようと言う安易な立案で生まれた――と言う不可面白いネタバレ話を意味なくするのは私、急行特急THであります。

布団|∵=) ̄「早く寝るんだ兎ひゃー」
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土曜深夜25時の150425-5 終わり

2015年04月26日 01時59分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
さあ、土曜深夜25時が終わりかけましたので、とりあえずこのタイトル話はこれまで~と言うところ。

最後は、数日前に聴いた昨年2014年の深夜アニメ『アオハライド』のCHiCO with Honey Works『世界は恋に落ちている』でも歌うか。

♪せーかいは恋に落ちている、光の矢、胸をさす~
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土曜深夜25時の150425-4

2015年04月26日 01時55分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
歌います、
♪肩をぬらして~、雨は続く~、雲は厚く空は見えず・・・
ファンのシンガーのデビュー曲『ひとり』1993年のナンバー。なんで急に篠原美也子の『ひとり』が頭を過ったかは解らないが、多分、さっき観た夜空が雲で沢山覆われていたからだろうな、と勝手に思う。きっかけはなんでもと言うかふとした、それこそ、さっき話した「何となく」で十分通用するのが、この世と思う。

夜が更けていって、こんな深夜になってくると、ひとり感が増すが今夜は何故か、おらー俺はここにいるぜ~、まだ起きてるぜ~と拳をふって言いたくなり、あんまり淋しさがない。
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