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昨日150415のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキング

2015年04月16日 23時47分31秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎度の企画。

一番最初は第1位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への閲覧に感謝と御礼を。段々、虚偽的な感じになってきてしまっているが。真意は伝わっているのだろうか?

続いては、第2位のこの記事。彼是書いて投稿はしてみても、腰砕け的な構成の記事になっていたりで、本当に「ただ書いた~」と言う感が多いと思う昨今。書けばとりあえずは見てもらえる――にしても、まあ、毎度読んでもな~、でリピートはあまりないのかなと思う。よっぽど画像つきで巧く書けたものは別だが。

最後に第3位のこの記事。タイトルの通り、走れどこまでも、飛べどこまでも、で、自作物語をガンガン書けたら良いなぁと思うが、現実はうまくいかずで。とりあえず書いた、投稿でやると、乱狂投稿で終わる。何を言いたくて何を伝えたいのか、と言われると苦しい所もあり。何か書いて投稿すると、大抵は自己満足出来て一瞬の快楽を得る事は出来る。


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見た夢の話150416から

2015年04月16日 17時59分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
顔ははっきりとは見えなかったが、私はみ知らぬ人と知り合って、何かを話しているシーンの夢を見た。どこか懐かしくて、もう2度と会いたくない会えない昔の誰か2人を重ね合わせた雰囲気があった。何でそんな夢を見たのだろう、また、私のかつてにあって今はなくした友達欲しい願望からくるものだったのだろうか?無駄な事をまた――と思う。

もう2度と会いたくない会えない誰か2人のうちの1人に、出会ったのは20数年前のこのくらいの時期だったような記憶がある。しかも、私の住む街の人ではなく、隣の街に住む人で年齢は1個上だったけれど、えらそぶらない心優しくて、私より頭も良かったのは覚えている。地元を越えた人との交流が始まりだしたのだがその頃だった。週1回の本当に限定的なものであったけれど、地元街の人との付き合いがうまく行ってなかった私からすれば、ありがたい付き合いだったな、と思う。無論、もはや音信不通で、どこでどうしているかは解らないけれど、きっと、私より幸せになっている筈である。
浅い付き合いだったからこそうまくいったのかもな、と思う。
私と言う人間を知れば知るほどに、誰もかもが離れていく事ばかりで。そんなものだったから、私も親しくなった誰かを遠ざける事しか出来なくなったのかもな、と思う。

見た夢の話からは逸脱してしまったが、そんな夢を見たら不意に、余計な話まで思い付いてしまったので、投稿してみた。
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篠原美也子『風の背中』を聴く

2015年04月16日 12時30分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
何か聴きたくなったので聴いてみた、篠原美也子『風の背中』。たまたま何か風が強かったからだろうか?

解らないまま決まった勝ち負けで、今も私は負けから抜け出せていないな、と毎度の話をこの8センチCDのジャケットの裏にある歌詞カードを見ながら思う。

今から3ヶ月前にこの記事でこの曲をもとに話をしていた私だったりするが、その時とは違う気持ちで少しは聴けただろうか?
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木田麻衣子のMorning on 【150416】

2015年04月16日 09時10分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます。モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。第2幕、今日もまた腑抜けモードで御届けとなりますことを最初に申し上げます」
隔停塚村尚人「いや、木田さん、あのキャラが壊れますので」
科学者兎「木田さん、美人だ兎ひゃー」⌒花束
木田麻衣子「先程の放送で、ネタが尽きた様です」
隔停塚村尚人「あーなるほどね」
科学者兎「兎ひゃー」♪
筋書屋「――いや、そこで、認められてしまいますと、不味いんですが」
木田麻衣子「と申されましても」
隔停塚村尚人「ネタ切れじゃしゃーないよね」
科学者兎「仕方ない兎ひゃー」
筋書屋「いや、何かツッコミいれてくださいよ」
木田麻衣子「台本にそんなお話は書いてませんので」
隔停塚村尚人「台本に書いてない話は出来ませんな」
科学者兎「兎ひゃー」
筋書屋「いや、御願いしますよ。何とか今日もモーニングオン2回やって、楽屋でハークシュカムニダー、ってならないといかんのですよ」
木田麻衣子「困りましたねえ」
隔停塚村尚人「困りましたねえ」
科学者兎「兎ひゃー」
筋書屋「何とかお話を」
木田麻衣子「では、時間になりました。本日もお約束通り、ヤマナシ、をちなし、イミなし、カチナシ、ロクデナシのモーニングオンでした」

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Morning on 【150416】

2015年04月16日 07時07分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
涼風鈴子「今日は博士か」
博士兎「ネタ切れだ兎ひゃー」⌒白馬のおぢいちゃんちリターン
涼風鈴子の不快指数が105上がった。
涼風鈴子「あだしの不快指数を上げるなうがあ」
Express密偵団1「ついに不快指数ですか。ネタ切れですねえ」
Express密偵団2「あと105上がると、どうなるんです?」
涼風鈴子「消毒液をぶちまけるうがあ 」
スタッフXYZ「調子に乗るなよインチキDJ」
博士兎っ黒電話鳴動中
涼風鈴子「どうせ、白馬の何とかからなんだろ?」
Express密偵団2「お電話ありがとうございます、FM急特です。私はExpress密偵団2です」
黒電話「西町奉行、低田寿である。Express密偵団を召しとる」
Express密偵団2「???どなたかがファックスの番号を電話と間違えたみたいですね」→受話器をおく。
Express密偵団1「みたいですね」
涼風鈴子「そう――なのか?今、どうみても」
博士兎「白馬のおぢいちゃん以下3組15名からのファックスならここにある兎ひゃー」っFAX
涼風鈴子「やかましいや。また、Expressの暇人どもがいい感じに出やがって、暇だよな。まあ、いいや、じかんだ、以上、モーニングオンでした」
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この胸重苦しき150415の深夜

2015年04月16日 02時01分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
時に、理由もなくそんな事になるもの――なんて自分で自分を慰めても、癒される事はなくて。

この胸が弾けて何か嫌なものや重苦しいものが一気に溢れ出そうで何だか怖くて。春時になると、理由もなく、外気温の上昇と草花の芽吹きからか何か良い意味で胸がときめくことは、数年前まであった気がする。しかし、私は何を望み求めているのか、何がかなってほしいのか、等の具体的な希望や夢もなく、ただ漠然と「何か良いことありそう」とその胸のときめきに思ったもののこれといったものはなくて。

今のこの胸の重苦しさからくるざわつき、それを胸騒ぎと呼ぶならば、また何か厄介な事あるの?想定もしないような事――とは思いたくもないが悪い予感は人生においてはよく当たるその訳は?きっと全てとは言わないにしても、多くの事が思う通りに行かない過去があったと言う経験則によるもの。

負けるつもりで走り始めるアスリートはいないだろう――と歌われる様に、勝負事や賭け事は勝ってなんぼ、勝つ気で行くもの。負けると知っていてそんな事をする人等いなくて、その様に、失敗するだろうで何かに踏み切ってみるなんて事は少ないだろうと思う。それが普通なんだろう、と思うが。

色々なくても、何かもう何もかもが見えなくて、どうしょうもならなくて――何て言う話はごまんとこの世にはあると知りつつも、嫌な話である。そんな時の中に今私は居るだけで、とるに足らない話を自己満足で語っても満たされはしない。


壁|∵=) ̄「不可理解な話する暇あるなら、早く寝るんだ兎ひゃー」
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乱投記事で溢れた20150415

2015年04月16日 01時13分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59





↑やり過ぎ感ありありの感じで、“NEW”の文字が並んでいる。前々日の20150414の投稿具合に対抗するかの様に、もう逝ってまえ~でやってみたのだが、その乱投稿が20150415だったら良かった――とやってから後悔。4月14日では、4が、死が重なるようになってしまうので個人的に避けたかったが気づくのが遅かった。
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閲覧多数御礼 【150415分】

2015年04月16日 01時11分25秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の御閲覧に感謝と御礼を。

20150414からは順位は落ちても、10000位を切れるくらいの閲覧を頂けた事は嬉しい限りで、御閲覧頂けた皆様のお力に感謝と御礼を改めてここに。

↑週間の順位では、2週続けての8000位台を記録出来、本当にあの程度の記事投稿でここまで結果が出たことは、繰り返しになるが、皆々様のお陰で厚く感謝と御礼を申し入上げる。
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