木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第2幕、木田麻衣子です。本日は第2幕でお届け致します」
科学者兎「臨時ニュースだ兎ひゃー。先程、偽架空宇宙観測研究所は、冥王星から猫の形をした光が高速で地球に接近し、FM急特に到着するであろうと伝えた兎ひゃー。尚、これによる、地球への影響も宇宙への影響もないと同偽架空研究所は伝えた兎ひゃー。以上、臨時ニュースだった兎ひゃー」
壁|⌒冥王星猫з-|ども|
インターバルスキップ「お早いお着きで。あっ、私は、インターバルスキップです」
科学者兎「ようこそ、ようこそ、あたしは歓迎する兎ひゃー」
科学者兎の幸せが105上がった。
木田麻衣子「なんと言う急展開でしょうか」
インターバルスキップ「今日は、もうネタ切れ、とカンペが出てますね」
木田麻衣子「もうですか?困りましたねえ、楽屋裏は使えないですし」
インターバルスキップ「木田さん、あの木田さんが楽屋裏で説教はあり得ませんので」
木田麻衣子「何のお話でしょう?」
インターバルスキップ「まあ、ネタ切れの苦肉の策ですので、仕方ないですが」
科学者兎は、冥王星猫をもふもふした。科学者の幸せが105上がった。
冥王星猫は、ヘタレソツネイラ菌入りの唾液を滴始めた。
科学者兎は、冥王星猫の唾液を拭いた。科学者兎のMPが回復した。
インターバルスキップ「絶句汗」
木田麻衣子「MP?なんですの?」
インターバルスキップ「詳しくは、ダブリューダブリューダブリュードットナンタラカンタラドットエヌイードットジェイピイまで」
木田麻衣子「そんなサイトにはアクセス出来ません」
インターバルスキップ「マジれすしないで下さい」
木田麻衣子「と、インターバルスキップさんが焦った所で、以上、モーニングオンでした」