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篠原美也子『名前の無い週末 ―セルフカバーミックス―』2003年 を聴く

2015年05月03日 02時40分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59



↑篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』2003年を聴く2015年5月2日土曜深夜26時過ぎ。
華々しい5月の休み時に、ピアノ1本のセルフカバーミックスを深夜に聴くのは悪くないと思いつつ、『名前の無い週末』でこのまま行くな、と思いを噛み締める。
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深夜アニメ『俺物語!!』の第4話「うちの彼氏」より

2015年05月03日 02時27分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
毎週観ている深夜アニメ『俺物語!!』の第4話「うちの彼氏」より気になったシーンを幾つか紹介したい。


↑思いきったタイトルだな、と思えた回。

↑ヒロインが主人公を「彼氏」として紹介するシーン。これまでの作品にない雰囲気があった。恋模様は色々あるんだな、と思える。


↑この回は、合同コンパが執り行われた話であり、主人公の彼女が主催と言う雰囲気だった。にしても、物凄く珍しいタイプの恋物語のワンシーン。

↑主人公とヒロインが写る待ち受け画像。これは主人公の携帯の待受画面であるが、これをぱっとみたら、うそだろ!、とか、へーこんな人が彼女/彼氏ですか、と目を疑うか、驚いて絶句ものであろう。とは言え、絵としては物凄くナチュラルな感じで描かれていて、私は「ありじゃない」と思う。

↑主人公の古くからの友人との並びも事情を知らない他人から見ると異彩を放つと言う設定にこの話はなっていた。私は1度、これと似たような組み合わせのシーンをリアルの世界で観たことがあるが、違和感はあった。けれど、自然な感じであった。

↑主人公は、友人達から愛される存在となっていて、羨ましい~と思うばかり。こう言う存在になるのは難しいよな~と溜め息をつく。

↑またも見ることが出来た主人公の友人砂川誠。“Free!”の七瀬 遥でこの表情見てみたかったな、と思えたワンシーン。砂川誠は、主人公の色恋を近く遠くで見つめていて、嫉妬とかないのだろうか?と思うが、主人公とヒロインの幸せを静かに見つめて守る姿は、かっこいいなとは思う。

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李家正文著『トイレ何でも入門』より

2015年05月03日 01時26分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
画像は、1989年のものになるのだが、李家正文著『トイレ何でも入門』(小学館)。今から26年前の本になるが、その本より、話をしてみたい。

何年か前に、和式トイレの使い方がおぼつかない子供たちが出て来たり、どうも、和式トイレでの独特の座り方が出来ない、と言う話を聞いた時に、この本の事を思い出した。
和式トイレの独特の座り方が出来ない――と言う話に私は目が特に行ったのは私もそのひとりだったりするので、関心あり、と言う所。
あの座り方、多くの人が出来て当たり前、と言う感覚が私なんかもあるのだが、全員が全員ではない事も知っていて、実際、あの座り出来ない、と言う人にも会ったことがあったりする。
平成の世になって、和式トイレが減少したから、あの特有な座り方が出来ない――と言うのは何かふに落ちない話で、そんなに簡単に短期間で能力が退化するのもふに落ちない話として私としてはあった。

今回取り出したる『トイレなんでも入門』の中の48ページから49ページに↓↑和式トイレの座り方は?と言う問に関する答えのパターンが掲載されている。統計的に十分な数の調査とは言えないかもしれない。
実はこの著書の第1版1985年とあり、このあたりの時代であれば、和式トイレなんてあって当たり前――にも関わらず、和式トイレ特有の座り方が出来ないみたいな事が見てとれる。と言う事は、平成の世に始まった話ではないと言う事になる。

この本には、過去の室町時代やら江戸時代やらの日本の便器のイラストが幾つかある。

↑李家正文著『トイレ何でも入門』(小学館 1989年)61ページ より

↑李家正文著『トイレ何でも入門』(小学館 1989年)113ページより

↑李家正文著『トイレ何でも入門』(小学館 1989年)119ページより

この4枚のイラストを見ると、使用の際に掴む「とって」みたいなのがついている。使用の為に掴む為のとってである――とはこの本には一言も書いてないが、そこをつかんでいるキャラクターが出てくるシーンはある。
この、とって、こそが、あの和式トイレ特有の座り方が出来ないと言う場合の助けになったのではないか?と不意に思った。トイレである以上、誰でも使えなくては成らないものだし、今の世の様に洋式便器なんぞあるわけない時代だった以上は、 一部人には使えません、では実用的とは到底言い難いが、多くの人があの座り方が出来ると言う前提で、後の世の和式トイレからは姿を消したものになってしまった感じで、不便さが出てくる気が私はする。昨今では、つかみ手摺がついている所もあるようだが少数な印象である。
そんな妄想が不意と浮かんだので書いてみたが、イラストにある「とって」は重宝しそうな感じに私には思えて成らない。
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コンビニで買った4コマ漫画本『フリテンくん ―究極―』

2015年05月03日 01時15分42秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
なんてことない植田まさし著『フリテンくん』と言う4コマ漫画。傑作撰や総集編的な面もあるので、過去にこうして本になった時に寄せ集められたネタ話がつまっている。
そんな中で、もういつ観たのかは忘れてしまったが、有名な落語を聞くような感覚にも似たものを感じたネタがあり、中でも10000円の伊勢海老の天ぷらの話は、本当に懐かしかった。
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閲覧多数御礼【150502分】

2015年05月03日 01時08分37秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧に感謝と御礼を。


↑流石は、プライマリーウィークことゴールデンウィーク・大型連休、いつも以上の数字が出ていた。これも一重に皆さま方の御閲覧の賜物。心より御礼と感謝と敬意をここに。

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深夜25時を回る150502

2015年05月03日 01時01分34秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今宵も、篠原美也子『恋人じゃなくても』の歌詞の、♪月がきれいだから、とてもきれいだから、声が聞きたくてと笑う~を歌うと気持ちがのるかもしれない。

壁|∵=) ̄「あたしは月には帰らない兎ひゃー」

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5月3日の歴史を見てみる

2015年05月03日 00時33分51秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ネタギレ中の特効薬。
今日は憲法記念日――で一色な所をあえてそれ以外をウィキペディアで覗いてみる。

1868年の今日5月3日、江戸城が無血開城した日だそうだ。こんな日だったのかぁ~と思いつつ、開城しても皇居になって庶民への完全開城にはなっていない節があるとか書くのはNG?

1882年の今日5月3日には、東京気象学会、今の日本気象学会が設立された日らしい。気象で関心があるのは、台風ばかりの私である。何か昨日2015年5月2日にカロリン諸島らへんで熱帯低気圧が出来たとか言う話もある。

1962年の今日5月3日には、常磐線で三河島事故が起きた日だそうだ。5月3日だったんだ~と思うが、その当時も祝日だったのだろうか?

1974年の今日5月3日には、少女漫画雑誌『花とゆめ』が創刊されたそうだ。今年2015年で創刊51年目となる計算だが意外と長い。

2000年の今日5月3日には、西鉄バスジャック事件が起きたそうだ。こんな日だったのか~と思う。当時の事は覚えていないが、まさかの当時17歳の人物が犯人だなんて思いもしなかったとは思った気がする。

他方で著名な方の誕生日としては、『君主論』の作者ニッコロ・マキアヴェッリ、歌手の橋 幸夫、御宝鑑定テレビ番組で名高い、岩崎紘昌、豊田自動車の第6代目社長等がいらっしゃるようだ。
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