↑日替わりの星座占い、今日は第1位になったようで、あらー、と思いつつ、今日に限って多少効果に肖れた気がした。
まさかのこの投稿記事記事の続編を読む機会があるとはビックリ――と言う中、大学生恋物語は新鮮な感じがしたのは何故だろうか?
高校で始まった恋をそのままに継続、と言うのは今までの人生で見たことないので、想像もつかない世界。
大学編、学部は違えど同一キャンパスと言う設定で、これなら何とかいけるかと思えた。大学と言う時代の中での恋は、立派な大人の恋の世界かもと思うのは単なる偏見であろう。
この作品を読んで、いつかに書いた、「モテる男の本当の辛さ」が描かれていたように思う。本当に大事にしたい人を大事には出来ても、心が通じ合わない事や壁が無くならない事。それは人間である以上は仕方ないかも知れない。
いつかの深夜アニメの『好きっていいなよ』を読み終えた今、思い出したりもするが、恋バナは他人のものだからこそ、見知らぬ他人のものだからこそ見ていて面白い、と今も思う。物語の様な恋が出来たとしても私はその出会いを守れないと思うからこそ余計である。物語の恋は結構、色々と疲れそうだ。
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
インターバルストップサービス「インターバルストップサービスです」
布団|博士兎)「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
インターバルストップサービス「兎さん、冬支度済みですか」
印台淑丘「印台淑丘です。おはようございます。どころで、塚村さん、何でインターバルストップサービスなんです?」
インターバルストップサービスはシカトした。
――スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターのテーマが流れる――
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「俺に斬られるとは、幸運からシカトされたようだな」
虎徹で突き刺す効果音と辻斬りの効果音
悲鳴
――スタジオのライトが付き、有名時代劇キャラクターのテーマが終わる――
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「おはようございます、八丁畷同心海芝浦偽左衛門です」
木田麻衣子「これは、これは」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「突然の出演に驚かれてると思いますが、御約束ですので」
布団|博士兎)「なるほどだ兎ひゃー」
――【楽屋裏】――
印台淑丘「ひとり斬り過ぎてません?」
急行特急TH「許して下さいよ、長い付き合いぢゃないですか」
インターバルストップサービス「昨日と同じ展開ぢゃないですか」
印台淑丘「ツマラナインですけどお」
――スタジオに戻る――
木田麻衣子「インチキ台本家の展開にもはや言うべき台詞がなくなった所で以上、“Morning on”でした!」
インターバルストップサービス「インターバルストップサービスです」
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印台淑丘「印台淑丘です。おはようございます。どころで、塚村さん、何でインターバルストップサービスなんです?」
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八丁畷同心海芝浦偽左衛門「俺に斬られるとは、幸運からシカトされたようだな」
虎徹で突き刺す効果音と辻斬りの効果音
悲鳴
――スタジオのライトが付き、有名時代劇キャラクターのテーマが終わる――
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「おはようございます、八丁畷同心海芝浦偽左衛門です」
木田麻衣子「これは、これは」
八丁畷同心海芝浦偽左衛門「突然の出演に驚かれてると思いますが、御約束ですので」
布団|博士兎)「なるほどだ兎ひゃー」
――【楽屋裏】――
印台淑丘「ひとり斬り過ぎてません?」
急行特急TH「許して下さいよ、長い付き合いぢゃないですか」
インターバルストップサービス「昨日と同じ展開ぢゃないですか」
印台淑丘「ツマラナインですけどお」
――スタジオに戻る――
木田麻衣子「インチキ台本家の展開にもはや言うべき台詞がなくなった所で以上、“Morning on”でした!」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風りんりんこっこだよー、“Morning on”だよー」
壁|⌒冥王星黒猫з-|ああ、ども|ノシ
涼風鈴子「はい、CM入りまあす」
―CM―
涼風鈴子「改めまして、あだしは涼風鈴子だよー」
冥王星黒猫з-|ども|
涼風鈴子「だから、呼んでねーべさー」
冥王星黒猫з-|じゃあ、その辺で丸くなってますので。おや?あんな所に布団が|
布団| ̄
冥王星黒猫は、変態キモ顔になった。
布団| ̄→布団|ρ^=) ̄ノシ
冥王星黒猫は、布団の中に、嬉しそうに入っていった。
涼風鈴子「はい、めでたし、めでたし、CMだ、ごらあ」
―CM―
涼風鈴子「今日は異例のCM3発でしたが」
白馬の国家公務員20代午年「兎さんは?」
涼風鈴子「今頃----ぢゃねえよ、消毒に行くべ白馬。あの2頭を引き離すべさあ!」
白馬の国家公務員20代午年「はいはい。行きましょう、行きましょう」
涼風鈴子「だがしかし、今日もやまなし、をちなし」
紅黄田現「紅黄田なしで、リスナーのみんな、困っちゃったよね?」
リスナーの声「べえつにい」
紅黄田現(T0T)
白馬の国家公務員20代午年「そんな話はどうでも良いんです、兎さんです、兎さん!」
紅黄田現「あっ、そうそう、白馬の国家公務員20代午年さんには、兎さんからプレゼントです」っらなちゃん
らなちゃん「探しましたわよ、白馬様~」
白馬の国家公務員20代午年「嫌だあ」
白馬の国家公務員20代午年は逃げ出した。
らなちゃん「御待ちになってえ」
らなちゃんは後を追いかけた。
紅黄田現「お達者でー」
涼風鈴子「なにしやがんでえ、紅黄田マティック!」
紅黄田現「ネタの供給」
涼風鈴子「何がネタだよ、つまんねえ!以上、“Morning on”でした」