Tonight is not full moon but it is very beautiful.
By the way do you satisfy everything?
I don't satisfy my feeling or I can't satisfy my feeling.I don't know why but,it must be my fate.
I can't satisfy my feeling but I hope every body satisfy feeling or something and be happy but everybody except me is happy or can makeeverything happy.
I can't admit it but this world is so.
Are you happy now like full moon?
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
インターバルスキップ「インターバルスキップです。おはようございます。バナナの皮は要りません」
隣町同心印台淑丘「そして、隣町同心印台淑丘」
木田麻衣子「オサムライと偽の芸名役者に用はない兎ひゃー」
博士兎専用布団|∵=) ̄「兎ひゃー」
隣町同心印台淑丘「では、偽の芸名役者のインターバルスキップ、早速、隣町の番屋まで来てもらおうか」
インターバルスキップ「――放送禁止――兎ひゃー」
博士兎専用布団|∵=) ̄⌒バナナの皮
木田麻衣子「はい、バナナの皮が飛びましたので、彼方の方からお帰り下さい」→(出口を指差す)
隣町同心印台淑丘「では、参ろうか」
インターバルスキップ「インターバルスキップは、隣町に用はない兎ひゃー」
木田麻衣子・博士兎専用布団|∵=) ̄「兎ひゃー」
木田麻衣子は、隣町同心印台淑丘とインターバルスキップを-略-した。
木田麻衣子「また、このヲチを御許しください。以上、“Morning on”でした」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
インターバルスキップ「インターバルスキップです。おはようございます。バナナの皮は要りません」
隣町同心印台淑丘「そして、隣町同心印台淑丘」
木田麻衣子「オサムライと偽の芸名役者に用はない兎ひゃー」
博士兎専用布団|∵=) ̄「兎ひゃー」
隣町同心印台淑丘「では、偽の芸名役者のインターバルスキップ、早速、隣町の番屋まで来てもらおうか」
インターバルスキップ「――放送禁止――兎ひゃー」
博士兎専用布団|∵=) ̄⌒バナナの皮
木田麻衣子「はい、バナナの皮が飛びましたので、彼方の方からお帰り下さい」→(出口を指差す)
隣町同心印台淑丘「では、参ろうか」
インターバルスキップ「インターバルスキップは、隣町に用はない兎ひゃー」
木田麻衣子・博士兎専用布団|∵=) ̄「兎ひゃー」
木田麻衣子は、隣町同心印台淑丘とインターバルスキップを-略-した。
木田麻衣子「また、このヲチを御許しください。以上、“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー、涼風鈴子だよー、“Morning on”だよー」
科学者兎用布団|∵=) ̄⌒バナナの皮
紅黄田マティック「紅黄田マティックだよー、はよーざいー。マジシャンじゃないよお」
涼風鈴子「マジシャン?」
紅黄田マティック「マティックが、そうじゃないの?と言う事がありまして」
涼風鈴子「いや、それはかけ離れ過ぎだあ」
科学者兎用布団|∵=) ̄「マジックなら一個だけやっている兎ひゃー」
涼風鈴子「ほほう、それはどんなマジックで?」
科学者兎用布団|∵=) ̄「偽の芸名を騙る事だ兎ひゃー」
紅黄田マティック「絶句汗」
涼風鈴子「毎度の事だが、何不可笑いな事いってんだよ!以上、“Morning on”でした」
科学者兎用布団|∵=) ̄⌒バナナの皮
紅黄田マティック「紅黄田マティックだよー、はよーざいー。マジシャンじゃないよお」
涼風鈴子「マジシャン?」
紅黄田マティック「マティックが、そうじゃないの?と言う事がありまして」
涼風鈴子「いや、それはかけ離れ過ぎだあ」
科学者兎用布団|∵=) ̄「マジックなら一個だけやっている兎ひゃー」
涼風鈴子「ほほう、それはどんなマジックで?」
科学者兎用布団|∵=) ̄「偽の芸名を騙る事だ兎ひゃー」
紅黄田マティック「絶句汗」
涼風鈴子「毎度の事だが、何不可笑いな事いってんだよ!以上、“Morning on”でした」