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140文字呟き程度の投稿 151123

2015年11月23日 23時40分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

そこに、夢と希望はあるのだろうか?消してしまった自作小説のタイトルを弄った言葉であるが、日付変わる頃になってそう思う。
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昨日151122のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年11月23日 23時10分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


このブログ『急行特急は行く…』の昨日151122の人気記事ランキングはご覧の様になった。
読書感想話と言えど、携帯小説の恋愛話。10冊程度は読んでしまったが、内容はどれも悪くなく、雰囲気を知れて良かったと思う。
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sAkU著『お前が好きなのは俺だろ?』(2013年 スターツ出版)読破

2015年11月23日 19時40分27秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


人生色々あるにしても、この物語の設定の恋は叶ったから良いものの叶わなかったら、辛いだろうな、と言う作品であった。物語も人生もなかなかストレートには行かないな---と痛感。
この作品でもあったけれど、力強く頼りがいのある優しい包容力、を男性を求めている感じがした。男気と紳士的さ、ともそれは言えるだろうが、白馬の王子様はそう言う物なのかも知れない。そのうえ、顔よし器量よし、と言う教科書的な男性は、この世にどれだけ居るんだろうか?現実を見れば、高嶺の華で手が届きにくい。それを知ると、恋物語はちょっと手を伸ばしにくくなる。だが、あくまで物語は物語とすれば手は伸ばせる――と良いなと思う。
何故だかこの作品を読み終わって、王子様に求められているものが見てとれた気がしたのは、これまで数作品、このテの物語に触れたからなのだろうと思う次第。
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タイフーン・インーファ2015―Tyhoon IN-FA―(台風第27号2015年)を見る その3

2015年11月23日 18時59分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
協定世界時2015年11月23日午前6時の毎度お馴染みのこのサイトによると、発達のピークは過ぎ去って、フィリピン海の北緯16.5度、東経131.5度にあって強風勢力値は、秒速約46.1メートル、所在地近傍の平均海面気圧値は、960.3ヘクトパスカルとなっていた。発達のピークは、協定世界時2015年11月21日午前12時から協定世界時2015年11月21日午後12時の間で、強風勢力値が秒速約58.9メートルだったようだが、所在地近傍の平均海面気圧値は協定世界時2015年11月21日午後6時の928.7ヘクトパスカルがもっとも低かったようだ。

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南半球インド洋のトロピカルサイクロン・アンナベル-Tropical Cyclon ANNABEL-をみる その2

2015年11月23日 18時17分20秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

協定世界時2015年11月23日午前6時情報の毎度お馴染みのこのサイトで、南半球のトロピカルサイクロン・アンナベル-Tropical Cyclon ANNABEL-をみると、所在地は南半球インド洋の南緯15.1度、東経74.8度発達のピークは越えたようだが、強風勢力値は、秒速約30.78mあり、所在地近傍の平均海面気圧値は、983.0ヘクトパスカルのようだ。発達のピークは、協定世界時2015年11月23日午前0時だったようで、強風勢力値は秒速約30.78メートル、所在地近傍の平均海面気圧値は、980.3ヘクトパスカルだったようだ。

尚、協定世界時2015年11月23日午前9時26分時点のこのサイトをみると、“SEVERE TROPICAL STORM ANNABEL”となっているので、やや強いトロピカルストームと言う事が見てとれた。
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思惑に何れだけ応えられたのだろうか?

2015年11月23日 18時12分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑いまだもってして、2週間前に投稿したこの記事が御目に止まる機会が多いが、どこまで閲覧まで辿り着いた方々の思惑に応えられたのだろうか?投稿してから時間ばかりが経過していく中、沈み行く一方な投稿記事。
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未桜華著『無愛想なキミが大好きです!』(2014 スターツ出版)読破

2015年11月23日 18時04分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


男性側からすると、「大好き」、「大好き」と言われて可愛らしい女性に追いかけられる事は、決して嫌な感じはしない気がするが、多くの女性にそうやってこられると、戸惑いは隠せないだろう。
一途に相手を追いかけて「大好き」と言い続けたい恋をしてみたい、或いは、そんな恋物語があったらどうなるか?と言うのをこの作品を読んで思ったが、主人公も主人公の恋人も実は優等生と言う凄い設定であった。羨ましい限り。
この人はどうやっても落としたい、ふりむかせたい、と言う一途な想いがこもった良作であった。現実を考えればそうはうまく行かないと知っているからこそ余計に輝くものがあった。
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理依著『眠り姫に100万回のキス』(2009年 スターツ出版)読破

2015年11月23日 13時01分17秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

突然に始まる恋物語ここにありだった。夢の恋物語で、良いなと思う。
夢の恋物語の割りには、まっすぐ幸せ路線で行く事がなく、主人公とその彼氏キャラクターに背負うものは決して軽いものではなく、人生そうそう甘くはない、と夢物語の筈が行きすぎない所が切なく、しっかり現実をみているな、と思える作品であった。
主人公の心情と彼氏役キャラクターの心情の2つがバランスよく乗っかった作品で、解りやすさがある良い物語であった。
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やっぴ著『近距離恋愛~俺様x天然≒幼なじみ!?』(スターツ出版 2010年)読破

2015年11月23日 11時17分59秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


近距離恋愛、幼なじみ、と言う単語にひかれて、粗筋読んでみたら、良いかなと思い、手にしてみた。ラブコメ感漂うが、最初っからお似合いカップルだったんじゃないの?と思えるのは何故だろうか?ことさら、晴れて恋人になって付き合い出しました----と言ってもそうこの作品の主人公とその恋人役のキャラクターの付き合い方は変わらないかもと妄想。
ラブコメだけあって、うまく、ドタバタと言うか恋路道への紆余曲折と凹凸をつけてあるなと思う。
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木田麻衣子のMorning on 【151123】

2015年11月23日 11時03分57秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
隣町同心印台淑丘「隣町同心印台淑丘です」
インターバルスキップ「なんですか、またオサムライですか!」
隣町同心印台淑丘「これでも、準レギュラーなんだよ。インターバルスキップ、偽の芸名をまた騙ってるのか」
インターバルスキップ「だから本当の芸名だっての」
木田麻衣子「――不毛な話は、
【楽屋裏】でどうぞ」
木田麻衣子は、足元スイッチを押して、隣町同心印台淑丘とインターバルスキップの床を落とした。
博士兎専用布団|∵=) ̄「また落ちたのか兎ひゃー」
木田麻衣子「芸がありませんが、本日はこれにて失礼致します」

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