木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です。」
博士兎専用布団|∵=) ̄「博士兎だ兎ひゃー」
インターバルスキップ「おはようございます、インターバルスキップです」
木田麻衣子「そして、本日のお客様です」
インターバルスキップ「お客様?」
木田麻衣子「はい、よく知っている方々です」
インターバルスキップ「方々----(嫌な予感)」
Express密偵団3名ノシ
木田麻衣子「Express密偵団の方々です」
博士兎専用布団|∵=) ̄「ようこそだ兎ひゃー」⌒バナナの皮
Express密偵団2「Express塚村尚人はここに居ます!」
Express密偵団2は、インターバルスキップの右手を上げた。
Express密偵団支配「インターバルスキップを、召し取るのだ!」
Express密偵団1と2はインターバルスキップを縛った。
インターバルスキップ「ふざけんなあっ!」
Express密偵団1「インターバルスキップは、Express塚村尚人で違いねえんだよ!ジタバタすんぢゃねえ」
木田麻衣子「はい。お出口は彼方です」
Express密偵団はインターバルスキップをめしとって消えた。
木田麻衣子「今日もツマラナカッタですわね」
博士兎専用布団|∵=) ̄「もはや言うべき台詞がない兎ひゃー」
木田麻衣子「私もありません。以上、“Morning on”でした」