木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
博士兎「博士兎だ兎ひゃー」
インターバルストップサービス「おはようございます、インターバルストップサービスです」
壁|⌒投げ文
木田麻衣子「なんでしょうか?投げ文です。''Express塚村尚人は、そこにいます!,,と書いてあります」
インターバルストップサービス「へー」
博士兎「そうなのか兎ひゃー」
博士兎はあくびを1つした。
木田麻衣子「うけなかったようですね」
東領家加平「だめか。困ったにだねえ。(*_*)」
木田麻衣子「そんな顔文字使ってもリスナーには伝わりません」
博士兎「【楽屋裏】行きは免れない兎ひゃー」
東領家加平「へー」
インターバルストップサービス「''へー,,ぢゃありませんよ、何か次のネタ考えましょうよ」
東領家加平「ぢゃあ、インターバルストップサービスさんが贋の芸名を騙る罪で東町行きます?」
木田麻衣子「その場合は、【楽屋裏】に、涼風鈴子さんもやって来ますがいかが致しましょうか?」
東領家加平「答えはCMの後で」
―CM―
木田麻衣子「はい、CM終わりました」
東領家加平「えっ?」
インターバルストップサービス「だから、CMが終わったと」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃ、早く次の台本のネタ考えるんだ兎ひゃ。考慮時間はCMの90秒間たっぷりあった兎ひゃ。まさか、この後に及んで出来てないと、【楽屋裏】から、博士兎・科学者兎および冥王星猫のオモテナシツアーが待っている兎ひゃー」
インターバルストップサービス「私も参加したいオモテナシツアー」
東領家加平「ああ゛ッ!」
東領家加平は壁を指差し、一同見ている隙に逃げ出した。
木田麻衣子「はい。古典的な逃げ出し方があった所で、以上、“Morning on”でした」
」