↑本日も昨日もこのブログ『急行特急は行く…』への大変多くの閲覧と訪問に心から厚く感謝と御礼を。個人的には、驚く程良い数字が出てビックリ。
↑また先週も多くの閲覧と訪問に心から厚く感謝と御礼を。
寺嶋裕二著『ダイヤのＡ -ラッキーボーイ・春市編-』(2015年 講談社)より、主人公沢村栄純の場面の一部を紹介。
↑20から21ページのシーン。この投稿記事でも紹介しているが、コミック版だとこんな感じらしい。沢村栄純の「ハートの強さ」、私も欲しい。沢村栄純、私は彼が将来のキャプテンの資質を持ち合わせていると思うので、密かに期待を寄せている。
↑166ページのシーン(コミック中では、『リベンジ』と言う回)で登板が始まる。
↑172ページのシーン。迫力バッチリの沢村栄純。
↑188ページのシーン。こちらも迫力があるが、この静止画からアニメ版の動画に変わり行くとより迫力が増すのでアニメ動画の技術ないし作画技術は素晴らしい。青道の投手としてこれからも、打者小湊春市ら他と共に作中での活躍を期待したい。
↑コンビニで入手した、コミック『ダイヤのＡ-ラッキーボーイ・春市編-』(寺嶋裕二著 2015年 講談社)。この投稿記事で紹介したアニメ版の回のコミック版だったので購入してみた。
↑145ページのタイトルがこのコミック本の要となっているが、アニメ版では『リベンジ』と言う回に相当する場面の様だ。
↑こちらは145ページにあった、ラッキーボーイの小湊春市を抜き出した。コミックだとこんな風貌であった。
↑143ページにあった小湊春市。「絶対 期待に応えたい」と言う台詞はありふれたものであろうが、期待に応えられる・期待に応えられた小湊春市が羨ましくある。私なんぞは、誰かに期待されるような事はないが、期待されたとしても応えられる自信度は低い。
↑163ページのシーン。小湊春市の
「えっ!?打席で考えている事ですか？来た球を素直に打ち返す・・・それだけですかね・・」
と言うこの台詞は、心に残るものだったので紹介してみたが、凄い芸当をこなせる事、こなす為の準備が十分に出来る彼は、やはり凄い。
ラッキーボーイ、と言われるに値する何かを持ち合わすそんな者に私もなりたい――が世の中そうは甘くない。
↑158ページにあった片目が映ったシーン。この感じから↓
↑この様に前髪の向こうの姿が見えるまでは長い時間がかかる。アニメ版で見られる日は来るだろうか？
木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第２幕、木田麻衣子です」
博士兎専用布団|∵=)￣「博士兎だ兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
木田麻衣子「あら、塚村さん」
博士兎専用布団|∵=)￣「と言う事は？」
酉町奉行紅黄田現「酉町奉行紅黄田現がいるんですねえ」
隔駅停車塚村尚人「酉町も暇なんですねえ」
木田麻衣子「お奉行は、奉行所にお帰り下さい」
博士兎専用布団|∵=)￣「兎ひゃー」⌒バナナの皮
酉町奉行紅黄田現「では、塚村さん、何時もの件で」
隔駅停車塚村尚人「何時もの件か――今日の台本も手抜きだな、をい」
木田麻衣子「隔駅停車塚村尚人さんが呆れた所で、以上、やまなし、おちなし、いみなしの“Morning on”でした」
涼風鈴子「はい、はよーざいー。涼風鈴子だよー、“Morning on”第１幕だよー。さてえ、日曜日ですね」
科学者兎用布団|∵=)￣「兎ひゃー」⌒バナナの皮
印台淑丘「印台淑丘だよー。皆、幸せかあい？」
涼風鈴子「ほう、今日は印台か。紅黄田は欠席と」
印台淑丘「欠席、欠席。たまには良いでしょ」
科学者兎用布団|∵=)￣「どちらも大して変わらない兎ひゃー」
涼風鈴子「そりゃもまえ、兎も変わらないではないか」
科学者兎用布団|∵=)￣「インチキＤＪは、火星に帰るんだ兎ひゃー」
印台淑丘「兎は冥王星にかえってなさーい」
涼風鈴子「何いってんだ、印台淑丘。兎は月だあ」
壁|⌒冥王星猫з-|ども。兎さん、いらっしゃいます？|
科学者兎用布団|∵=)￣!!→科学者兎用布団|ρ￢^=)￣ノシ
冥王星猫з-|では、参りますか|
涼風鈴子「いや、行かなくていい、兎は」
印台淑丘「冥王星だあ」
冥王星猫は、音もなく科学者兎と消えた。
涼風鈴子「をい、今は冬だ。奴らバケモンかあ」
印台淑丘「筋書屋がネタ書くのを一部略したと」
涼風鈴子「はー溜め息。しょうがねえなあ、以上、“Morning on”でした」
おすすめブログ
@goo_blog
