木田麻衣子「おはようございます、“Morning on”第2幕、木田麻衣子です」
隔停塚村尚人「おはようございます、隔停塚村尚人です」
隣町同心印台淑丘「おはようございます、隣町同心印台淑丘です。今日は侍で登場だよお、よろしくねえ」
博士兎「兎ひゃー」⌒白馬のみ
隣町同心印台淑丘は、白馬に股がった。
博士兎「隣町同心印台淑丘は、白馬の印台淑丘に変わった兎ひゃー」
木田麻衣子「いいですわね」(拍手)
隔停塚村尚人「馬子にも衣裳ですな」
白馬の印台淑丘「絶句汗」
木田麻衣子「それで、兎さん、本体は?」
博士兎「何の事だ兎ひゃー?」
木田麻衣子「白馬、は、印台くんぢゃなくて、王子、若様、殿様、若丸、国家公務員がつかないと」
博士兎「おぢいちゃんならりんりんこっこが相手してる兎ひゃー」
隔停塚村尚人「あの人も大変ですねえ。それぢゃあ、白馬の印台淑丘さん、御達者で」
白馬の印台淑丘「えっ?そんなあ」
東町奉行向島伝七朗「白馬に股がった印台淑丘に、もはや偽芸名役者のExpress塚村尚人を引っ立てる権利などないのだあ!」
木田麻衣子「では、本日はこれにて。この後の展開につきましては、皆様の妄想にてお楽しみ下さい」