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Mind Feeling0728-1 Morning on Wednesday

2010年07月28日 06時03分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、チョメチョメざいます、涼風鈴子どっすぅー。Morning onだっよおぉ~ん」

ポポロンハエンジェルリング「何が、チョメチョメざいます、ですよ。番組がジャンルが違ってくるんでねーの?一応は生放送という設定ですからね。お解り頂けますか?」

涼風「そんなおカタイ事は、抜きましょうよ。所詮はインチキイ為つもり番糸且ですから。気にしない気にしない」

ポ「何がイ為に番糸且ですか。大体、人間が喋っているのに、こんな小細工いらねんじゃねーの?」

涼風「何か今日は糸田かい所ついてくるのね。アシスタントのくせに生意気ですね~。良いんですよ、“Morning on”はそんな意味不明・理解不能が基本ですから、と地底よりも更に低い所まで落ちた感じで、“Morning on”9割、終わったりしてねぇ」
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Mind Feeling0727-1 うさぎ描かれた満ちたりし月、浮かぶ夜

2010年07月27日 21時22分50秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
そんな光より私を…と見上げた夜空にはうさぎが描かれた月があった。
月の虜より太陽の虜になるほうが良いとされつつも、私の胸中に潜む、「陰」がやはり月を喚んでしまうのだろうか?
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トレイントーク0727-1 おはよう777H特急押上行き (1072編成)

2010年07月27日 07時35分07秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「では、電車です」

ポポロンハエンジェルリング「ヘタレソツネラちゃんどーぞ」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう777H特急押上行き,,のコーナーです。今朝は1072編成で運転されています。それでは今日もあなたに私が幸運で満たされます様に」
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Mind Feeling0727-1 Morning on Tuesday

2010年07月27日 06時03分33秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。インチキDJどすぅー。あだしは誰ですか?叫びで有名な涼風鈴子だよー」

ポポロンハエンジェルリング「あれ、今日は叫ばないんですね」

涼風「叫ぶなと言ったのはどこの独逸だったけ?」

ポ「さむっ!何だよ、それ」

涼風「何だよ、それって…自粛…ですよ、それって…自粛…」

ポ「呆れて物が言えないんですけどぉーっ!」
涼風「♪そんなもんだよ、Morning onは~…(小指を立ててマイクを握る)と、パクリネタばかりですね」

ポ「ネタパクリは、常套手段ですけど、一体どれだけの人に理解が行ったかは知れないですね」

涼風「コアな話ですね。まぁそれもこれも、急行特急THの所為ですね。あのひたーしゃーないですね。まぁ管理人イジメをしても致し方ありませんのでやめます。では今朝は、つもりコーナーを----(^0^)/---でごまかしまして、9割Morning on終わります」

ポ「手抜きほーそーですねぇ今日は」
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トレイントーク0726-1 おはよう777H特急押上行き (1706編成)

2010年07月26日 07時34分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「では、電車です」

ポポロンハエンジェルリング「ご勝手にぃ~」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「はい、‘‘おはよう777H特急押上行き,,のコーナーです。今朝は1706編成で運転されています。それでは今日も今週もあなたに私が幸運で満たされます様に」
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Mind Feeling0726-1 Morning on Monday

2010年07月26日 05時54分14秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいぃ~はよーざいますぅ~。あ゛だしは涼風鈴子どっすぅー」

ポポロンハエンジェルリング「はよーざいますぅー。ポポロンハエンジェルリングだすよぉー」

涼風「では、ポポロンハエンジェルリングさん、今日は何時ものあの日ですので、アレをやりたいのですが」

ポ「やるんですか?やめておいた方が」

涼風「そうですね。やめておきますね。今日は何曜日か訊くだけですもんねぇ。月曜日。(棒読み)ということは、ブルーマンデー。嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!(棒読み糸冬)と言うことなんですよね。ブルーマンデー」

ポ「何か棒読みされると、空しいですし、何か別な意味でテンションが下がるのが楽しいですね」

涼風鈴子「まぁ雰囲気が変わりますからね。やはり、‘‘情,,を込めないと駄目っすね」

ポ「まぁでもですね、ハイが番組へのクレームになっています故、今朝はこれで十分ですね」

涼風「う~む、良いのだろうか?何か違う気がしなくもない…」

ポ「まぁ気にしない気にしない」

涼風「まぁ良い。ではブルマンの“Morning on”9割終了だよ~ん」
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急行特急TH発日曜深夜夜話6 エンディング

2010年07月26日 03時00分46秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「では、少しばかり早いですが、エンディングやります。何だか冒頭の話が長くなってしまった所為か、投稿回数の少ない深夜夜話になってしまいましたね。夏休みの話で時間をかけすぎてしまいましたけれど、それだけ、語りたい物がありました。しかし、話してる私は良いのですが、それを伝えて何になる、という話ばかりなんですけれど、誰かを喜ばしたり、元気づける為に‘‘明日も頑張ろう,,という様な‘‘きれいごと,,は言いたくないですし、‘‘伝えてもどうにもならない事も問題提起,,的に話をしたいなと思うのと同時に‘‘本音ではっきりと話す,,という姿勢は日曜深夜夜話の中では持とうと思います。解る事、解った事は、それでありのままに、解らない事は‘‘見栄と自尊心を張らずに解らないと言う,,方向で行きたいと思います。総てが伝わるとは考えていませんけれど、通じて欲しい、伝わって欲しい、と願う心はあります。我が儘ですけれど。それをもってして日曜深夜夜話ですが、‘‘批判だけにならない様にもしたい,,ですし、あからさ
まに個人を特定出来る様な批判のし方は、有らぬトラウ゛ルの素になりますので、避けたいです。台詞形式であっても‘‘文字主体で伝える,,という‘‘誰がどう感じるか解らない,,中で、せめて‘‘特定個人を批判・批評して語る姿勢は避けたい,,と思いますが、私は馬鹿ですのでどこかでそれをやってしまうかも知れませんが、やらない方向で行きたいなと思います。以上、急行特急TH発日曜深夜夜話、お相手は私、急行特急TH発日曜深夜夜話でした」
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急行特急TH発日曜深夜夜話5 続・漫画話

2010年07月26日 02時36分08秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「3回続けて似通った話をして、呆れられるのは覚悟の上ですが、何か不意に‘‘冒険物語,,が読みたいな、と思いまして、たまたま書店を見ていたら、出会ったのが画像の漫画、伊藤岳彦著『覇王大系リューナイト 上・下』(集英社 2010年) であります。最初に出会った時は、上巻しか出ていなくて、下巻が出たら買おうと決めてまして、ようやく手にした次第ですが、読んでみて、話を途中で追えなくなってしまいましたが、何とか読み切りました。キャラクター設定や紹介がきっちりとなされていて、当たり前の事なのにすごいなぁ…とつい思ってしまいました。重機、話の中では、‘‘リュー,,と呼ばれていましたが、それを操りつつ悪と立ち向かい話が展開していく物ですが、重機物でこうして本で手にしたのは、『ガドガード』以来で、とても新鮮な感じがしました。とは言え、話の中身が途中で追えなくなる頭しか無い自分が哀しくなってしまいました。私の脳みそは筋肉になってしまったのかなぁ…と思ってしまいます。小説では読
むのを挫折してしまうので漫画ならある程度行けるだろうと思ってもなかなか難しい話です。アニメ化されていた作品らしいので、そっちを観れば、また違う発見と共に、話の中身も理解出来たのかなと思います。何時かは、自分の手で冒険物語を書いてみたいなぁ…という希望もちょっとあったりしますが、果たしてどうなるかは解りません。冒険物語はストーリーと共に世界観とキャラクター設定が大切で、テーブルトークアールピージィーが参考になると言われていますが、果たして?という感じです。今でも行われているのか定かではありませんが。そんなこんなですが、私の冒険物語、漫画として1つのページを飾る事になりました」
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急行特急TH発日曜深夜夜話4 王子が出て来る漫画

2010年07月26日 02時12分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「続いても、読んだ漫画の話を。画像は、向かって左側の水色が美しい表紙の方が、遠藤淑子著『空の向こう』(白泉社 2004年)。向かって右側が桑田乃梨子著『真夜中猫王子』(白泉社文庫 2009年)であります。以前、『真夜中猫王子』については話をしたような気が致します。今回読んだのは『空の向こう』ですが、これを読み終えてから、ああそういえば、『真夜中猫王子』もあったっけ、で画像にアップしてみました。2作品ともほんわかとしつつもシリアスな面があって、流れに淀みが無い仕上がりで、読みごたえがあったなと思います。『真夜中猫王子』に収録されている『プリンスガーデン』という話と『空の向こう』が私の中ではシンクロ致しまして、両者は繋がるなぁと勝手に連想致しましたが、シリアスがあってホンワカと笑える面もある作品にふれたのは久しぶりでしたので、話にあげました。両者とも知名度がどれだけなのかは解りませんが、書店で何気なく手を伸ばして、読んでみて、楽しく思える事は幸せの
1つです。良い歳して、漫画なんて…って思われてしまいますけれど、どんな形態であれ、‘‘これは面白い,,と感じる事が出来る書物なら、漫画だって良いじゃないかなと思います。実用ビシネス書に小説だけが本ではない、と私は思いますけれど、世の誰が決めたのか解らない、受け入れられない価値観がこういう時は邪魔になってしまいますね。人間、感動は色んな所から手にするもので1つでは無いはずが1つしかないみたいな考え方は否定したいです」
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急行特急TH発日曜深夜夜話3 月と漫画

2010年07月26日 01時50分47秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
急行特急TH「続いては、読んだ漫画と月の話をしようかなと思います。画像は安孫子三和著『真夜中をすぎても』(白泉社文庫 2010年)であります。真夜中を過ぎてもなんて、今、時分が丁度良いですね。ファンタジーの世界と人間の住む世界を巡る話ですが、この話の中で、‘‘満月,,が、人間界とファンタジーの世界を繋ぐキーワードとして、出て来ます。今夜あたりですか?丁度満月だなと思いまして、では深夜夜話でも語ろうか、という事で今話しています。今年の月は、どことなく月の表面のクレーター模様がうさぎに見える印象が強くて、先日から月が満ちて行く様子を見ながら、うさぎが居る、なんて思っていました。取り上げた漫画の中の304ページに、‘‘いくら多くても年に12夜以上会えませんけどね。雪や雨という障害もあるんですよ,,という台詞がありまして、印象に残りました。この12夜は、‘‘満月の夜,,の事で、そう言われてみれば、満月は月1回だし、気象条件に左右されて拝めない事もあるなぁ…と今更に気付かされました
。丁度今宵の満月も雲に隠されて、うまく見えるか心配でした。それもあったんで、この漫画の一説がストンと胸にハマった感じです」
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