５年前の今日2010年4月29日は、この記事によると、満月だったらしい。へー、と思いつつ、5年後の今が新月夜のひっどい時になっていることは想像もつかなかった。
↑３日続けての８０００位台に、びっくり。沢山の閲覧に感謝と御礼改めてここに。
毎度の企画。
１番最初は、第６位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧に感謝と御礼を。
続いては、第１位のこの記事。まだあまり恋模様に関しては表れていない感じであるが今後どうなるのだろうか？恋物語なのに、恋模様とは違う事を記事化している私は何者？と記事を読み返してみると思う。しかも、恋物語とは全く関係のない深夜アニメに登場したキャラクターを出すと言う展開で、この記事を観た人はどんなことをおもったのだろうか？
御次は第２位のこの記事。日曜深夜の珍事をみたようなもので、良いものみたな、と自画自賛。番組名は空欄で番組放送予定はない時間にチャンネル切り替えて、こう言うのが見られると不思議な感じがする。
続いては第３位のこの記事。全巻揃ってほっとしつつ、改めて読み返した作品。友達をめぐる話は、やっぱり良いなと思う。そこに恋があってもなくてもだが、恋模様があってもはっきりと文字化等がないのともどかしさがある。
御次は第４位のこの記事。過去の今日に何があったかをふりかえるのは面白い所だが１回やると１年後の再びそれをやると何を書こうか？になり、１回こっきりのネタでもある。
続いては第５位のこの記事。１４０文字呟き程度の話をブログでやるのはありなのだろうか？ケラが鳴く期間は割りと短い感じで長い時間は鳴かない印象がある。とはいえ、その音があるだけで、時に夜に感じるさびしさをまぎらわしてくれるくれる？
御次は第７位のこの記事。特に意図なくやってみたのだが、偶然にも記事投稿中のスマートフォンの電池残量が７７%になった↓
↑７を並べても幸運が来たの一瞬で継続はしないのが辛い。
続いて、第８位のこの記事。モーニングオン、形はほとんど変わらずで、キャラクターだけが増えて、今日に至る。
御次は第９位のこの記事。ファンのシンガーの曲を紹介したもの。知っている人はどれだけいるだろうか？YouTubeで聴けたかいなかは解らないが、廃盤曲である。それでも、たまに私は聞きたくはなる。
最後は第１０位のこの記事。
木田麻衣子「本日も、私、木田麻衣子のモーニングオンを御愛眼頂きましてありがとうございます。筋書屋さんのネタ状態と心理状態で出来、不出来が決まりますがどうぞよろしくお願いいたします。」
１番最初は、第６位のこの記事。本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧に感謝と御礼を。
続いては、第１位のこの記事。まだあまり恋模様に関しては表れていない感じであるが今後どうなるのだろうか？恋物語なのに、恋模様とは違う事を記事化している私は何者？と記事を読み返してみると思う。しかも、恋物語とは全く関係のない深夜アニメに登場したキャラクターを出すと言う展開で、この記事を観た人はどんなことをおもったのだろうか？
御次は第２位のこの記事。日曜深夜の珍事をみたようなもので、良いものみたな、と自画自賛。番組名は空欄で番組放送予定はない時間にチャンネル切り替えて、こう言うのが見られると不思議な感じがする。
続いては第３位のこの記事。全巻揃ってほっとしつつ、改めて読み返した作品。友達をめぐる話は、やっぱり良いなと思う。そこに恋があってもなくてもだが、恋模様があってもはっきりと文字化等がないのともどかしさがある。
御次は第４位のこの記事。過去の今日に何があったかをふりかえるのは面白い所だが１回やると１年後の再びそれをやると何を書こうか？になり、１回こっきりのネタでもある。
続いては第５位のこの記事。１４０文字呟き程度の話をブログでやるのはありなのだろうか？ケラが鳴く期間は割りと短い感じで長い時間は鳴かない印象がある。とはいえ、その音があるだけで、時に夜に感じるさびしさをまぎらわしてくれるくれる？
御次は第７位のこの記事。特に意図なくやってみたのだが、偶然にも記事投稿中のスマートフォンの電池残量が７７%になった↓
↑７を並べても幸運が来たの一瞬で継続はしないのが辛い。続いて、第８位のこの記事。モーニングオン、形はほとんど変わらずで、キャラクターだけが増えて、今日に至る。
御次は第９位のこの記事。ファンのシンガーの曲を紹介したもの。知っている人はどれだけいるだろうか？YouTubeで聴けたかいなかは解らないが、廃盤曲である。それでも、たまに私は聞きたくはなる。
最後は第１０位のこの記事。
木田麻衣子「本日も、私、木田麻衣子のモーニングオンを御愛眼頂きましてありがとうございます。筋書屋さんのネタ状態と心理状態で出来、不出来が決まりますがどうぞよろしくお願いいたします。」
木田麻衣子「おはようございます、モーニングオン第２幕、木田麻衣子です」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
博士兎「Express塚村尚人だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
木田麻衣子「本日もいつものメンバーでお届けします」
隔駅停車塚村尚人「しかし、昨日の放送はすごかったですね。いや、出ていて良いもの見ました」
木田麻衣子「兎さんが、お３方出ましたし、東(あずま)町の御奉行様は華やかでしたね」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「東(あずま)町には帰ると？」
博士兎「あれは役、筋書きの上だ兎ひゃー」
木田麻衣子「今時、御侍なんて流行りもしませんのに、この番組にはしょっちゅう出てきては、ネタ切れとなっていますね。所で今日の放送なのですが、こちらももう筋書がなくなりました。どうやら、急行特急ＴＨが先程の放送で、力尽きてしまったようです」
隔駅停車塚村尚人「仕方ありませんねえ」
隔駅停車塚村尚人は、お役人御侍カムズヒヤを唱えた。
ＭＰがたりない。
隔駅停車塚村尚人は、仲間を呼んだ。しかしお役人・御侍西町同心上野広小路は助けに来なかった。
隔駅停車塚村尚人は、逃げ出した。しかし木田麻衣子に回り込まれてしまった。
木田麻衣子「塚村さん、何をさせるのです？」
隔駅停車塚村尚人「いや、ネタ切れだと言うので空回りしようかと」
博士兎「不可笑い兎ひゃー」⌒バナナの皮
木田麻衣子「バナナの皮が飛びました所で、以上、モーニングオンでした」
隔駅停車塚村尚人「おはようございます、隔駅停車塚村尚人です」
博士兎「Express塚村尚人だ兎ひゃー」⌒バナナの皮
木田麻衣子「本日もいつものメンバーでお届けします」
隔駅停車塚村尚人「しかし、昨日の放送はすごかったですね。いや、出ていて良いもの見ました」
木田麻衣子「兎さんが、お３方出ましたし、東(あずま)町の御奉行様は華やかでしたね」
博士兎「兎は月には帰らない兎ひゃー」
隔駅停車塚村尚人「東(あずま)町には帰ると？」
博士兎「あれは役、筋書きの上だ兎ひゃー」
木田麻衣子「今時、御侍なんて流行りもしませんのに、この番組にはしょっちゅう出てきては、ネタ切れとなっていますね。所で今日の放送なのですが、こちらももう筋書がなくなりました。どうやら、急行特急ＴＨが先程の放送で、力尽きてしまったようです」
隔駅停車塚村尚人「仕方ありませんねえ」
隔駅停車塚村尚人は、お役人御侍カムズヒヤを唱えた。
ＭＰがたりない。
隔駅停車塚村尚人は、仲間を呼んだ。しかしお役人・御侍西町同心上野広小路は助けに来なかった。
隔駅停車塚村尚人は、逃げ出した。しかし木田麻衣子に回り込まれてしまった。
木田麻衣子「塚村さん、何をさせるのです？」
隔駅停車塚村尚人「いや、ネタ切れだと言うので空回りしようかと」
博士兎「不可笑い兎ひゃー」⌒バナナの皮
木田麻衣子「バナナの皮が飛びました所で、以上、モーニングオンでした」
涼風鈴子「はい、はよーざいますー。涼風鈴子だよー、モーニングオンだよー」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」
元Expressらなの婿で白馬の王子様２０歳「兎さん、僕と一緒に月に」
Express密偵団2「王子様の薬指にはリングがあります」
Express密偵団1「いけませんねえ、浮気は」
涼風鈴子「何が''いけませんねえ、浮気は,,だよ。――楽屋裏でする話――。不可笑いだ、不可笑い」
冥王星兎「兎は月には帰らないのさ」
冥王星兎はそっぽを向いた。
元Expressらなの婿で白馬の王子様は、泣いてしまった。
番組の空気が１０５度下がった。
涼風鈴子「何考えてんだ兎、兎は白馬の王子様と一緒にならなければならないのであって」
Express密偵団支配「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「此のタイミングで出て来るな、偽芸名役者支配がっ！」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行向島伝七朗である、偽芸名役者３人を召しとる」
涼風鈴子「いきなりくるなぁっ！」
涼風鈴子は落雷を落とした。
スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターＢＧＭが流れる。
東町同心海芝浦偽左衛門「久しぶりの登場だぜ。インチキＤＪ、俺をお忘れじゃねーよな？」
涼風鈴子「こりゃあ、やっとられんて」
涼風鈴子は呆れ果てた。
東町同心海芝浦偽左衛門は、涼風鈴子を虎徹で攻撃した。
悲鳴「ギヤアアアア」
スタジオのライトがつき、ＢＧＭが止むと、涼風鈴子と海芝浦偽左衛門の姿がなかった。
元Expressらな「王子様~、白馬の王子様~」
元Expressらなの婿で白馬の王子様２０歳は逃げ出した。
しかし、元Expressらなにまわり込まれてしまった。
元Expressらな「さっ、白馬の王子様、天王星に帰ってイイコトしましよ」
元Expressらなは、元Expressらなの婿で白馬の王子様２０歳をラチった。
冥王星兎「と言った所で、今日のモーニングオンはここまでなのさ。また会おう！」
冥王星兎「冥王星兎なのさ」
元Expressらなの婿で白馬の王子様２０歳「兎さん、僕と一緒に月に」
Express密偵団2「王子様の薬指にはリングがあります」
Express密偵団1「いけませんねえ、浮気は」
涼風鈴子「何が''いけませんねえ、浮気は,,だよ。――楽屋裏でする話――。不可笑いだ、不可笑い」
冥王星兎「兎は月には帰らないのさ」
冥王星兎はそっぽを向いた。
元Expressらなの婿で白馬の王子様は、泣いてしまった。
番組の空気が１０５度下がった。
涼風鈴子「何考えてんだ兎、兎は白馬の王子様と一緒にならなければならないのであって」
Express密偵団支配「いや、そんな話は台本には書いてない」
涼風鈴子「此のタイミングで出て来るな、偽芸名役者支配がっ！」
東町奉行向島伝七朗「東町奉行向島伝七朗である、偽芸名役者３人を召しとる」
涼風鈴子「いきなりくるなぁっ！」
涼風鈴子は落雷を落とした。
スタジオのライトが落ち、有名時代劇キャラクターＢＧＭが流れる。
東町同心海芝浦偽左衛門「久しぶりの登場だぜ。インチキＤＪ、俺をお忘れじゃねーよな？」
涼風鈴子「こりゃあ、やっとられんて」
涼風鈴子は呆れ果てた。
東町同心海芝浦偽左衛門は、涼風鈴子を虎徹で攻撃した。
悲鳴「ギヤアアアア」
スタジオのライトがつき、ＢＧＭが止むと、涼風鈴子と海芝浦偽左衛門の姿がなかった。
元Expressらな「王子様~、白馬の王子様~」
元Expressらなの婿で白馬の王子様２０歳は逃げ出した。
しかし、元Expressらなにまわり込まれてしまった。
元Expressらな「さっ、白馬の王子様、天王星に帰ってイイコトしましよ」
元Expressらなは、元Expressらなの婿で白馬の王子様２０歳をラチった。
冥王星兎「と言った所で、今日のモーニングオンはここまでなのさ。また会おう！」
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