私が所属している(?)通っている(?)なんていったらいいのかわからないが、兎も角、産能大の通信教育過程では、毎月のように(年8回)試験がある。
この試験に合格してはじめて「単位」を得ることになる。
この試験を「科目修得試験」という。(略して「カモシュウ」というらしい)
試験の前には勿論「試験勉強」をするわけである。
これが学生時代と違って、割と楽しい。いや、楽しかった。
過去の問題の傾向から、だいたいどのへんが出題されるか見当をつけて勉強するのだ。
これが、少々、難しいものがあるとはいえ、楽しく勉強をしていた。
しかし、3年生の後半になると若干「苦痛」になってくる。
1月16日がその試験日である。
今、シブシブとノロノロとグズグズとお勉強をしているところである。
この現象は、季節のせいだと思っている、というか思うことにして、これを乗り越えれば・・・ナントカなると信じている、というか信じようとしている。
ンーなんだか煮え切らない、文章になってしまった。
追伸
本日も「ローマ人の物語」8巻(塩野七生)と「漫画の時間」(いしかわじゅん)を読んでいる。
それからペラペラと「文芸春秋」1月号を眺めた。
この試験に合格してはじめて「単位」を得ることになる。
この試験を「科目修得試験」という。(略して「カモシュウ」というらしい)
試験の前には勿論「試験勉強」をするわけである。
これが学生時代と違って、割と楽しい。いや、楽しかった。
過去の問題の傾向から、だいたいどのへんが出題されるか見当をつけて勉強するのだ。
これが、少々、難しいものがあるとはいえ、楽しく勉強をしていた。
しかし、3年生の後半になると若干「苦痛」になってくる。
1月16日がその試験日である。
今、シブシブとノロノロとグズグズとお勉強をしているところである。
この現象は、季節のせいだと思っている、というか思うことにして、これを乗り越えれば・・・ナントカなると信じている、というか信じようとしている。
ンーなんだか煮え切らない、文章になってしまった。
追伸
本日も「ローマ人の物語」8巻(塩野七生)と「漫画の時間」(いしかわじゅん)を読んでいる。
それからペラペラと「文芸春秋」1月号を眺めた。