蕎麦と饂飩といえば、アタシャ蕎麦に決まっている。
蕎麦もどちらかといえば、いわゆる「冷たい系」、もり・ざる・せいろがいいです。
通常であれば「もり」誰かと行けば、その場に応じて頼みますが、その場合は「鴨南ざる」かなんかが多いですかね。
天ざるはあまり頼まない。
まあそんなことから家にいても「蕎麦」がいいのだが・・・我が家では「うどん」が主流である。
うどんも稲庭うどんとかうまいのはあります、ありますが、いくら腰が強くてもうどんはイマイチなのである。
その違いを一言で言ってみれば「キレ」だと思う。
蕎麦と饂飩の違いは「口の中にある時間」なんだなあ。アタシにとっては。
蕎麦はこうなんていうか、スッとすすってサッと飲み込む、というところがいいんだと思う。
それなのに我が家では、自主的に「今日は蕎麦」なんてのはほとんどない。
唯一、息子だけは蕎麦好きで、彼がいるときは蕎麦が出る。
時々無性に「おいしい蕎麦」を食べたくなるときがある。
追伸
「ローマ人の物語」9巻(塩野七生)を読んでいる。そしてカモシュウの試験勉強をしている。
蕎麦もどちらかといえば、いわゆる「冷たい系」、もり・ざる・せいろがいいです。
通常であれば「もり」誰かと行けば、その場に応じて頼みますが、その場合は「鴨南ざる」かなんかが多いですかね。
天ざるはあまり頼まない。
まあそんなことから家にいても「蕎麦」がいいのだが・・・我が家では「うどん」が主流である。
うどんも稲庭うどんとかうまいのはあります、ありますが、いくら腰が強くてもうどんはイマイチなのである。
その違いを一言で言ってみれば「キレ」だと思う。
蕎麦と饂飩の違いは「口の中にある時間」なんだなあ。アタシにとっては。
蕎麦はこうなんていうか、スッとすすってサッと飲み込む、というところがいいんだと思う。
それなのに我が家では、自主的に「今日は蕎麦」なんてのはほとんどない。
唯一、息子だけは蕎麦好きで、彼がいるときは蕎麦が出る。
時々無性に「おいしい蕎麦」を食べたくなるときがある。
追伸
「ローマ人の物語」9巻(塩野七生)を読んでいる。そしてカモシュウの試験勉強をしている。