ラブラドール・トリプルスター昨日、今日、明日

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

☆動物病院へ

2007年03月18日 | ラブラドールの飼育(育成全般)

身体中がギシギシと痛い日曜日、寝ていたい所ですが仔犬達の
「ご飯にしてよ!」の大合唱に、やむなく起床。(三時半)

今日も早朝から北風が強く、屋外作業は中止!(なんと軟弱な、、、)

八時前、動物病院に電話、混雑を覚悟で仔犬達の検査依頼を、、。

五ヶ月目になる頃合に、腰のレントゲン検査をするのは良いことです。

オーシャン・アトラス・ソーニャを連れて、「ACこばやし」へと向かいました、、、。

午後一番(15時)の検査でしたが、混雑する待合室で時間を潰すのは大変でした。

来院している病気の「犬達」の様子を見ていると、考えさせられる事が多く、気が滅入ります、、、、、。

飼育動物の多くの病気は、「飼育する人間に起因する」事が多いと云う事。

病院に来院する飼育動物の多くは、そもそも売られた時には「既に病気を持っていた」という事など

獣医さん達は、どんな気持ちで日々治療にあたっているのでしょうか、、、?

         ――――――――――――――――――――――――――

さて、我が家の三頭は先ずまずの良好な結果を得ることができした。

ブリーダーとして、

生後四ヶ月目の頃から十ヶ月目の頃にかけての各部位の様子を、レントゲン写真によって数多く見たいという要求が
強くあります。

被爆や麻酔による危険さえなければ、さらに多くの検証を試みれるのですが、、、。

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