未明から雨、7時頃には上がる
。
8時半時までにワンコたちのお世話を終え、今日は県北(小川町方面)への出張。
スタンドで給油の前に、搬送車の距離計に見るともなしに目をやると、おお十八万四千キロ丁度...。
よく走ったもものだ、平成13年から16年間/彼方此方と年間平均12,000キロ弱を走ったことになる。
今朝 病院のインフォメーション宛てに、今朝の症状と足の一部の画像を送っておいたのでした。
飲み始めてすぐなのにも係わらずステロイド剤の効き目はあらたか、腫れも引き痛みも無くなりました。
外出時間が長くなるので、いつものゼポラスハップをやめ、ゼポラステープに張り替えて撮った画像です。
11時頃でしょうか、起伏の緩やかな山地に入りました...
最初の目的地 町民会館へ...
名物に 美味いもの無しと言いますが... 言い得て妙であると、友人達は皆/声を揃えて仰います。
規川(堂平/白石峠の沢を源流とする)を眺められる友人宅で、昼飯(カレーライス)をご馳走になりました。
腹ごなしに、河原を散策。 水はぬるく、川面には小魚の跳ねが...
おお なんと、イワダレソウがかなりの面積を占拠して咲いています...
※咲いていたのは「クラピア」、スーパーイワダレソウとも言われています。
イワダレソウの小さな花には、当然のごとく「ミツバチ」達が群れをなして訪花していました。
ミツバチの数からして、
この町には「養蜂家」がいることがうかがえます。
半径一キロ以内に、十数群のミツバチが飼育されているものと思われます。
そして、ヒメジョオンの咲く草むらに目をやると、なにやら紫色の小さな花が...
おお なんと、河原撫子(カワラナデシコ)ではありませせんか...
誰かが 種を撒いて育てているのでしょうか...?
ず~っと 続くイワダレソウを伝うように歩いて行くと、
そっちの草むらには、色違いのカワラナデシコが咲いているのを発見。
このままでは来年はどうなることやらと思いつつ、幾ばくかの枯れた花がらを摘んで持ち帰りました。
※帰って種を蒔き、苗をこしらえて植えられるようになったら、この地に戻して植えてあげようと...。
二時間ほど滞在して、友人の住む山あいの町を後にしました。
然し、電信柱の目立つ町。電柱嫌いの爺には、何となく馴染めない/目抜き通りの風景でしたよ。
ぶくぶく農園/養蜂の様子
画像出典:ぶくぶく農園/ブログ(養蜂)
家に帰って調べましたら/小川町には複数の養蜂家がいらっしゃるようですね。
山あいの町なので、除草剤の使用なども開けた処に比べて少ないのでしょう。
今のところ、蜂たちにとっては住みやすい場所なのだと思いました。羨ましいですね~。
今日の動画
@ パピートレーニング ジャーマンシェパード/パピー
@トレーニングの基本 ジャーマンシェパード/スタンダードタイプ
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トリプルスターの予定表です。
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