★★★ お見舞い・・・

今日は終日曇り空の一日でした。
鳩山のジャスミンが、足を痛がっているとの相談を受けてから
数日経って、心配なのでお見舞いに行ってみました。

LadyJasmine
◇一見何とも無いように見えたジャスミン、歓迎のダンスを踊っている所を見ても痛がっていた後ろ足は治っていると判断できました。
かなり太っています。被毛が薄くなって外観はそう見えない所に落とし穴が有るんですが、、、、飼い主のマナゲ・ケコゲ夫妻には判って
いませんでした。
一緒に居るマギーもかなり太目でした。しばらくは給餌量を調節した方が良いと感じました。体重が増えると、活動によっては、筋肉や腱
を痛める事が往々にしてあります。
いずれにしても寒い時期です、狸狩りに山へ連れ出すのは来週からとなりますね～。
TomboyMaggie
◇昨日、親しいブリーダーから仔犬の写真が送られてきました。
ブリーディングの参考にしたい為、出来るだけ沢山の写真を送って貰っている中の数枚なのですが、、、。

◇イギリスの或るスタッドドッグから、ニュージーランドで生まれた仔犬達です。（冷凍精子による人工授精）
実に良い雰囲気をもった仔犬達です。
お国柄で、飼育環境も豊かなのでしょうが、正に「ラブラドールの仔犬はこうなんだよ」と言っている様な良い写真です。
私も、早くこの様な「良質なラブラドール」をブリーディングしたいと思っているのですが、、、。
だからと言って、日本での冷凍精子による人工授精には今でも懐疑的立場にあります。
     Milo
　　　　　Mond    
◇処で、素晴らしくなるであろうこの仔犬達は、ドライフードに加えて山羊や牛の乳を毎日飲んでいます。
イギリスに行くと、知り合いの多くのブリーダーが山羊の乳を仔犬に飲ませる事を勧めてくれます。
ソレデハと、昨年末に「二頭の可愛い仔山羊」を手に入れるところでしたが、ケコバの猛反対にあって（一旦）断念したイキサツがあります。
残念！
仔犬は作ったものの、良い犬に育て上げるには種々困難が山積しています。今年こそ、少しずつ困難（主にケコバの反対）を打ち破って
目標を少しでも前進させたいものです。・・・誰か、良い血統の山羊を知りませんか～？コッソリ教えて下され、、、。
※ト～ゼンですが、山羊のオッパイは妊娠しないと出ません。仔山羊から飼った場合、すぐにオッパイを得ることは出来ず、かと言って妊娠
した山羊を見つけて譲って貰う事も簡単な事ではありません。山羊の妊娠期間は１５０日ほどあります。つまり５か月間は注意深く飼育する
必要があり、更に出産時のリスクも覚悟しなければならないのです、、、そんな処がケコバの反対理由でしょか？
雑草はモグモグ食べてくれますが、ポロリポロリとドッグフードの様なウンチも沢山してくれますし、、、、、、、、、。

◇青森のスワンちゃん。

此処でも暖冬のせいか、雪解け道のお散歩も楽ではない様子、、、。
二月に里帰りするとの事ですが、元気で帰って来るのを楽しみに待っています。

皆さまも、今日も遊びに来てくれてありがとうございました。
 これからも、細く長くご愛読いただければ幸いと存じます～。

一息つかれましたらワンクリック宜しく御願いいたしま～す。

そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います。   

★★★ ヤギのヨーグルト・・・

今日は「大寒」、しかし、、、。

今日も、冬～？と言う様な心地良いお天気。
いつになったら、背中が丸くなってしまう様な寒さになるのでし
ょうか？
北海道の方からは、北陸に降る様な「湿っぽい雪」が降っている
との連絡が、、、。
地球温暖化の影響は想像以上で、カスピ海が溢れているのではと、、とても心配です～。
◇朝、運動場から帰ると必ず食べる「丼一杯のヨーグルト」。
「カスピ海ヨーグルト」と言うもので、京都大学の家森教授が、カスピ海沿岸の長寿村を調査した際に現地から大切に持ち帰ったものと
聞きます。善男善女による口コミ手渡しでこの素晴らしいヨーグルトは日本中に広まって、数年前に此処にも伝わって来ました。以来毎
日作って毎日食べています。それで我が家は、ゼッコーチョーなのでしょうか？？？興味のある人はコチラから。
◆我が家というからには、当然Ｗａｎ達も食べているんです。なので、Ｗａｎ達も毎日ゼッコーチョーなのですね～。

◇１０頭分を作ります。
〇⇒２リットルのペットボトルに１．５リットルのお湯（４３度前後）を先ず入れて、犬用粉ミルク（我が家の場合は、ロイヤルカナンファースト
エイジミルク）を５０グラム入れてよく混ぜます。（有れば生菌製剤３０グラムを加えます。）

〇次に自家製カスピ海ヨーグルトを１２０グラム入れて、さらによく振って混ぜます。
〇温めた牛乳を残りの分だけ入れて出来上がりです。

◇出来上がり温度を測ってみると、温度計の水銀は丁度４０度を指していました。

◇給餌時、ドライフードにぶっ掛けてすぐに与えます。水分を加えて食べさせるのはプロティンの吸収などに良いと言われているから、、。
食べ終わったら、さらに同量のお湯（やはり４０度前後）を飲ませて給餌は終了です。
フードメーカーの推奨する食べさせ方（ドライのまま食べさせて、食べ終わったら好きなだけ水を飲ませて下さい。）は、少なくともラブラドー
ルにはハテナ？印です、、、、。
※球形をしたドライフードは食べにくいらしく、水分をかけて与えるのには向いていないようです。経験上、食欲をなくすＷａｎや、頭に来てか？
食器ごと鼻でひっくり返してしまう奴もいます、、、、。そんな理由から、食べ終わってからの給水を推奨しているのでしょうか？？？？？
※丸い形のドライフードは人工乾燥のものが殆どで固く消化に劣ります、食べた後給水してすぐ後の運動は控えた方が良いと思います。
胃捻転になった個体（ラブラドール・フラットコートetc多くが急死）が報告されています。
どぶろくみたいで、うんまそ～です！
◇我が家では毎日二本が朝の給餌で無くなりますが、一般のご家庭では頭数分を毎日作らなくてはいけませんね～。

◇広島～シュガーの近況報告が。

◇冬になると「涙眼」になるとの事ですが、瞼にある「涙点」が脂肪などで詰まって、涙が溢れてしまう事が原因です。
機密性の高いマンションやコンクリート住宅で飼育されるＷａｎに多い症状です。
部屋の換気を心掛けて、乾燥や温度にも注意してみて下さい。
ひどい場合は、眼科専門医を訪ねるか、下の瞼の毎日数回のマッサージが有効と仰る専門医もいらっしゃいますからお試しください。
らっせる～。ぜっこーちょ～！
◇人もＷａｎも唯一「正しい食事」が健康な体を作ります。
変なものを食べさせず、ドライフード中心の給餌を心掛ける事があなたのＷａｎを健康に長生きさせる秘訣です。
乳製品は、人の身体にもＷａｎの身体にも実に効果的ですが、人間用の物を食べさせる場合は「糖分や塩分」に細心の注意を払って下さい。

 

皆さまも、今日も遊びに来てくれてありがとうございました。
 これからも、細く長くご愛読いただければ幸いと存じます～。

一息つかれましたらワンクリック宜しく御願いいたしま～す。

そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います。  

★★★果樹の剪定・・・

春の様な？暖かさでした・・・ 

昨夜は雨が降りました。
気温が高く、雪にかわる様なことはなく助かりました。
久し振りのお湿りとなったお陰で、空気がきれいに澄んで、
清々しい朝を迎える事が出来ました。
庭の「蝋梅」が良い香りを放っています。
今年はヒヨドリに荒らされることも無く、うっとりとさせてくれる香りを、未だしばらく
は楽しめそうです。

◇ロウバイを眺めていたら、南の空に隠れ行く月が控え目に輝いているのを見る事が出来ました。少し得した気分になりました。
今日は良い「お休み」になりそうです。朝食後のひと時、のんびり新聞に目を通し、コーヒーを飲みながら音楽を聴くことにしました。
昨日時間が合わず聴くことが出来なかった、ＮＨＫラジオ「音楽の泉」。
オープニングとクロージングに使われているシューベルト作曲「楽興の時」（がっきょうのとき）は、ことある毎に聴く好きな曲のひとつです。
今朝はゆっくりと聴いてみることにしました。楽興の時・第三番・へ短調⇔試聴＃1　試聴＃２
　　　
◆↓デュークの玩具（梅の小枝）など。

◇朝から高かった気温がぐんぐん上がり、昼前からスェーター一枚でスモモや杏子、梅の木の剪定作業をしました。
木の育ちが良くて、剪定した枝の数も多く、今年Ｗａｎ達に与える玩具に使う分は十分確保出来ました。
　　　
◇作業の合間、昨日出来なかったデュークのハンドリングをしてみました。
性格の良い子特有の、澄んだ目で此方の顔（の表情・目）を良く見てくれます。


◇肩にかかるスリップリードも、最近それ程気にならなくなったようです。ハンドリング中は、良く集中してくれます。
明後日、デュークは生後七か月を迎えます。

◇今年の干支・牛のオモチャは、バロン達によって哀れにも破壊されてしまいました。
そろそろ梅の木のオモチャに、交換のときが来たようですね、早いものです、、、。
　　　
◇温かな日差しのもと、トフィーの子供達は、剪定作業の一段落した昼過ぎまでクンズホグレズ十分に遊んでいました。
今夜も良く寝てくれる事でしょう。沢山寝て、早く大きくなって欲しいものです。
◇家に帰ると、仔犬達と同室のシフォンが待ちかねてソワソワしていました。大急ぎで庭に出して排泄を済ませ、ヨーグルトの牛乳割を一
カップ程与えました。

◇処でシフォンのケージには、ご覧のようにフックが二個、鍵のかわりに掛かっています。
代々「扉開けの名犬」と言う血筋を正しく引いたためか、あっと言う間に扉を開けてしまうシフォン。
この頃は用心のため、二個のフックを掛ける様にしています。

◇「扉開け名犬」のシフォンの所業は、実に巧妙です。
人が部屋に居るうちは、絶対にケージから出る様な仕草は見せません。
すっかり締まっているものと思い込み、人が安心して部屋を出た時からがシフォンの活躍の時（独壇場）になるわけです、、、。
あらゆる物を同じ大きさに破壊して、律儀にも床の全面を使って前衛的な絵を描いてくれます。
アクセントになる場所には、必ず大きなピカピカ光る水溜りを作ってくれます。
鑑賞後、片づけるのはかなり「骨が折れる作業」となります。今日は、そんな事にならずに良かったです。

皆さまも、今日も遊びに来てくれてありがとうございました。
 これからも、細く長くご愛読いただければ幸いと存じます～。

一息つかれましたらワンクリック宜しく御願いいたしま～す。

そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います。  

★★★ 記録写真を撮る・・・

あさ、小雪がちらつくどんよりとした一日。

群馬からＵ君それと鳩ヶ谷からＯさんが来て、乾燥した草の焼却やら
グランド整備を手伝ってくれました。
昼は、Ｍｎｅさんの作ってくれた一寸ショッパイなめこ蕎麦を食べながら、二人が昨日
楽しんできた、Ｄショーの話なども聞けて楽しかったのです。

バロン♂
◇午後になってから、何頭かのＷａｎ達の「記録写真」を撮りました。
Ｗａｎ達の写真を定期的に撮ることは、私達にとっては大事な作業のひとつです。
やんちゃ坊主のバロンは、高いところも平気で登るのはいいのですが飛び降りることも平気なので、撮っている間一時も気が抜けません。
バロン
◇仔犬は、出来るだけテーブルの上での写真を沢山撮っておきます。
ま、仔犬を高い所に乗る事に慣れさせる意味もありますが、、、真横から撮ることの必要性があるからです。
みんなで、ガヤガヤ言いながらシャッターを切ります。撮られるがわのＷａｎも、その方が楽しい経験となり一挙両得なのです。
ウラン♀
◇ウランは母親トフィーに似て慎重派です。足にばかり力が入って、背筋の伸びた「良い体形」の写真を撮るのが難しいタイプです。
フードや玩具で気持をほぐしながら、気長に、リラックスさせて撮る事に努めます。
臆病なＷａｎでない限り、高いところにもすぐに慣れます。但し、少しでもテーブルをぐらつかせたり、怖い思いをさせてしまうと再び
台に載せるのが難しくなってしまいますから、一人のひとが慎重に保定する事がだいじです。
ウラン
◇顔の写真も出来るだけ沢山撮っておきます。前から横から下から上から、、、。
バロンもウランも、緊張した様子の写真ばかりになりましたが、初めての写真は、みんなこんなものです。
しかし、ブラックの筈なのに白っぽく映るのは、、、汚れのせいでしょうか？
バロン
◇Ｗａｎ達は、自分が写真に撮られている事を良く判っています。特に飼主さんからレンズを向けられる事は、とても気になるようです。
良く見受けられるのですが、夢中になってしまいＷａｎ達に不安を抱かせてしまう様な撮り方になってしまう方がいらっしゃいますが、ノーグ
ッドですね。
引き取ったばかりの仔犬の頃に、写真を撮る事に夢中なあまり、言葉を掛けたり触れあったりするイタワリの気持ちを忘れてしまう傾向の
方がいらっしゃいますが、特に注意しなくてはいけませんね。
昨今ブログを書く方が増えて、いわゆる「ネタ」になる写真が欲しいからなのでしょうか、ファインダー越しに愛犬を見る機会が増えています。
Ｗａｎ達は、飼い主からのそんな目がとても気になり、ストレスを感じてしまうＷａｎも少なくありません。
カメラを構えるときには、常にＷａｎの気持ちを理解することを心掛けて、遊びながらのんびりと、労わる心を忘れずに撮って欲しいものです。

ウラン
◇スタンディングポーズの練習時。「骨格構成」や「性格」の判断に役に立つ写真が撮れます。
ウラン
◇仔犬達の記録写真をとったあと、妊娠期のひまわりの状況写真や、デュークやゲストの犬達のボケっぷりを撮影しました。
ひまわり
お腹の胎児は順調に育っているようです。４～５頭は、入っているでしょうか？？？
デューク
アイル
アイル
アイル
◇昨日始めてショーデビューしたアイル君。オーナーハンドリングしたＵ君も初めての経験で、楽しかった様です。
しかしアイルは、室内飼いのペットとして正しい躾すら受けていないように私の眼には映ります。
そんなわけでアイルの行動には、飼い主のＵさんとはまるで友達か、それ以上の立場にあると思っている節がうかがえます、、、。
ショーイングの手順やショーのシステムを勉強し始めたＵさんにとって、一番手ごわい問題はアイルにショーマナーを仕込む事でしょうか？
※ペットとして育てられたＷａｎが、ショードッグとして変身し大成する事はかなり難しいことです。
先ずペットとしても、飼い主に従う従順さが「犬」には要求されますね～。
良きペット（犬）としての教育をタダシク受けてから、ショーイングドッグとしての道も開かれると思うのですが、、、破天荒なアイル君にそれ
が当てはまるか否かは、今後のショーの結果を乞うご期待と言ったところでしょうか、、、？

皆さまも、今日も遊びに来てくれてありがとうございました。
 これからも、細く長くご愛読いただければ幸いと存じます～。

一息つかれましたらワンクリック宜しく御願いいたしま～す。

そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います。  

★★★ 冬土用・・・

今日も上天気、少し北風が吹いて昨日より寒く感じます。
「センター試験」の日、受験生には良い日だったでしょうか？
試験は明日も行われます、明日も良い日である事を祈ります。

◇よっちゃばれ⇔甲州弁（山梨）で、「おいでよ～」と言う意味。
富士吉田市からリアン君が来ました。Ｋ夫妻に可愛がられて一寸生意気な牡になっていましたが、遅まきながら今日からハンドリング
のレッスンを受けます。
川越のリボンちゃんも今年初めてのレッスンにやって来ました。リアンを目ざとく見つけて興奮してしまい、どうなる事やらと思いましたが、
何とか進歩の認められるフィニッシュで終える事が出来ました。
◇ハンドリング⇔Ｗａｎを扱う全てを言いますが、先ずは「スリップリード」の正しい扱い方からおぼえて貰う事を目指しています。
多くの用具に頼らず、単純な一本の紐（ロープ）だけでラブラドールを扱う醍醐味を味わって頂くためのレッスンです。
アイコンタクトの重要性と、愛犬と飼い主の間に存在する主従関係の重要性に気付いてもらうためのレッスンでもあります。
一寸生意気リアン
◇ラブラドールには幾つかの「急所」と呼んでよい場所があります。そこに掛かる僅かな刺激で、Ｗａｎは誰にでも従順な犬と化します。
スリップリードは、Ｗａｎの一つの急所をおさえる様に掛ける事により、非力な女性でも難なくハンドリングする事を可能とします。
ラブラドールの美しさを僅かでも損なう事のないように考えられたシンプルな一本のロープ、それがスリップリードなのです。
リボンちゃんのオーナーＮさんは既に判っていますが、今日はリアン君のオーナーＫさんにリードの掛け方をおぼえて戴きました。
Lady SWAN
◇北国青森（十和田市）に行ったスワンからは、定期的に「現況報告」が送られてきます。
飼主さんは若い学生（獣医学）です。几帳面な文面と写真からは、初めて飼うラブラドールに対しての心からの愛情が滲んで来るようで、
微笑ましさを感じます。
「リードの掛け方」が間違っています。
◇犬の病気や怪我を的確に治してくれる名医は沢山いらっしゃるのでしょうが、どうしてその病気になるのか？また、どうしてそんな怪我
をおってしまうのか？までを本質的に理解している名医はそんなに多くはいらっしゃらないのでは、、？とポンコツは常日頃思っています。
治すだけではなく病気の予防や怪我の予防、はたまた治した病気や怪我の再発防止の為のノウハウなどを、Ｗａｎの飼い主たちに的確
に指示できる名医がいてくれたら、何とＷａｎＮｙａｎ達は幸せな事か、、、、。
スワンのオーナーＳさんには、是非そんなブラックジャックを目指して欲しいと願っています。
そうだそうだ、とJACK
◇北風が吹いて運動場へ行けなかったクラウスとベス、夜になっても少々不満顔です。
明日の天気は下り坂、でも頑張って遊びに行きたいね、、、。
クラウス爺さん
ベス婆さん
◇快眠・快食・快便・天真爛漫なデュークは、今日もどんな楽しい夢を見ているのでしょうか？盛んに足を動かして走っています。
デューク坊や
◇９０日目を過ぎて、ケージにも慣れ、排泄も失敗無く出来るようになりました。
敷物のアクリル毛布も噛んだりせず、行儀の良いアロハ。そろそろ社会見学に出かける時期になったでしょうか？
アロハ９４日目
◇明日は日曜日、何をして遊ぼうか？

皆さまも、今日もご愛読ありがとうございました。
これからも、細く長くご愛読いただければ幸いと存じます。

一息つかれましたらワンクリック宜しく御願いいたしま～す。

そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います。