今日のパムッカレ
2月とは思えないほどの陽気のパムッカレ
夜も暖房なしで寝ています。
さて、昨日、2月12日昼2時5分に今年初、ケント癲癇発作が起きました。
前回は12月31日でした。
中国人ツーリストで賑わった食堂が落ち着いた2時ごろに、
ドアの外で、いつものように、中に入れろーと言うのかと
思ったら、様子が違ったので、すぐに癲癇発作だと
分かり、急いでドアを開けました。
昨日のは、短かったような長かったような、これまでとは
違って、少し強めだったようです。四肢を突っ張らせるほどの
全身痙攣のようではありませんでした。
ランチで賑わっていたときじゃなくて良かったです。
日本時代に一人暮らしをしていたとき、
過労によるメニエール病にかかり、
寝ているときに、突然眩暈に襲われましたが、
当時、一人に慣れていたので、
何も感じませんでしたが、若かったこともあったでしょう。
トルコで2回目のメニエール病になったとき、
とても不安な気分になりましたが、
傍に夫がいて、救われました。
また、いつか同じ発作が起きたとき、
どんなに心細く感じるだろうかと想像するだけで
恐怖です。
なので、ケントが発作を起こしたときは
絶対に傍らにいてあげたいのです。
ゴミ捨て、掃除もしてくれないけれど、
私がケントの存在で生きられるのですから。
2月とは思えないほどの陽気のパムッカレ
夜も暖房なしで寝ています。
さて、昨日、2月12日昼2時5分に今年初、ケント癲癇発作が起きました。
前回は12月31日でした。
中国人ツーリストで賑わった食堂が落ち着いた2時ごろに、
ドアの外で、いつものように、中に入れろーと言うのかと
思ったら、様子が違ったので、すぐに癲癇発作だと
分かり、急いでドアを開けました。
昨日のは、短かったような長かったような、これまでとは
違って、少し強めだったようです。四肢を突っ張らせるほどの
全身痙攣のようではありませんでした。
ランチで賑わっていたときじゃなくて良かったです。
日本時代に一人暮らしをしていたとき、
過労によるメニエール病にかかり、
寝ているときに、突然眩暈に襲われましたが、
当時、一人に慣れていたので、
何も感じませんでしたが、若かったこともあったでしょう。
トルコで2回目のメニエール病になったとき、
とても不安な気分になりましたが、
傍に夫がいて、救われました。
また、いつか同じ発作が起きたとき、
どんなに心細く感じるだろうかと想像するだけで
恐怖です。
なので、ケントが発作を起こしたときは
絶対に傍らにいてあげたいのです。
ゴミ捨て、掃除もしてくれないけれど、
私がケントの存在で生きられるのですから。