「タ・カ・○・カ・ミ」

朝ごはんを食べているとふいに
「タ・カ・○・カ・ミ」と聞こえてきた。

ありゃ・・何だろう？？状態になっているとまた同じ言葉は入って来る。
仕方ない調べるか・・・・

するとある神社さんの名前が出てきた。
それも二箇所。

うえ～ん、どっちだよぉ～～
片方はどうしても車がないといけないところである。

では、もう片方へ行きますわ、と決心して、行くことにしました
それにしても・・今日、当日に言わなくても・・とかブツブツ・・・

電車を乗り継ぎ・・その間に道を決めようとしていると隣に座った女性二人が地図を出して二人で話し合っている。
その話を聞いていると・・そう、ふるらんが呼ばれた神社がドンピシャ

そっかぁ・・その道を行けってことね・・とわかりました。
そしてその道を行くのでお寺さんの近所で友人が働いているお店にちょこっと顔を出すことにしました

そしてのんびりお茶をして・・・と思い、そこのお店の堀コタツへ侵入・・・
暖かいですね～やはりいいモンです。
それから隣で講座を受けていた人が終わって来たので、
「一緒にコタツに入りませんか？」と声をかけ、話していると・・・
彼女の守護霊さんががっちり見える。
あら、話したいことがあるんだわ・・状態。
彼女と話していると彼女も自覚症状はあるし、あとはどの道を選ぶか次第だね、とかお話していました。
あとから二人の女性がコタツに参加しましたが、霊感会話は意味不明で時々食事の手が止まるのが見えていました。

あの彼女、いい先生に出会えると、きっと凄く才能開花できると思います。

それからまずご挨拶をしたかったお寺さんへ。
ここはあることで知っている人は知っているというところです。
でも、迫力がありながら、力はピンポイントなところなのでふるらんも微調整が大変。

守護霊さんが「もうちょい左、もうちょい・・右・・」と言ってくれなければあわせられない場所です。
でも焦点が合えば・・・強烈
コントロールが効かないぐらい振るえが来たので、「抑えよ」と注意まで入れられたり、小坊主さんみたいな人（霊視で）が「それ以上は危険です。おやめ下さい」といわれたりしちゃいました。
あと数分していたら「奇妙な人がいる」という行動になると思います。
あせって能力を見ようとするとあかんね。

その後目的の神社さんへ。
本殿に行くとずっとお話しをしていただけたので、ノート数ページにびっしり聞こえた言葉を書いて来ています。

そして最後に「あること」を教えていただきました。
まさかこんなところで教えていただけるなんて感激

それから町まで帰ってきて、友人とお茶しました。
（これについては後日「プチ・ナチュラル生活」に載せる予定です。美味しくて感激したので）

家に帰ってからポストを開けると・・あら、到着した。
「あること」に関連する物が。
なんてグッドなタイミング

教えてもらったことはいずれ使っていきます。

がんばらなくっちゃ～～～

昨夜、誰かの家に行っている・・と思う。

夢の中で数個の部屋が出てきて、そのうちの一つの天井がめちゃ気になっている。

普通に畳の数を数えると、６畳だけど、でも霊視すると縦長の４畳。

つまり縦に２列を二つに慣らべたという感じ。

天井に斜めに雨漏りみたいなふくらみがぷつぷつして列が出てきてる。

湿気が強く、カビも生えあがっている。

ここって・・住んだらあかんところなんだけど・・って感じ

壁に子供の書いたような絵が描いてあって、でも子供の割にはなんでこんなところの高さまでかけるの？と不自然・・・
子供じゃなくて誰かが書いてるかな？と思うぐらい・・・
見方によっては呪文みたいな絵に見える。

天井が真っ黒に変わるけど、なぜかふるらん、怖くない。
年をとって度胸付いた？
いや、違うみたい。

この雨漏りみたいな現象・・・ここを出なさいってことみたいだし。
柱が腐るって信号みたいだし。
柱って・・・あ～あのことね
ただ出ても引きずってくるからあることをしなきゃだめみたいだけど・・

そして目が覚めた。
誰の家だろう・・・雨漏りもカビも多分見えないだろうけど、確実に迫ってるって意味だろうから・・・・

体壊さなきゃいいけど・・・。

でも誰の家？？

ふるらんって知らない人の家までいくからなぁ・・・・