まだ胃腸の調子が戻らない。
おかゆを食べても半分、お昼すぎて14:00にうどんを作ったのを食べたら今だ胸焼け・・・やはりまだ復帰にはならないかぁ・・・
で、体重を測ってみました。
期待に胸を躍らせ・・ふふ、アレだけおなかを壊したんだから・・痩せてるし・・と測ると・・ありゃ・・・ぜんぜん痩せてない。
水を入れてまた水出して・・そして水分・・の循環のような関係。
用は「綺麗ってこれか」という感じ。
仕方ないので気分の転換・・・と言っても理由がない。
と、携帯を見るとあ・・・これはもう寿命かという感じの電池の光。
半日過ぎたらもうレベルがぁ・・・
最近夕方になると電池切れで、いつも充電器をもっていたふるらん。
これを機会に携帯屋さんへ出発。
ちょっと飛んでるお嬢さんと若い会話をするのも気分転換。
テレビと友達の情報をすべて駆使し、説明してくれる方式は今の子だわ~と思いました
操作された世界の中に私達は暮らしているのですが、出版や、新聞社に勤めたことがある人からは「売れればいいので操作してるのよ、現実に色をつけたりしてね。それが嫌で辞めたし」とか「そのまま書いてもつまらないだろう!」と怒られたりする社員さんともお話しました。
十年前ぐらいのお話です。
私は大阪へ向かう時、新幹線の中である40代ぐらいの男性とお話したことがあります。
新聞社のお勤めと聞きました。
日ごろの生活、そして仕事。いろいろ教えてくれました。
「僕はね、真実をみんなに伝えたいし、その真実から学んだり、いろんな考え方があると思うんだ、それで新聞記者になったんだよ。でも現実は違うね。いろんな力がかかってくるし。世の中は真実より、面白さを要求してるっていわれるけど、どう思う?」といわれ、私は
「作り物が好きな人と本物が好きな人がいるように、読者にも読んで見極める能力が必要だと思います。富士山の合成写真を綺麗だと飾る人もいればこれから見える富士山という霊峰に世界中からわざわざ見に来られる人もいるのですから。選ぶのも本人だと思いますよ」
そうして二人で新幹線の窓から見える富士山を見ていました。
しばらくしてからその男性は
「そうだね、本物を知っている人がいることを忘れてはダメだね」とつぶやきました。
それから私のことを聞かれたので答えました。
いろんな不思議があって大阪へ暮らすことになること。
そしてその下調べのためにまた来たこと・・などです。
「私、ある本物を見てから辞めたことがあるんです」と言いました。
「え、何を見たの?」
「○○寺にある仏様です。実はそれまでは仏様を彫る教室に通っていました。でももう掘る必要が無くなって、辞めたんです」
「なぜ?」
「あんな風に本物以上には彫れないってわかったので。それに大阪に来たらいつでも会おうと思えばそのお寺に会いにいけるようになるので」
「・・・・・・」
その後、その男性は名刺をくれました。
有名な新聞社勤務の方でした。
途中でその男性は降りましたが、窓の外から手を振ってくれたのを今でも覚えています
携帯を買ってきてお家でいろいろ覚えることがいっぱいあります
分厚い本と格闘し、やや理解できる状態にしておかないと・・と。
今回のはなんとGPS着き。(自分どこにいるかな~がわかるもの)
これで「ここはどこ?」が減ると思いますわ~
でもその前に「どれを押したらどうなるの?」を解消しないと使えないので頑張ります。
おかゆを食べても半分、お昼すぎて14:00にうどんを作ったのを食べたら今だ胸焼け・・・やはりまだ復帰にはならないかぁ・・・

で、体重を測ってみました。
期待に胸を躍らせ・・ふふ、アレだけおなかを壊したんだから・・痩せてるし・・と測ると・・ありゃ・・・ぜんぜん痩せてない。
水を入れてまた水出して・・そして水分・・の循環のような関係。
用は「綺麗ってこれか」という感じ。
仕方ないので気分の転換・・・と言っても理由がない。
と、携帯を見るとあ・・・これはもう寿命かという感じの電池の光。
半日過ぎたらもうレベルがぁ・・・
最近夕方になると電池切れで、いつも充電器をもっていたふるらん。
これを機会に携帯屋さんへ出発。

ちょっと飛んでるお嬢さんと若い会話をするのも気分転換。
テレビと友達の情報をすべて駆使し、説明してくれる方式は今の子だわ~と思いました

操作された世界の中に私達は暮らしているのですが、出版や、新聞社に勤めたことがある人からは「売れればいいので操作してるのよ、現実に色をつけたりしてね。それが嫌で辞めたし」とか「そのまま書いてもつまらないだろう!」と怒られたりする社員さんともお話しました。
十年前ぐらいのお話です。
私は大阪へ向かう時、新幹線の中である40代ぐらいの男性とお話したことがあります。
新聞社のお勤めと聞きました。
日ごろの生活、そして仕事。いろいろ教えてくれました。
「僕はね、真実をみんなに伝えたいし、その真実から学んだり、いろんな考え方があると思うんだ、それで新聞記者になったんだよ。でも現実は違うね。いろんな力がかかってくるし。世の中は真実より、面白さを要求してるっていわれるけど、どう思う?」といわれ、私は
「作り物が好きな人と本物が好きな人がいるように、読者にも読んで見極める能力が必要だと思います。富士山の合成写真を綺麗だと飾る人もいればこれから見える富士山という霊峰に世界中からわざわざ見に来られる人もいるのですから。選ぶのも本人だと思いますよ」
そうして二人で新幹線の窓から見える富士山を見ていました。
しばらくしてからその男性は
「そうだね、本物を知っている人がいることを忘れてはダメだね」とつぶやきました。
それから私のことを聞かれたので答えました。
いろんな不思議があって大阪へ暮らすことになること。
そしてその下調べのためにまた来たこと・・などです。
「私、ある本物を見てから辞めたことがあるんです」と言いました。
「え、何を見たの?」
「○○寺にある仏様です。実はそれまでは仏様を彫る教室に通っていました。でももう掘る必要が無くなって、辞めたんです」
「なぜ?」
「あんな風に本物以上には彫れないってわかったので。それに大阪に来たらいつでも会おうと思えばそのお寺に会いにいけるようになるので」

「・・・・・・」
その後、その男性は名刺をくれました。
有名な新聞社勤務の方でした。
途中でその男性は降りましたが、窓の外から手を振ってくれたのを今でも覚えています

携帯を買ってきてお家でいろいろ覚えることがいっぱいあります

分厚い本と格闘し、やや理解できる状態にしておかないと・・と。
今回のはなんとGPS着き。(自分どこにいるかな~がわかるもの)
これで「ここはどこ?」が減ると思いますわ~

でもその前に「どれを押したらどうなるの?」を解消しないと使えないので頑張ります。

