あまりテレビを見ないふるらんですが、昨夜はテレビを入れると「世界1受けたい授業」がありました。
歴史の先生が出ていて「ミイラの作り方には松竹梅があった」というのを見て
「あ~~~~~~~~~~~
」でして、見ていました。
実はふるらん、年に2・3回ある夢を見ます。
自分が暗闇の中とか職場のベッドに寝かされて隣に誰かいて・・その人がふるらんの鼻に棒を突っ込んで脳みそを出すんです。
いやだなぁ~~いやだなぁ~~~と思いながら・・でも身体が動かない。
それも決まった鼻の穴から出されるんです
・・と鼻水やら膿やら出されるんですよ・・よっとおぞましいけど、数回見るうちに慣れてきました。
でも頭引っ張られるし・・嫌だな~と言う感じ。
心臓だけ残されて後はカラカラ、そして何でか心は平安・・・
隣に立ってるのは小柄な人。
そして精油の匂いがするのを覚えています。
この夢がある日わかりました。
「○○百貨店でエジプト展みない?」と声をかけてきたお友達。
彼女は看護師で霊感があり、現在は他の仕事をしています。
そしてその日に展示会に行くと・・・彼女に
「このチケット、友達にもらったのよ。もらったときふるらんの顔が出てきてね~」だったのでした。
あ・・なんかあるんだろうなぁ~で展示物を見ていて・・ミイラのところへ行って「ミイラの作り方」を見ると
「あ
」でした。
そう・・あの夢の方法と同じ。それもその作り方の意味の・・・
ふるらん「ミイラの経験」の過去世があったのよねぇ~~~がわかりました。
友達は
「ごめん、ちょっと先に行くわ~」と先に展示会場をでました。
ふるらんは食い入るようにその説明を読んで思ったのが
「もうちょっとあるんだけど・・・あ、秘儀か」と理解できました。
会場を出て友達を探すと顔色が・・
「ごめん、昔の○臭が・・」
そう彼女思い出しちゃったんです。臭い。
そしてふるらんに
「実はね、私、ふるらんのミイラ作ったの」と。
あ~~~~~~~~~そうなんだ。
そうかそうか・・背が小さくて・・そうこの体型・・・・
「あなただったんだ・・」
「うん。どうしてもふるらんのミイラは私が・・とやったみたい」
「ありゃ~~ありがとう。あ・・実はね・・」と夢を見る話をしました。
ふるらんはその後ヒプノセラピーをしています。
わかったのはそんなに上の位ではありませんでした。
しかし当時あるお仕事をしていました。
エジプトにとってとっても大切なこと。
でも心のなかで少し疑問もあったのです。
その後彼女はエジプトに行っています。
彼女のトラウマやカルマの清算のためとそしてあるお仕事のために。
彼女もあの時代を生きた人でしょうし、そしていろいろな思いもあったからでしょうね。
テレビで「ミイラの作り方には松竹梅がある」という問題がありました。
ミイラ作りの職人さんのお仕事は金額によって違うみたいですね~
そう、梅や竹は・・炭酸につけて・・乾かして・・はい、です。
松は・・中身を取って・・・作ります
ふるらんは「松」でした。
お金を出してくれた人、ありがとうございます。
ちなみに・・ふるらんの好きな飲み物は「炭酸ソーダ」です
詳しくは「世界一受けたい授業」
歴史の先生が出ていて「ミイラの作り方には松竹梅があった」というのを見て
「あ~~~~~~~~~~~

実はふるらん、年に2・3回ある夢を見ます。
自分が暗闇の中とか職場のベッドに寝かされて隣に誰かいて・・その人がふるらんの鼻に棒を突っ込んで脳みそを出すんです。
いやだなぁ~~いやだなぁ~~~と思いながら・・でも身体が動かない。
それも決まった鼻の穴から出されるんです

・・と鼻水やら膿やら出されるんですよ・・よっとおぞましいけど、数回見るうちに慣れてきました。
でも頭引っ張られるし・・嫌だな~と言う感じ。
心臓だけ残されて後はカラカラ、そして何でか心は平安・・・
隣に立ってるのは小柄な人。
そして精油の匂いがするのを覚えています。
この夢がある日わかりました。
「○○百貨店でエジプト展みない?」と声をかけてきたお友達。
彼女は看護師で霊感があり、現在は他の仕事をしています。
そしてその日に展示会に行くと・・・彼女に
「このチケット、友達にもらったのよ。もらったときふるらんの顔が出てきてね~」だったのでした。
あ・・なんかあるんだろうなぁ~で展示物を見ていて・・ミイラのところへ行って「ミイラの作り方」を見ると
「あ

そう・・あの夢の方法と同じ。それもその作り方の意味の・・・
ふるらん「ミイラの経験」の過去世があったのよねぇ~~~がわかりました。
友達は
「ごめん、ちょっと先に行くわ~」と先に展示会場をでました。
ふるらんは食い入るようにその説明を読んで思ったのが
「もうちょっとあるんだけど・・・あ、秘儀か」と理解できました。
会場を出て友達を探すと顔色が・・
「ごめん、昔の○臭が・・」
そう彼女思い出しちゃったんです。臭い。
そしてふるらんに
「実はね、私、ふるらんのミイラ作ったの」と。
あ~~~~~~~~~そうなんだ。
そうかそうか・・背が小さくて・・そうこの体型・・・・
「あなただったんだ・・」
「うん。どうしてもふるらんのミイラは私が・・とやったみたい」
「ありゃ~~ありがとう。あ・・実はね・・」と夢を見る話をしました。
ふるらんはその後ヒプノセラピーをしています。
わかったのはそんなに上の位ではありませんでした。
しかし当時あるお仕事をしていました。
エジプトにとってとっても大切なこと。
でも心のなかで少し疑問もあったのです。

その後彼女はエジプトに行っています。
彼女のトラウマやカルマの清算のためとそしてあるお仕事のために。
彼女もあの時代を生きた人でしょうし、そしていろいろな思いもあったからでしょうね。
テレビで「ミイラの作り方には松竹梅がある」という問題がありました。
ミイラ作りの職人さんのお仕事は金額によって違うみたいですね~
そう、梅や竹は・・炭酸につけて・・乾かして・・はい、です。
松は・・中身を取って・・・作ります

ふるらんは「松」でした。
お金を出してくれた人、ありがとうございます。

ちなみに・・ふるらんの好きな飲み物は「炭酸ソーダ」です

詳しくは「世界一受けたい授業」