30代の女性がお友達の紹介でこられました。
そして「友人の良子(仮名)さんとの関係を知りたい」と言いました。
良子さんはいつもお金に困り、そしてその助けを彼女にしてきているようでした。
ヒプノセラピーをしてみました
すると・・・時代は江戸。
「私は男性でかっぷくがいいです。あ・・商売をしているわ・・女の人がいっぱい来て・・・お城にも商品を送ってるし・・」と話し始めました。
櫛やかんざしを売っている商売をされているようでした。
「看板に小間物屋って書いてます」と言いました。
そしてその使用人で番頭さんがいました。
お店は繁盛しているのですが、どうもお店の主人(彼女)は府に落ちないことがあったのです。
「もう少しお金が残っていてもいいはずなんだけどなぁ・・・」
番頭さんの計算ではちゃんと収支が合っています。
そして番頭さんが病気で休んだとき・・ご主人の親友で他のお店で働いているお友達が帳簿の計算をしました。
すると
「おい、あんまりいいたくないけど、これおかしいぞ」と。
そう番頭さんはお金をごまかしていました。
「その番頭さんの顔をよくみてくださいね」とふるらんが言うと
「あ!」といって彼女は絶句してしまいました。
「誰ですか?」と聞くと
「良子さんです・・」と言いました。そしてつづけて・・・
「あ・・それで・・・」と言いかけて止まりました。
その後いろんなことがわかりました。
番頭さんに仕事をやめてもらったこと。
番頭さんはかなりのお金をごまかして女性と遊んでいたこと。
その借金もあったこと。
そしてお店を罵倒し、悪口をみんなに言いふらしたことなど。
「だから彼(良子さん)はいまでも私にいろんなことを言うんですね」と言いました。
その縁をどこかで切らなければなりません。
その方法をあることをすることにしました。
そして目が覚めたときに彼女はふるらんに
「私、今世ですべてを整理しますわ」と言いました。
そして続けて
「先生、わかりましたよ」と言いました。
「え?」と聞くと
「あの帳簿の計算をしてくれた私の前世の恩人が」
「え?誰なの?」
「今世では私の学生時代からの男友達です。奥さんがいますけど」と言いました。
「彼、仕事が○○○です。(金融関係、遠回りないい方でごめんね
)です」
「へぇ~」
「そして良子さんのことを最初からよくは言いませでした」
「わかっていたんだね。どっかで」
「・・ですね。そして先生・・」
「え?なあに?」
「私、小さいときからアクセサリーが好きで、よく母親の物を身につけて怒られたり、ほめられたり・・」
「あら、小間物屋さん・・・」
「はい、だから今世は女の子で生まれてきたんですね。なんか納得できました」
それから「ご縁、さようなら~~」をしてもらうことにしました。
しばらくして・・・・
「先生、最近彼女が来なくなりました」と連絡が来ました。
「それは良かったね」
「それとですね」
「え?何?」
「あの・・前に言っていた彼、離婚したそうです」
「え?」
「それで・・・」
「はい?」
「離婚して落ち着いたら、考えて欲しい」といわれました。
「え?」
「お付き合い」
あ・・・・・・・・・・・運命なんでしょうね。
やっぱり、身体が変わっても、時代が変わっても人を思う魂は永遠で、そして男女とか関係なく「愛はとっても深くて偉大」って思います


ちなみに・・・彼女はこれからお友達とアクセサリーのネットショップをしようと考え中だそうですよ
道が開きますね。
ふるらん、とっても楽しみです

そして「友人の良子(仮名)さんとの関係を知りたい」と言いました。
良子さんはいつもお金に困り、そしてその助けを彼女にしてきているようでした。
ヒプノセラピーをしてみました

すると・・・時代は江戸。
「私は男性でかっぷくがいいです。あ・・商売をしているわ・・女の人がいっぱい来て・・・お城にも商品を送ってるし・・」と話し始めました。
櫛やかんざしを売っている商売をされているようでした。
「看板に小間物屋って書いてます」と言いました。
そしてその使用人で番頭さんがいました。
お店は繁盛しているのですが、どうもお店の主人(彼女)は府に落ちないことがあったのです。
「もう少しお金が残っていてもいいはずなんだけどなぁ・・・」
番頭さんの計算ではちゃんと収支が合っています。
そして番頭さんが病気で休んだとき・・ご主人の親友で他のお店で働いているお友達が帳簿の計算をしました。
すると
「おい、あんまりいいたくないけど、これおかしいぞ」と。
そう番頭さんはお金をごまかしていました。

「その番頭さんの顔をよくみてくださいね」とふるらんが言うと
「あ!」といって彼女は絶句してしまいました。
「誰ですか?」と聞くと
「良子さんです・・」と言いました。そしてつづけて・・・
「あ・・それで・・・」と言いかけて止まりました。
その後いろんなことがわかりました。
番頭さんに仕事をやめてもらったこと。
番頭さんはかなりのお金をごまかして女性と遊んでいたこと。
その借金もあったこと。
そしてお店を罵倒し、悪口をみんなに言いふらしたことなど。
「だから彼(良子さん)はいまでも私にいろんなことを言うんですね」と言いました。
その縁をどこかで切らなければなりません。
その方法をあることをすることにしました。
そして目が覚めたときに彼女はふるらんに
「私、今世ですべてを整理しますわ」と言いました。
そして続けて
「先生、わかりましたよ」と言いました。
「え?」と聞くと
「あの帳簿の計算をしてくれた私の前世の恩人が」
「え?誰なの?」
「今世では私の学生時代からの男友達です。奥さんがいますけど」と言いました。
「彼、仕事が○○○です。(金融関係、遠回りないい方でごめんね

「へぇ~」
「そして良子さんのことを最初からよくは言いませでした」
「わかっていたんだね。どっかで」
「・・ですね。そして先生・・」
「え?なあに?」
「私、小さいときからアクセサリーが好きで、よく母親の物を身につけて怒られたり、ほめられたり・・」
「あら、小間物屋さん・・・」
「はい、だから今世は女の子で生まれてきたんですね。なんか納得できました」

それから「ご縁、さようなら~~」をしてもらうことにしました。
しばらくして・・・・
「先生、最近彼女が来なくなりました」と連絡が来ました。
「それは良かったね」
「それとですね」
「え?何?」
「あの・・前に言っていた彼、離婚したそうです」
「え?」
「それで・・・」
「はい?」
「離婚して落ち着いたら、考えて欲しい」といわれました。
「え?」
「お付き合い」
あ・・・・・・・・・・・運命なんでしょうね。
やっぱり、身体が変わっても、時代が変わっても人を思う魂は永遠で、そして男女とか関係なく「愛はとっても深くて偉大」って思います



ちなみに・・・彼女はこれからお友達とアクセサリーのネットショップをしようと考え中だそうですよ

道が開きますね。
ふるらん、とっても楽しみです

