ふるらんのふるらんタロット占い

久しぶりに自分自身のタロット占いをしてみた

自分が将来どんな風になって仕事をしていくのか？ということで

やっぱり仕事をしていく感じですね～
スピリチュアルの仕事。

それと、これからもどんどん進んでいく人だということです。

ケルト十字で見て言ったんですけど、自分の限界、できる能力のところに「金貨のキング」、最終カードの未来のところに「剣のクイーン」でしたわ

やっぱり自営業ねぇ～～
そして仕事をしていくのよねぇ～～

自分の力をつけて、仕事をしながら前に進んでいくのでしょうね～


なんかカードを見ながら笑っていたふるらんでした。

ちなみに・・・お仕事を占っていたら・・
やっぱり「剣のクイーン」が出てきました。

ほほほ～やっぱりおもしろいね

剣は仕事を表し、正しい事と○いことをわけ、苦難を振り払い、前進する。

さぁ、がんばりますわ

今朝の夢～やっぱり食事中の人はごめんね。

家の軒先の間からシャムネコ？（表現が古くてごめんね）みたいな、ペルシャネコ（やはり表現が古くてごめんね）みたいな毛のネコがい一匹入ってきて、ふるらんの書類の上に座り、いきなりいきみだした・・
あ～○ン○されると思ってあせって両脇を抱え、持ち上げたら・・・されてしまった・・

また○ン○かぁ・・と思ったら目が覚めてしまい・・・う～～～～～～～～～～


次の夢が・・
老人ホームで働いていて、
「ふるらん、面会よ」といわれて、事務所に行くと、ふるらんのおばあちゃんが車椅子に座っている。
「どうしたの？」と聞き終わる前にすぐおばあちゃんが
「さびしいの・・」とか細く言った。
「え？この人、こんなことをいう人ではないのに・・」とあわててしまった。
確かに・・気丈で泣いたところなんてみたことなくて。
でもやっぱり女ですもの、泣かない人なんていない。
女はうそ泣きするってこともあるだろうけど・・全員をそんな風に見てはいけない。

本当に我慢して、我慢して・・やっと泣いている人だっているのだから。

「おばあちゃん・・さびしかったんだ」と声をかけるとこっちを向きうなづいた。
そして
「しばらくお墓参りに行ってないからなぁ・・・」と北海道の実家のお墓を思い出した。
もう８年、北海道には帰っていない。
帰るときはマンションがあって、夫となる人と一緒に手をつなぎ、どうどうと
「大阪でがんばってきました」といえるようになってからに帰ろう、それまでは決して実家に帰らないぞ～と決意して北海道を後にしてきているから。

まだ帰れない、まだ帰れない・・と思っていたらおばあちゃんから来たか・・・

「ごめんね、必ず目標達成したら帰るからね」というとおばあちゃんが消えました。
そして目が覚めました。

午前２時３０分・・

努力が足りないな・・としみじみしているふるらんでした