7年前ぐらいの話ですね。
まだチャネリング教室をしていなかったときのことです。
当時占いの仕事を本格的に始めたところで、すべて口コミでお仕事をしているときでした。
はい、ブログもホームページも何もありませんでしたので、100パーセント口コミ
チャネリングという言葉もまだ普及していなくて、簡単に説明するのに「○感」とよく説明していました。
(○感とチャネリングの違いは・・そうですね、また機会があったらお話します)
お客様のご紹介である一人の女性と会いました。
場所は大阪のあるホテル。
「スピリチュアルが大好きです」といいながらニコニコしているので
「それはうれしいわ~」といいながらふるらんは彼女のチャネリングを開始しました。
受け取っているメッセージを整理してから彼女に渡していました
途中からフッと視線が気になりました。
その方向を見てみると・・・一人の男性がこっちを見ていました。
「もしかして・・わかる人かな?」と思って。
でも今はお仕事中なので、彼女に対して未来へのメッセージを伝えました。
彼女は
「○くなったおばあちゃんがよく言っていた言葉がいくつもありました。とってもうれしかったです」というのでふるらんは
「もしかして・・おばあちゃんって・・○能力あった人?」と聞くと
「はい、○○県で。お仕事ではメッセージはできませんでしたが、身内の事はメッセージをもらえました。そして傷はおばあちゃんが触るとすぐ直ると評判でしたから他府県からお客さんが来ていました」といいました。
「おばあちゃんって・・こんな風に座る人?そして○○好きだよね?」とあるかっこうをすると
「はい!そのとおりです」と喜んでいました。
「それなら・・」と言って彼女におばあちゃんの声をそのまま伝えました
彼女は目に涙をためて聞いていました。
そして
「今日の出会いはおばあちゃんのおかげです。ありがとうございました」と言って帰られました。
そしてさっきの視線の男性がそばにこられました
「あの・・いいですか?」と声をかけてきて・・・
「あなたも○能者ね?」というと
「はい、普段はすっかり隠していますが・・」といいました。
「どうして(ふるらんが○能者と)わかったの?」と聞くと
「これを見てください」と言って左腕をめくるので見るとある模様がでていました。
「ほら、この模様がでると近くに能力のある人がいるってわかるんですよ」と笑っていました。
「家系?」
「はい、我が家は男性で一代か二代置きに出ます」といいました
さすが本州ねぇ・・・・と思いました。
奥が深い・・・・・
「○って漢字が見えてるし、○って聞こえるけど」
「はい、そのとおりです。僕の苗字は○○です。やっぱりこの模様が出るだけのことはありました」といいました。
(ちなみに腕に出る人数人とであったことがあり、ほかには襟足とかがありましたね)
「我が家は代々・・・」と説明してくれました。
それはまるで本をよんでいるような感覚・・
いつも思うのよね、こういうのを本に書いたら面白いだろうなぁ~って。
だって・・本当のスピリチュアル。
表に出ているのなんてとっても普通の事。
本当の本当は・・絶対表に出ない。
表より、裏が本当。
本当を隠すために表を作る・・・
裏がなぜあるかというと、
「本当の本当は表に出るとまずいものがたくさんある」から。
「コトのひとつひとつに意味がある。流派によって解釈はちがうが、本質はひとつ。光が強ければ陰が濃い」ってこと。
意味が強ければ良くも○くも使える。
○用されたら命がけでその代の人が責任ととらなければならない・・・
‘絶対’は門外不出なのだ
「今日はこのホテルに行くように言われたんですよ。この出会いだったんですね」と彼は言いました。
「正統後継者かぁ・・・・さすがに強いね、むっちゃ波動が・・」と思いながらコップの水を見ているとコップの水がゆれていました。
傍目にみるとテーブルがゆれているから?と思うけど・・こんな風に揺れるなんてないでしょうからねぇ~
「ふるらんさんのおうちは・・・(○能者が)突然出るんですね」
「うん、今回はおばあさんのほうと、ふるらんと、弟。近々だったけどね」
「たぶん・・○○時代ぐらいに我が家がお世話になってると思います」
「あ~そうなんだ、(○○○は)ふるらん家のお仕事だからね」
(○能者の特徴なんだけど、単語を飛ばして話してもわかるんですわ)
ふるらんのおばあちゃんのおうちは超~お嬢様で、お堀のあるおうちだったそうです。
そしてふるらんはおばあちゃんと話しててわかったことが
「おばあちゃんって風水師か○能者から教育受けてる人?」と。
「あなたはお母さんとそりがあわなかったみたいね」とふるらんがいうと
「こんな僕ですからね、いろんな変なことをいいますから弟のほうがかわいかったみたいです」といいました。
「同じよ~ふるらんも変なことをいうし、さきさきのことをどんどん話す子だったらしいから。弟がいう変なことなんて気にならなかったみたいです」といいました。
「いっしょですね」と彼が笑うので
「お互い様よ。でも変は変同士でいいと思うわ。だって変で今なら楽ですもん」といいました
それからお互いの能力の話をしました。
そしてお互いがまだ気づかないことも。
ふるらんが
「それで・・さっきからちらちら飛んでいるのがみえるんだけど・・・」と話すと
「わかりますか?きっとふるらんさんと出会ったのがうれしいんですよ」と言って自分自身を見渡していました。
きらきら光る小さな粒がひとつひとつはじけるように見える。
すごい家系なんだなぁ・・・としみじみ
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彼を真ん中にして、両サイドに○○・・・
「さすがに正統後継者・・・」とボソっというと
「あ・・・わかった」と彼が言うので聞くと
「ふるらんさんは○○○○○○○○ー(英語です)なんだ・・・だから僕も僕の周りも楽なんだ・・」といいました。
この単語、中学生のときに始めて知ったとき
「ふるらんは、これなんだ」と自覚しています
いろんな家系があります。
そしてその家系の仕事があります。
見える人、感じる人、祓う人、呼ぶ人、○う人、願望をかなえる人・・・
ちなみに・・ふるらん家はこの人たちが必ず使うものとても関係があります
彼が
「また、会えるときがあると思います。そのときは僕も成長していると思うのでいろいろお話してください。何年先かわかりませんが必ずお会いしたいと思っていますので」といって帰られました。
やっぱり出会いってすごいわ~
偶然も必然で、そしてそのときを用意してくれるすべての事象に感謝、感謝です
まだチャネリング教室をしていなかったときのことです。
当時占いの仕事を本格的に始めたところで、すべて口コミでお仕事をしているときでした。
はい、ブログもホームページも何もありませんでしたので、100パーセント口コミ

チャネリングという言葉もまだ普及していなくて、簡単に説明するのに「○感」とよく説明していました。
(○感とチャネリングの違いは・・そうですね、また機会があったらお話します)
お客様のご紹介である一人の女性と会いました。
場所は大阪のあるホテル。
「スピリチュアルが大好きです」といいながらニコニコしているので
「それはうれしいわ~」といいながらふるらんは彼女のチャネリングを開始しました。
受け取っているメッセージを整理してから彼女に渡していました
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途中からフッと視線が気になりました。
その方向を見てみると・・・一人の男性がこっちを見ていました。
「もしかして・・わかる人かな?」と思って。
でも今はお仕事中なので、彼女に対して未来へのメッセージを伝えました。
彼女は
「○くなったおばあちゃんがよく言っていた言葉がいくつもありました。とってもうれしかったです」というのでふるらんは
「もしかして・・おばあちゃんって・・○能力あった人?」と聞くと
「はい、○○県で。お仕事ではメッセージはできませんでしたが、身内の事はメッセージをもらえました。そして傷はおばあちゃんが触るとすぐ直ると評判でしたから他府県からお客さんが来ていました」といいました。
「おばあちゃんって・・こんな風に座る人?そして○○好きだよね?」とあるかっこうをすると
「はい!そのとおりです」と喜んでいました。
「それなら・・」と言って彼女におばあちゃんの声をそのまま伝えました
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彼女は目に涙をためて聞いていました。
そして
「今日の出会いはおばあちゃんのおかげです。ありがとうございました」と言って帰られました。
そしてさっきの視線の男性がそばにこられました
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「あの・・いいですか?」と声をかけてきて・・・
「あなたも○能者ね?」というと
「はい、普段はすっかり隠していますが・・」といいました。
「どうして(ふるらんが○能者と)わかったの?」と聞くと
「これを見てください」と言って左腕をめくるので見るとある模様がでていました。
「ほら、この模様がでると近くに能力のある人がいるってわかるんですよ」と笑っていました。
「家系?」
「はい、我が家は男性で一代か二代置きに出ます」といいました
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さすが本州ねぇ・・・・と思いました。
奥が深い・・・・・
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「○って漢字が見えてるし、○って聞こえるけど」
「はい、そのとおりです。僕の苗字は○○です。やっぱりこの模様が出るだけのことはありました」といいました。
(ちなみに腕に出る人数人とであったことがあり、ほかには襟足とかがありましたね)
「我が家は代々・・・」と説明してくれました。
それはまるで本をよんでいるような感覚・・
いつも思うのよね、こういうのを本に書いたら面白いだろうなぁ~って。
だって・・本当のスピリチュアル。
表に出ているのなんてとっても普通の事。
本当の本当は・・絶対表に出ない。
表より、裏が本当。
本当を隠すために表を作る・・・
裏がなぜあるかというと、
「本当の本当は表に出るとまずいものがたくさんある」から。
「コトのひとつひとつに意味がある。流派によって解釈はちがうが、本質はひとつ。光が強ければ陰が濃い」ってこと。
意味が強ければ良くも○くも使える。
○用されたら命がけでその代の人が責任ととらなければならない・・・
‘絶対’は門外不出なのだ
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「今日はこのホテルに行くように言われたんですよ。この出会いだったんですね」と彼は言いました。
「正統後継者かぁ・・・・さすがに強いね、むっちゃ波動が・・」と思いながらコップの水を見ているとコップの水がゆれていました。
傍目にみるとテーブルがゆれているから?と思うけど・・こんな風に揺れるなんてないでしょうからねぇ~
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「ふるらんさんのおうちは・・・(○能者が)突然出るんですね」
「うん、今回はおばあさんのほうと、ふるらんと、弟。近々だったけどね」
「たぶん・・○○時代ぐらいに我が家がお世話になってると思います」
「あ~そうなんだ、(○○○は)ふるらん家のお仕事だからね」
(○能者の特徴なんだけど、単語を飛ばして話してもわかるんですわ)
ふるらんのおばあちゃんのおうちは超~お嬢様で、お堀のあるおうちだったそうです。
そしてふるらんはおばあちゃんと話しててわかったことが
「おばあちゃんって風水師か○能者から教育受けてる人?」と。
「あなたはお母さんとそりがあわなかったみたいね」とふるらんがいうと
「こんな僕ですからね、いろんな変なことをいいますから弟のほうがかわいかったみたいです」といいました。
「同じよ~ふるらんも変なことをいうし、さきさきのことをどんどん話す子だったらしいから。弟がいう変なことなんて気にならなかったみたいです」といいました。
「いっしょですね」と彼が笑うので
「お互い様よ。でも変は変同士でいいと思うわ。だって変で今なら楽ですもん」といいました
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それからお互いの能力の話をしました。
そしてお互いがまだ気づかないことも。
ふるらんが
「それで・・さっきからちらちら飛んでいるのがみえるんだけど・・・」と話すと
「わかりますか?きっとふるらんさんと出会ったのがうれしいんですよ」と言って自分自身を見渡していました。
きらきら光る小さな粒がひとつひとつはじけるように見える。
すごい家系なんだなぁ・・・としみじみ
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彼を真ん中にして、両サイドに○○・・・
「さすがに正統後継者・・・」とボソっというと
「あ・・・わかった」と彼が言うので聞くと
「ふるらんさんは○○○○○○○○ー(英語です)なんだ・・・だから僕も僕の周りも楽なんだ・・」といいました。
この単語、中学生のときに始めて知ったとき
「ふるらんは、これなんだ」と自覚しています
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いろんな家系があります。
そしてその家系の仕事があります。
見える人、感じる人、祓う人、呼ぶ人、○う人、願望をかなえる人・・・
ちなみに・・ふるらん家はこの人たちが必ず使うものとても関係があります
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彼が
「また、会えるときがあると思います。そのときは僕も成長していると思うのでいろいろお話してください。何年先かわかりませんが必ずお会いしたいと思っていますので」といって帰られました。
やっぱり出会いってすごいわ~
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偶然も必然で、そしてそのときを用意してくれるすべての事象に感謝、感謝です
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