親戚のおじさん(ふるらんをとってもかわいがってくれた人)が出て、
「こっちだよ~」と言って丸太がたくさんつんであるところへ引っ張っていきました。
おじさんは「林野庁」というところで働いていて、(今あるのかな?)それでとってもやさしくて穏やかな人でした
三男なんだけどあまり発言することもなく、自分より年下のおじさん、おばさんが喧嘩したり、ふるらんをいじ○たのを知るとふるらんを慰めてくれるようなとてもやさしい人でした。
おじさんは作業服をきて、ふるらんをひっぱり、足元がぬかるんでいる木材置き場へひっぱり
「こっちだよ」と何回もいいます。
子供のときは
「ここは危ないから入ったらだめだよ」と言ってふるらんを呼ばなかったのに・・・
フェンスがあってその下がめくれていて・・
向こう側にフォークリフトがあって・・
丸太がたくさんつんであって・・・
めくれているフェンスの下をおじさんがくぐり、
「ここから入るんだよ」といい、おじさんが先にくぐりました。
そしてふるらんを呼ぶので・・
でもおかしい・・
なんかおかしい・・
いつものおじさんならふるらんをこんなところに呼ばない・・と思って。
おじさんはどんどん先に行ってしまいます。
丸太の陰になりそうなのでふるらんは
「おじさん、そっちにいったらだめだよ」といいました。
だって・・足元がぬかるんでるし、そっちは闇にしか見えないから。
でもおじさんはどんどんいっちゃうので
「おじさん
そっちに行ったらだめだよ
」と再度叫ぶとおじさんは
「こっちがおじさんのいる世界なんだよ」といいました。
おじさんの世界???
だってそんなに足がぬかるんで泥だらけで・・だってこんなに泥だらけなら・・前にすすめないじゃない・・
なんか違う、おじさん違う・・・
「この向こうに川があってね、その先に行くんだ」というので
え?だからここがぬかるんでるの?と思いました。
フェンスの向こうとこっちの世界・・
みれば数人の人がフェンスをくぐって泥だらけのぬかるんだところに入っていきます。
ふるらんは・・違う・・・
何かが違う・・・
まさか・・・と思った瞬間目が覚めました
体を起こして・・一息ついて・・・
あ・・・・・・・・・・・・・と。
今何月だったっけ????と思い出し・・・
そうよねぇ・・確かおじさんは10月か11月にあっちの世界へ行った人。
やっぱりさびしいのかな・・・
あ、もしかして・・・ふるらんの弟のところ(○感あるから)にも行ってるかも
「こっちだよ~」と言って丸太がたくさんつんであるところへ引っ張っていきました。
おじさんは「林野庁」というところで働いていて、(今あるのかな?)それでとってもやさしくて穏やかな人でした
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三男なんだけどあまり発言することもなく、自分より年下のおじさん、おばさんが喧嘩したり、ふるらんをいじ○たのを知るとふるらんを慰めてくれるようなとてもやさしい人でした。
おじさんは作業服をきて、ふるらんをひっぱり、足元がぬかるんでいる木材置き場へひっぱり
「こっちだよ」と何回もいいます。
子供のときは
「ここは危ないから入ったらだめだよ」と言ってふるらんを呼ばなかったのに・・・
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フェンスがあってその下がめくれていて・・
向こう側にフォークリフトがあって・・
丸太がたくさんつんであって・・・
めくれているフェンスの下をおじさんがくぐり、
「ここから入るんだよ」といい、おじさんが先にくぐりました。
そしてふるらんを呼ぶので・・
でもおかしい・・
なんかおかしい・・
いつものおじさんならふるらんをこんなところに呼ばない・・と思って。
おじさんはどんどん先に行ってしまいます。
丸太の陰になりそうなのでふるらんは
「おじさん、そっちにいったらだめだよ」といいました。
だって・・足元がぬかるんでるし、そっちは闇にしか見えないから。
でもおじさんはどんどんいっちゃうので
「おじさん
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「こっちがおじさんのいる世界なんだよ」といいました。
おじさんの世界???
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だってそんなに足がぬかるんで泥だらけで・・だってこんなに泥だらけなら・・前にすすめないじゃない・・
なんか違う、おじさん違う・・・
「この向こうに川があってね、その先に行くんだ」というので
え?だからここがぬかるんでるの?と思いました。
フェンスの向こうとこっちの世界・・
みれば数人の人がフェンスをくぐって泥だらけのぬかるんだところに入っていきます。
ふるらんは・・違う・・・
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何かが違う・・・
まさか・・・と思った瞬間目が覚めました
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体を起こして・・一息ついて・・・
あ・・・・・・・・・・・・・と。
今何月だったっけ????と思い出し・・・
そうよねぇ・・確かおじさんは10月か11月にあっちの世界へ行った人。
やっぱりさびしいのかな・・・
あ、もしかして・・・ふるらんの弟のところ(○感あるから)にも行ってるかも
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