らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

玉の輿に乗れる方法

2011-04-20 20:00:48 | 幸せ体質になるために
「好きな人がいるんですけど・・どうやって伝えたらいいですか?」というご依頼

「好きです」と言ったらアウトよ

それを言う前にしなきゃならないことがあるのよ。

それって・・わかる?
わからなきゃダメよ~

それで失敗している人がいかに多いかってこと。

早く答えが欲しいがゆえに失敗している人がいかに多いかってこと。
今日もそんな相談で
「それは間違いなく上手くいくはずのものを自滅している方法よ」と説明してもわからない。

自分の思いをそのまま伝えるのは正当かもしれない。
でもそれが‘成功’につながらなければ意味がない。

正直上手くいくはずなのに・・なんでそれ?と思うことがあるし。

で、失敗してもおかしくない相手を逆に成功させる方法もある。
注~これにはいろいろしなくればならないから、もちろん努力はたくさんしてもらわないといけない

たまに「玉の輿にのりたい」とご依頼がある。

玉の輿に乗るにはある条件がある。
その一つが
「笑顔が周りの雰囲気を一変させる素晴らしさ」であり、それも「自然に」である。

普通のヘルパーさんが代々医者家系のものすごいお金持ちの玉の輿に乗ったのも笑顔。

パートで来ていた30代子持ちの女性がそこの会社の社長さんと再婚したのも笑顔。
色○かけ?・・いえいえどんでもない。
彼女は普通の人だったし、子供さんは障○児だった。
そしてその子供さんの笑顔も最高だった。

てんぷら屋さんでバイトしていた×1の40代の女性を見染めたのは30代後半の会社を3社経営している男性。
彼女はガ○の手術をして、子宮を取った。
彼女は
「私より・・子供が産める人と結婚したほうがいい」と何回もお誘いを断ったけど、彼は彼女にこう言った。
「僕はあなたの体に完璧を求めてはいない。私が欲しいのはあなたの存在であって、あなたの笑顔を見ながら一生過ごしたい」と。
彼は毎日彼女にマッサージしてから眠るのが日課だと彼女から聞いた

家族関係が○く、それで借○を家族の分まで払っている女性がいた。
普段は会社に勤め、そして土日だけ清掃会社のパートに出ていた。

彼女は仕事にまっすぐな人だった。
ある日、バイトに行っていた会社の男子トイレが詰まって、○物が流れ出した。
みんなワイワイ騒いでいるのを見て、彼女は率先して、テキパキと片づけ始めた。
社員は「清掃の人にまかせたらいいんだ」と言って場所を離れ、同じ社員の人も彼女にすべてを任せた。
彼女は綺麗にして、ついでにすべてをピカピカに磨いていた。
ポロシャツでスラックスを履いた一人の年配の人がきて
「一生懸命だね」というので彼女はその人に笑顔で
「綺麗にすると気持ちがいいので。みなさんに喜んでもらえたら嬉しいです」と言って、また床まで磨いていた。
20分ぐらい過ぎて、今度は30代ぐらいの男性が入ってきた
あたりを見渡して
「綺麗になったね~ありがとう」と言ったので
「こちらこそ働かせてもらってありがとうございます」といい、会釈をした。

また次の土日になって、年配の人と、30代の人が挨拶をして帰って行った。

そして・・ある日、彼女は会社の帰りにウインドショッピングをしていると・・男性が声をかけてきた。
「僕のこと、わかりますか?」
そうあの30代の男性。

勘のいい人はわかるでしょうね
彼はあのビルの会社の社長の息子。
年配の人は会社の社長・・
社長が彼女の笑顔を見て息子に声をかけ
「いますぐトイレに行って来い」と。
なんのことだと思って言ったら、一人の女性が真剣にトイレを磨いている・・
そしてその振り向いた笑顔が・・天使に見えたと。
「一瞬でこの人だ」と思ったそうです。


みなさん、玉の輿に乗りたいなら・・・最高の笑顔は必須よ

他にはできなきゃならないことがあるの

ぜひ覚えてください。

そして幸せをつかんでくださいね














今日のお経を上げているときに・・・

2011-04-20 19:12:33 | ちょっと驚き!

毎日の修行のお経を上げているときに
「見・・」と言われたので
「え?・・すみません、もう一度・・」とある方法でお願いすると
「見上げろ」と。

え?見上げろって・・・

で、見上げてみた。

天上には何も変化がない。
もちろん○視状態でみても。
で、ろうそくを見た。
ろうそくが二回連続で「龍神様」に変化している。

それはとってもすごいこと



で、今新しいろうそくを立てるためにもう一本のろうそくだけでお経をあげている途中。

で、またろうそくが龍神様になるのか?と思って見ていても・・
ただ、また「見上げろ」と言われるだけ

きっと・・きっと見えないものなんだと。
それが○視でも。

つまり「魂レベルのお話」ということで。

見上げるってことは・・どの角度でどの方向なの??とか思いながら・・
でも具体的指針が出てこない。

魂レベル・・・見上げるって・・・

う~ん、う~~んと今日もうなっているふるらんでした


はっぴ~報告で幸せのおすそわけ。

2011-04-20 08:54:59 | 幸せ体質になるために

お客様や生徒さんから幸せ報告を聞くと、ふるらんも嬉しくなります

出会い報告や、びっくり報告、そして就職報告・・・

「よかったね~」「おめでとう~~」です


他には・・○婚報告で「すっきりした~」「引っ越しできた~」

・・でしょうね~むっちゃストレスでいろんな症状出るもん
特に婦人科系に来やすいから、ホルモン崩れやすいので、○婚すると女の人は綺麗になる

・・とストレスと加齢による、体調変化でなにもかもしんどくなるからね~ダブルパンチなのでひと段落するとみんなウキウキになれる。

お客さんの中でも
「去年の桜は(心が痛くて)みれなかったけど、今年の桜は最高です」と言われた人がいました。
あ~~わかるよ~~
お花さえみれない辛さ・・

でも、でも幸せのために頑張ったから今年の桜は最高よ~


昨夜、寝る前にちらっとテレビを見ていたら「不眠の理由」を放送していたのよ。
ふるらんは精○科にいたから、その仕事もしてきたからわかるのよ~

そうそう、いろいろあるのよ。
でもね~あの理由がわからなかったのよ。
で、昨日解決した
あ~~~~~~~~~~そうだったんだ~って。

ふるらんのおばあちゃんも同じ症状があって、困ってたのよ。
そ~だったんだ~と思ったら胸が楽になった。

さすが科学の進歩ね
「夜が来るのが怖い」って思っているある症状をおもちのみなさん。

専門のお医者さんに出会うって大変だけど、でも解決する方法ってあるんだ~と希望を持ってほしいわ~と思いました。
なんか・・幸せ・・と思ったら、ふるらん寝てました


坂道がありました。
てっぺんが線路です。

数人の女の子がいて、電車に乗るか、どうするかみんなで話していました。
ふるらんは
「冒険したいなら、乗るべき」というと他の女の子は
「失敗したらどうするの?」と言いました
う~んわかるけど・・・
と思いながら手をみると、ふるらんはふるらんのパソコンを持っていました。

これ、一台あったらいいか、と思って電車に乗ろうとしました。
すると
「乗ってどうするの?」
「行き先が違ったらどうするの?」とみんなに言われました。

「行き先が違うって、どこへ行こうとしているの?」とみんなに聞くと
「どこへ行ったらいいのかわからない」と答えが返ってきて
「じゃぁ~この先が合ってるか間違ってるかわからないよね?」と聞くと
「辛いところとかいやなところだったらいやだし、失敗したらいやだし」というので
「失敗してもいいじゃない。どうせ人生一回だし。また帰ってきたらいいし。それに苦労も努力もない世界はこの世にないと思うし」というと
「苦労も努力もしたくないしねぇ」と答えが帰ってきて
「う~ん、まるで赤ちゃん・・」と思って、ふるらんが電車に乗ろうとするとご高齢の男性が杖をつきながら歩いてきて
「わしも乗る」というと周りの人が止めるので
「なんで止める?楽しそうじゃないか~どうせわしも後少しだし、したいことをするだけだよ」と言いました。
ふるらんに向かってニンマリして
「なにもしようとしない人たちといてもつまらん。若さがあればしたいことがいっぱいあるとこの年で思った。今しないで、いつする?と思ったらあんたと同じ電車に乗りたくなった。それに・・」
「それに?」
「あんたは度胸がある。きっとその度胸に応援してくれる神様や仏様がいるだろうから、それをみるのも楽しみだと思ったしな~」とお爺さんがいいました

ふるらんは
「今日○ぬかもしれない、明日○ぬかもしれない・・をみてきた仕事をしてきました。いつも思ったのが苦労しても笑って○にたい。楽しかった~と笑ってね」というと
「そうだな~わしもそうして終わりたい。ばあさんは先にあの世へいったから、きっと同じことを言うだろう、じいさん、笑って○になさい、とね」と言い、二人で向かい合って座りました。

窓から外をみるとたくさんの人が
「やめたらいいのに」と言っています。
そして電車が動き始めました。
すると・・・
女の子が数人、電車を追いかけ始めました。
「まってぇ~~私もやっぱり乗りますぅ~~~」と。
走ってきて電車に飛び乗って・・・
それが数人・・
ふるらんとお爺さんが
「がんばれ~~」と応援すると、走ってきた女の子がみんな電車に飛び乗ることができました。
そして車掌さんがドアを開けて、女の子たちが乗ることができました。
みんな息を切らしています。
「偉い、偉いよく走ってきた」とねぎらうと
「みんなの意見が正しいと思ったんですけど、やっぱり胸の内は違和感があったのです。違和感を考えたら・・本当の答えがわかったんです。
ここにいてはいけないということが。それで気がついたら走っていました」
「私も。他の子が走り始めて、同じ思いの人がいるんだ、とわかったら走り始めました」と言いました
そしてわいわい話していると・・他の車両から若い男性がやってきて・・
「やっと乗ってくれましたね」といい、追いかけてきた女性の一人の手を取り、
「僕の花嫁ですね?ずっと待っていました」といい、彼女は一瞬でウエディングドレスになりました。

イケメンじゃないですか~
電車の中があっというまにピンク色
二人は見つめ合い
「結婚してくれますね?」「はい」と言いました。

きゃぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~おめでとう~~~~~~~~

お爺さんが
「一生懸命走った甲斐があったな~」というと花嫁は
「はい、ありがとうございます。決断してよかったです」と言いました。
他の女の子たちが
「おめでとう~~」「イケメンじゃない~~」と連発。
あ~~幸せの空気じゃないですか~と思っていたら、また若い男性がきて一人の女性のそばにきて
「僕の花嫁さんですね?」といい、またその彼女も一瞬にしてウエディングドレスになりました。

きゃぁ~~~またイケメンじゃないですか~
「僕はあなたを前世から待っていました」と言いました。

きゃぁ~~~~~~~~と一斉に女の子たちの声。
彼女は
「本当に?」と聞くと
「ええ、きっと来世もあなたを待っているでしょう」と言いました。
きゃぁ~~~~~~~~とまた起きる女の子たちの声・・・

お爺さんが
「いいもんだなぁ~幸せの中にいるということは」と言いました。

そしてつぎつぎ男性が他の車両から来ました。
みんな
「あなたを待っていた」というのです。
そして
「僕があなたの花婿です」と。

・・そう、今までいたところにいてはこの出会いが無いのです。
決意して、一生懸命走って・・そして命がけで飛び乗る。

どうせ、人生一回だもん。
いろいろあって当たり前。
その決断と行動で・・あなたの花婿と出会う・・・

999(スリーナイン)の結婚列車みたい」とふるらんが言うとおじいさんが
「運転手が誰だか知ってるかい?」と聞きました。
「え?JRの人ですよね?」というとははは~と笑いながら
「あんたじゃよ」と言いました。
「え?」
「そして、わしでもあるし、この女の子たちでもある」
「あ・・深いですねぇ~~~」
「そして、行き先を知ってるかい?」
「え?」
「いろんなところを通過して・・・ほらわかるじゃろ?」
「う~~ん・・・・」(繰り返す・・・・)
「あの世だよ」
「あ

そう、どんなところへ行っても行き先はいっしょ。

みんなで乗り合わせてるけど、一人一人が運転手。
でも、みんな一緒の気持ちなら・・乗り合わせてる。

たくさんの花嫁が周りにいる。
祝福されて、幸せな色に染まっている・・
その空気はまるで桜の樹の林をあるいているような感じなぐらい幸せで・・
「こころまで温まるな」とお爺さん。

ふるらんとお爺さんは普段着だけど、二人は窓の外を見ながら
「本当の幸せって・・こんな感覚なんだろうね~」と言いました

空・・飛ばないのかな?と思ったら目が覚めました。

スリーナインみたいに飛んで欲しかった・・・
(メーテルのウエストに今でもあこがれている・・・