らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

日本版「エクソシスト」のお話。

2011-04-13 21:24:20 | 携帯からです。
もう数年前かな~
(できるだけ明るく描くね
ある先生にスカウトされて、その先生のお家に通っていました。

○能者さんで、お弟子さんが数人いました。
ふるらんは時間のあるときに先生の家にいくみたいな感じの軽いお弟子さん(みたいな・・)


ある日先生のマンションに行くと、テーブルの上に数枚の家の図面がありました。
先生に
「あ~いいところに来たわね~これ見てどう思う?」と聞かれ、ふるらんは○視していました。
じ~~~~~~~~~~~
「ここって。。むっちゃまずいですね」とお話し、
「すみませんが・・これ依頼ですか?」と聞くと
「そうなの」と先生が言いました。

井戸の方角とその使い方のまずさ。
家の中の問題・・それもかなり前から脈々と続く○○の匂い・・・

「いろんなものがごっちゃまぜですね・・」とふるらんが言うと他の先輩から
「何がわかるの?」と聞かれ、
「先輩たちは?」と先に聞くと井戸と家相の話が出てきました。
先生に
「先生・・これってかなり○物の匂いが・・」というと
「でしょう?これってややこしいわ」と言いました。

で、ふるらんがあることに気が付きました。でも諸先輩を差し置いては言えなかったのでしばらく黙っていました。

先生から
「ふるらんの意見は?」と聞かれ
「先生、こちらの方角から~~~が感じますけど・・」といい、
「地図・・あります?たぶん・・あるはずです」と答えました。
地図を出しても・・それが無い。
おかしい。。あるはず・・・・

この場合、どこから手を出すかが問題。
順番を間違えると大変なので。
でも・・おかしい・・あるはず・・・

先生に
「お客様にこの方角に○○○がありませんでしたか?と必ず確認してもらってください。それがあったら・・まずそこからになると思います」と言いました。

そして・・地元の人に聞いたそうです。
“それ”が昔あったそうです。
そして地域の住宅を立てるために移動して・・ある場所と合併になりましたと。

このお客様のお家はとてもすさまじくて、家の中で○が飛び、時々壁が○○の跡が付き・・
階段から音もするし、子供さんは~~~になるし。
それでも御主人は引っ越さないし・・
でも・・最大にすごいのはこの○○声・・・
そして壁にできる○○の~~。

ある高名な○○師の方が来て、仕事をしたそうです。
そしてお仕事を終えてから・・さすがに疲れ果てて、めまいをしたそうです。


当日はふるらんは仕事で行けませんでしたが、その先生がふるらんに
「まだ未熟だけど・・○年で~~を○○るね」と言ったそうです。
その言葉を後日聞いたふるらんは先生からその○○師の先生に
「ふるらんは役目が違うので・・先生には○○○が付いておられるので~~ですね、とお伝えください」と言いました。

ふるらんの守護○さんはものすごいキツイところは不思議とカットしてくれています。
・・というか、ふるらんにはどうにもならないので、みんなの邪魔になるし

ふるらんの本業は看護だから、あちらの世界は感覚で見えても、どうにもできないし。
専門の方が一番正しい対処をしてくれる。

ものすごい修行があってこそのプロですもの。
見えるとか感じるなんて・・お子ちゃまの世界です。


ある道を歩いていた時、道路に何かの気配を感じました。
(こんな時ありがたいことにふるらんには見えないのです)
その場所から離れていると後からお坊さんが二人歩いてきました。
二人とも無言で歩いてきたかと思うと、その場所もす~っと通り超えました。
すると・・その“気配”が一瞬に消えました。

あの一瞬は今でも忘れません。
やっぱり同じお坊さんでも・・どこの宗派かはわからなかったけど・・今でもあのお坊さんの凄さに感動しています




そして…お釈迦様

2011-04-13 21:22:12 | 携帯からです。
ザ・ライトを見た後、ロビーで見つけました。

5月28日公開の手塚治虫の「ブッダ」です。

つまりお釈迦様。
このマンガは読みたかったのね~

仏教(を信じている人)はお釈迦様が私達を導いてくれている光。
ふるらんが大阪に来る前に〇能力者から言われたのが
「本物の光を見つけなさい。今は遠くの微かな光に見えるけど、必ず光を目指しなさい」と言われ
「ふるらんにそれができるのですか?」と聞くと
「あなたはいずれお坊さんか行者になる人。仏の〇〇を持ってる人だから」。

いまだにその実感はない。

でもエクソシストの後にブッダのパンフレットを見つけるのは…

「この世に偶然はなく、必然のみ」…なのかしら?

ザ・ライト~エクソシストの真実

2011-04-13 20:51:54 | 携帯からです。
見たかった映画で行きました。
アンソニーホプキンスが素晴らしい!
やはり彼は最高です。
内容は〇魔払いのエクソシストのお仕事です。
ちなみに最近までふるらんはエクソシストって〇魔の名前だと思ってました。

凄いね、エクソシストの仕事。
簡単に
「祓いましたよ」なんて次元じゃない。
本物中の本物の〇体の強烈な奴が相手だし。
命懸けの仕事です。

精〇科勤務でいろんな事を体験してきたからものすごく驚きはしなかったけど、
「〇気じゃなくてお祓いだよね」と先生が言った事がある。

でも、ふるらんも先生も見えるスタッフもどうにもできない。

本物のプロがいて欲しい。
この世の〇〇が消えて世界中の人が幸せになって欲しいと願っています。

白虎隊

2011-04-13 08:58:44 | ちょっと驚き!
ふるらんの実家の裏に住んでいた友達が出てきて
「久しぶり~」とふるらんが声をかけるが返答が暗い・・・

彼女はふるらんと同じ年で、ふるらんと同じように父親とおばあちゃんに育てられた人。

そしてまたふるらんと同じように周りとちょっと観点が違う子だった
普通に学校に通い、普通にふるらんと会話は成立するけど、でもやっぱり観点が違い、他の子とはなじめず・・

そしてお父さんの関係で転勤になって引っ越しをして・・会えなくなった。

ふるらんが看護学校に入り、入学式の時、見たことがあるな~と思ったら、その友達。
「わぁ~~久しぶり~~」となった。


それから数年後・・・ふるらんのおばあちゃんが○くなったとき、○○場へ行くときに親族の車内で
「お前の友達の○○ちゃんのお父さんが今そこの責任者だよ」と聞かされた時、え?と思った。

その場所って・・大変な場所なのに・・・偉いな・・と。

おばあちゃんが~~~に入っているとき、親族控室で十○年ぶりに再会したときに
「実は・・娘が○○教に入信して・・困っているんだ」と言ったのを思い出す。

○教は自由だと思うけど・・そこって・・そこって・・・


ぼ~~っと立っている。
おなかのあたりが気になるので、○視すると・・
「切○の痕?・・まさかこの人・・・・・・」

で、聞いてみた。
「あのさ~おなか、切ったの?」と聞くと
「うん、こんな風に・・・」と言ってあの切○の行動をしている。
右手で刃物を逆手に取り・・・

「あなた・・前世で武士か先祖が武士か・・だったんだ・・・」というと
「みたい・・だね」と言いました。
さびしそうにしているのでその間も○視・・・
山が見えて・・人がたくさんいる。
みんなで○○しよう・・といい、そして決意している。

彼女は子供で・・まだ15.6行ってるかな・・・?
13かもしれない。

「時々○夢と・・おなかが痛いので病院に行くけど何でもないって。あ、○○の手術はして、その痕はあるけど・・・」
「でも・・ちょっとニュアンスが違うね・・」
「疲れた・・本当に・・・この強烈な痛みとか、苦痛・・なんだろう・」という。

父親の仕事の関係だけではない。
きっと・・彼女の強烈な前世・・・

「~~~」と聞こえてくる。
これってある意味呼ばれてる意味もあるんだろうなぁ・・・

人って・・人って・・・○○だなぁ・・って

今入っている○○教でも・・楽になれなかったんだ・・

かなり強烈な○障になって・・昔より○くなってるみたいだし・・
ふるらんの力なんてとうてい及ばない。

これって・・超プロの人じゃないと・・・
それも超格の高い、その道の最高の人じゃないと・・
人数が・・対応できないだろうし。
あれもこれも・・・塊になってるみたいな状態で・・
「おなか痛いでしょ?」
「うん・・・正直辛い・・・」

原因はなんだろう・・
ふるらん、歴史は苦手で授業中寝ていたから・・・

おなかいたい、腰痛い・・・という彼女にどうしてあげたらいいんだろう・・
そう思っておなかと背中をさすってあげようと思ったら目が覚めました。

なんの歴史の犠○者なんだろう・・・と思って、テレビのスイッチを入れたら福島県の風○被○で修学旅行のキャンセルのお話をしていて・・場面が白虎隊の○○の場所・・・

「これだ・・・・・

会津藩・・・・あ・・・・・・・・そうだったんだ・・・・
ふるらんのご先祖の流れは・・福島県の相馬藩・・・・

なんか・・・わかったわ・・今世で会うのも・・と理解できました。

お友達は今どこにいるのかわからないけど・・・
ふるらんができることはただ一つ。

「祈ること」だけです・・・