もう数年前かな~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
(できるだけ明るく描くね
)
ある先生にスカウトされて、その先生のお家に通っていました。
○能者さんで、お弟子さんが数人いました。
ふるらんは時間のあるときに先生の家にいくみたいな感じの軽いお弟子さん(みたいな・・)
ある日先生のマンションに行くと、テーブルの上に数枚の家の図面がありました。
先生に
「あ~いいところに来たわね~これ見てどう思う?」と聞かれ、ふるらんは○視していました。
じ~~~~~~~~~~~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
「ここって。。むっちゃまずいですね」とお話し、
「すみませんが・・これ依頼ですか?」と聞くと
「そうなの」と先生が言いました。
井戸の方角とその使い方のまずさ。
家の中の問題・・それもかなり前から脈々と続く○○の匂い・・・
「いろんなものがごっちゃまぜですね・・」とふるらんが言うと他の先輩から
「何がわかるの?」と聞かれ、
「先輩たちは?」と先に聞くと井戸と家相の話が出てきました。
先生に
「先生・・これってかなり○物の匂いが・・」というと
「でしょう?これってややこしいわ」と言いました。
で、ふるらんがあることに気が付きました。でも諸先輩を差し置いては言えなかったのでしばらく黙っていました。
先生から
「ふるらんの意見は?」と聞かれ
「先生、こちらの方角から~~~が感じますけど・・」といい、
「地図・・あります?たぶん・・あるはずです」と答えました。
地図を出しても・・それが無い。
おかしい。。あるはず・・・・
この場合、どこから手を出すかが問題。
順番を間違えると大変なので。
でも・・おかしい・・あるはず・・・
先生に
「お客様にこの方角に○○○がありませんでしたか?と必ず確認してもらってください。それがあったら・・まずそこからになると思います」と言いました。
そして・・地元の人に聞いたそうです。
“それ”が昔あったそうです。
そして地域の住宅を立てるために移動して・・ある場所と合併になりましたと。
このお客様のお家はとてもすさまじくて、家の中で○が飛び、時々壁が○○の跡が付き・・
階段から音もするし、子供さんは~~~になるし。
それでも御主人は引っ越さないし・・
でも・・最大にすごいのはこの○○声・・・
そして壁にできる○○の~~。
ある高名な○○師の方が来て、仕事をしたそうです。
そしてお仕事を終えてから・・さすがに疲れ果てて、めまいをしたそうです。
当日はふるらんは仕事で行けませんでしたが、その先生がふるらんに
「まだ未熟だけど・・○年で~~を○○るね」と言ったそうです。
その言葉を後日聞いたふるらんは先生からその○○師の先生に
「ふるらんは役目が違うので・・先生には○○○が付いておられるので~~ですね、とお伝えください」と言いました。
ふるらんの守護○さんはものすごいキツイところは不思議とカットしてくれています。
・・というか、ふるらんにはどうにもならないので、みんなの邪魔になるし![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ふるらんの本業は看護だから、あちらの世界は感覚で見えても、どうにもできないし。
専門の方が一番正しい対処をしてくれる。
ものすごい修行があってこそのプロですもの。
見えるとか感じるなんて・・お子ちゃまの世界です。
ある道を歩いていた時、道路に何かの気配を感じました。
(こんな時ありがたいことにふるらんには見えないのです)
その場所から離れていると後からお坊さんが二人歩いてきました。
二人とも無言で歩いてきたかと思うと、その場所もす~っと通り超えました。
すると・・その“気配”が一瞬に消えました。
あの一瞬は今でも忘れません。
やっぱり同じお坊さんでも・・どこの宗派かはわからなかったけど・・今でもあのお坊さんの凄さに感動しています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
(できるだけ明るく描くね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
ある先生にスカウトされて、その先生のお家に通っていました。
○能者さんで、お弟子さんが数人いました。
ふるらんは時間のあるときに先生の家にいくみたいな感じの軽いお弟子さん(みたいな・・)
ある日先生のマンションに行くと、テーブルの上に数枚の家の図面がありました。
先生に
「あ~いいところに来たわね~これ見てどう思う?」と聞かれ、ふるらんは○視していました。
じ~~~~~~~~~~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase1.gif)
「ここって。。むっちゃまずいですね」とお話し、
「すみませんが・・これ依頼ですか?」と聞くと
「そうなの」と先生が言いました。
井戸の方角とその使い方のまずさ。
家の中の問題・・それもかなり前から脈々と続く○○の匂い・・・
「いろんなものがごっちゃまぜですね・・」とふるらんが言うと他の先輩から
「何がわかるの?」と聞かれ、
「先輩たちは?」と先に聞くと井戸と家相の話が出てきました。
先生に
「先生・・これってかなり○物の匂いが・・」というと
「でしょう?これってややこしいわ」と言いました。
で、ふるらんがあることに気が付きました。でも諸先輩を差し置いては言えなかったのでしばらく黙っていました。
先生から
「ふるらんの意見は?」と聞かれ
「先生、こちらの方角から~~~が感じますけど・・」といい、
「地図・・あります?たぶん・・あるはずです」と答えました。
地図を出しても・・それが無い。
おかしい。。あるはず・・・・
この場合、どこから手を出すかが問題。
順番を間違えると大変なので。
でも・・おかしい・・あるはず・・・
先生に
「お客様にこの方角に○○○がありませんでしたか?と必ず確認してもらってください。それがあったら・・まずそこからになると思います」と言いました。
そして・・地元の人に聞いたそうです。
“それ”が昔あったそうです。
そして地域の住宅を立てるために移動して・・ある場所と合併になりましたと。
このお客様のお家はとてもすさまじくて、家の中で○が飛び、時々壁が○○の跡が付き・・
階段から音もするし、子供さんは~~~になるし。
それでも御主人は引っ越さないし・・
でも・・最大にすごいのはこの○○声・・・
そして壁にできる○○の~~。
ある高名な○○師の方が来て、仕事をしたそうです。
そしてお仕事を終えてから・・さすがに疲れ果てて、めまいをしたそうです。
当日はふるらんは仕事で行けませんでしたが、その先生がふるらんに
「まだ未熟だけど・・○年で~~を○○るね」と言ったそうです。
その言葉を後日聞いたふるらんは先生からその○○師の先生に
「ふるらんは役目が違うので・・先生には○○○が付いておられるので~~ですね、とお伝えください」と言いました。
ふるらんの守護○さんはものすごいキツイところは不思議とカットしてくれています。
・・というか、ふるらんにはどうにもならないので、みんなの邪魔になるし
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
ふるらんの本業は看護だから、あちらの世界は感覚で見えても、どうにもできないし。
専門の方が一番正しい対処をしてくれる。
ものすごい修行があってこそのプロですもの。
見えるとか感じるなんて・・お子ちゃまの世界です。
ある道を歩いていた時、道路に何かの気配を感じました。
(こんな時ありがたいことにふるらんには見えないのです)
その場所から離れていると後からお坊さんが二人歩いてきました。
二人とも無言で歩いてきたかと思うと、その場所もす~っと通り超えました。
すると・・その“気配”が一瞬に消えました。
あの一瞬は今でも忘れません。
やっぱり同じお坊さんでも・・どこの宗派かはわからなかったけど・・今でもあのお坊さんの凄さに感動しています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_setsunai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)