みなさん、初めて会う時はほとんどと言っていいほど、いろいろな○安や○みを持ってこられています
それはやはり心が○い（軽いの反対）し、未来がまったくと言っていいほど暗く（明るいの反対）感じるものだと思います。
海外の占いは「調子がいいとき」に占い師と相談するそうです。
しんどくなってから来ると・・なおさら立ち直りに時間がかかるし、その体力さえ持っていない人も多いので。
だから本当は調子がいい時に早く相談に行きましょう
でも、調子が○くなったら早く相談に行きましょう。
考え方は病院と同じ。
「早いもの勝ち
」です。
ある４０代の女性が来られました。
「家庭の問題があって、それでいろいろな占い師の先生に占いをしてもらったり、○感のある先生とかにみてもらいました。そして占いの勉強をすることにしました。それでなんですけど、ある程度まで行くと占いの先生とのそりがあわずに辞めてしまうことが続き、それか同じ学校の生徒さんと合わなくなって辞めてしまったりするのです。私は占いに向いていないのでしょうか？」と聞かれました。
じ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
とみていると
「そんなんじゃないですよ」とふるらんは言いました。
「なんですか？」と聞かれたので
「成長度のスピードが変わったんですよ」
「え？」
「いろんな苦労をしているから、あなたは今覚えることが楽しいでしょ？覚えれば覚えるほど楽になれる・・って感じていませんか？」
「はいそうです」
「楽になっていく人と、教えて教えて・・もしかしたら盗まれるんじゃないのか？と疑心暗鬼になる人と同じ場所にはいられないでしょ？」
「そうですね」
「どんどん先生に聞くでしょ？」
「はい」
「だから
」
「あ・・・・・・・」
「不思議に先生にあまり聞かず、はい、はい言っている人がずっと先生と仲良しでしょ？」
「そう思います、勉強も授業も真剣じゃないのに、なんであんなに先生にとりまくんだろう・・って」
「あなたはそれが目的じゃないから」
「それ？」
「うん」
「それって・・・」
「幸せになりたい・・ってみんな思ってるのは同じ。でもその方法が違う」
「方法が違う？」
「うん」
「・・・・・」
「よく思いだしたらいいですよ。みんな何が目的でその方法は？」
「・・・・あ～～～～～～」
「でしょ？」
「そうですね、早く楽になりたいから・・私は学ぶけど、みんなは・・・」
「とりまく、しがみつく・・」
「はいそうです」
「その先に何が起きるかわかるよね？女だったら・・・」
「すでに内部争いです」
「あら・・残念」
「あんまり巻き込まれたり、悩まされないうちに・・離れましょうね」
「はい、そうします。実は今までどっぷり漬かってから悩んで悩んで・・でも教えてもらった恩を感じていて・・」
「恩はあなたが学んでそれをお客様に返すのよ。師に変えさなくていいし。師が変わるのは成長した証拠。成長していなかったらまた同じ悩みで○しむんだからね」
何の占い師でも教室でも学校でも、どうしても人間の癖が出る。
まして会社の経営者も同じ。
“できていない人”は
「自分のご機嫌を取ってくれる人がいい人」なのだ。
意味・・わかりたくないけど
先生、先生と褒めて、裏で無茶苦茶言っていたのを何回も聞いたことがある。
社長、社長と言っておだてられて、ご機嫌だった人もたくさん見てきた。
前後自分の取り巻きに囲まれ、ふるらんとホテルで会食をしていたとき、ふるらんが
「あの方たちのおひるごはんは？」と聞いたら
「あ～俺の事が大好きな連中ばかりだから昼ぐらい食べなくていいと言っていたし、それにこうやって俺のそばにいる方が彼らは勉強になるから」と言った顔をみながら
「この人、確実に会社潰すな・・」と確信したこともある。
どっぷり悩みに漬かる前に・・相談に来てね～と彼女に話し、そしてそれから数カ月たちました。
２カ月を過ぎた頃に連絡が来て会いました。
「あの学校と縁が切れたので、落ち着きました」
「よかったね～」
「はい、精神的にかなり楽です」
「よかったよかった～はやく楽しいことをどんどんしてリハビリしてね」
「はい。それで・・」
「はい？」
「ふるらんさんのところで学びたいんですけど」
「あら～光栄だけど・・まだ早いと思うわ」
「どうしてですか？」
「うん。しなきゃならないことがまだあるみたいだから」
「しなきゃならないこと？」
「うん
」
前の学校での「（みえない）いただき物の処分」と、
彼女本来の「もともとの悩みの解決」と
「捨てなければならないスピリチュアルグッズ」。
以上３点、たぶん３カ月ぐらいかかるけど、スピードで片付けたらだめなものばかり。
さっさと片付けたらあとの反動もあるから。
あとに残らないように・・ニンマリしながらやりましょう
そのあとに・・もし覚えたかったら教えます
ふるらんのやり方は
「来世に残らないように」。
だってぇ～～来世も同じなら面倒くさいでしょ？
そんな暇も時間も来世はないと思うから。
悩みは早く相談にきて、そして綺麗に片づけましょう。
そして、そして・・・・未来の楽しい時間を作るために
それはやはり心が○い（軽いの反対）し、未来がまったくと言っていいほど暗く（明るいの反対）感じるものだと思います。
海外の占いは「調子がいいとき」に占い師と相談するそうです。
しんどくなってから来ると・・なおさら立ち直りに時間がかかるし、その体力さえ持っていない人も多いので。
だから本当は調子がいい時に早く相談に行きましょう
でも、調子が○くなったら早く相談に行きましょう。
考え方は病院と同じ。
「早いもの勝ち
」です。ある４０代の女性が来られました。
「家庭の問題があって、それでいろいろな占い師の先生に占いをしてもらったり、○感のある先生とかにみてもらいました。そして占いの勉強をすることにしました。それでなんですけど、ある程度まで行くと占いの先生とのそりがあわずに辞めてしまうことが続き、それか同じ学校の生徒さんと合わなくなって辞めてしまったりするのです。私は占いに向いていないのでしょうか？」と聞かれました。
じ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
とみていると「そんなんじゃないですよ」とふるらんは言いました。
「なんですか？」と聞かれたので
「成長度のスピードが変わったんですよ」
「え？」
「いろんな苦労をしているから、あなたは今覚えることが楽しいでしょ？覚えれば覚えるほど楽になれる・・って感じていませんか？」
「はいそうです」
「楽になっていく人と、教えて教えて・・もしかしたら盗まれるんじゃないのか？と疑心暗鬼になる人と同じ場所にはいられないでしょ？」
「そうですね」
「どんどん先生に聞くでしょ？」
「はい」
「だから
」「あ・・・・・・・」
「不思議に先生にあまり聞かず、はい、はい言っている人がずっと先生と仲良しでしょ？」
「そう思います、勉強も授業も真剣じゃないのに、なんであんなに先生にとりまくんだろう・・って」
「あなたはそれが目的じゃないから」
「それ？」
「うん
」「それって・・・」
「幸せになりたい・・ってみんな思ってるのは同じ。でもその方法が違う」
「方法が違う？」
「うん」
「・・・・・」
「よく思いだしたらいいですよ。みんな何が目的でその方法は？」
「・・・・あ～～～～～～」
「でしょ？」
「そうですね、早く楽になりたいから・・私は学ぶけど、みんなは・・・」
「とりまく、しがみつく・・」
「はいそうです」
「その先に何が起きるかわかるよね？女だったら・・・」
「すでに内部争いです」
「あら・・残念」
「あんまり巻き込まれたり、悩まされないうちに・・離れましょうね」
「はい、そうします。実は今までどっぷり漬かってから悩んで悩んで・・でも教えてもらった恩を感じていて・・」
「恩はあなたが学んでそれをお客様に返すのよ。師に変えさなくていいし。師が変わるのは成長した証拠。成長していなかったらまた同じ悩みで○しむんだからね」
何の占い師でも教室でも学校でも、どうしても人間の癖が出る。
まして会社の経営者も同じ。
“できていない人”は
「自分のご機嫌を取ってくれる人がいい人」なのだ。
意味・・わかりたくないけど
先生、先生と褒めて、裏で無茶苦茶言っていたのを何回も聞いたことがある。
社長、社長と言っておだてられて、ご機嫌だった人もたくさん見てきた。
前後自分の取り巻きに囲まれ、ふるらんとホテルで会食をしていたとき、ふるらんが
「あの方たちのおひるごはんは？」と聞いたら
「あ～俺の事が大好きな連中ばかりだから昼ぐらい食べなくていいと言っていたし、それにこうやって俺のそばにいる方が彼らは勉強になるから」と言った顔をみながら
「この人、確実に会社潰すな・・」と確信したこともある。
どっぷり悩みに漬かる前に・・相談に来てね～と彼女に話し、そしてそれから数カ月たちました。
２カ月を過ぎた頃に連絡が来て会いました。
「あの学校と縁が切れたので、落ち着きました」
「よかったね～」
「はい、精神的にかなり楽です」
「よかったよかった～はやく楽しいことをどんどんしてリハビリしてね」
「はい。それで・・」
「はい？」
「ふるらんさんのところで学びたいんですけど」
「あら～光栄だけど・・まだ早いと思うわ」
「どうしてですか？」
「うん。しなきゃならないことがまだあるみたいだから」
「しなきゃならないこと？」
「うん
」前の学校での「（みえない）いただき物の処分」と、
彼女本来の「もともとの悩みの解決」と
「捨てなければならないスピリチュアルグッズ」。
以上３点、たぶん３カ月ぐらいかかるけど、スピードで片付けたらだめなものばかり。
さっさと片付けたらあとの反動もあるから。
あとに残らないように・・ニンマリしながらやりましょう
そのあとに・・もし覚えたかったら教えます
ふるらんのやり方は
「来世に残らないように」。
だってぇ～～来世も同じなら面倒くさいでしょ？
そんな暇も時間も来世はないと思うから。
悩みは早く相談にきて、そして綺麗に片づけましょう。
そして、そして・・・・未来の楽しい時間を作るために