仕事の休憩に少しベッドで横になったら・・あっという間に寝てしまいました
質素だけど、みんなより上の位のお坊さんが出てきて、お弟子さんに何かを言っています。
「なんだろう・・」と思っているとそのお坊さんがふるらんにも言いかけているのですが、わかりません。
雰囲気は禅宗ぽいかな・・・と。
でも・・大分のあの・・仏像さんがたくさんおられる場所のような・・・
そんな感じ。
風化しそうな石の仏様のお姿が後ろに見えます。
「伝わらないんだ・・・御仏の心・・」とふるらんが思っていると、やはり上のお坊さんが下のお坊さんたちに説明している風景を見ていました。
で、やっぱり伝わらない・・・
上のお坊さんは悲しそうな顔をしていました
そして次の風景に変わり・・・出てきたのが・・・刃渡り50センチぐらいの日本刀なのですが、持ち手がないのです。
つまり、刃だけ。
持ち手の部分の金属が少し細くなってるでしょう?
あれが丸見え。
で、それを持ってふるらんが
「エイヤー」と居合抜きをしています。
一回だけ
姿形はふるらんですわ。
空を切っていました。
通し矢みたいな・・・場のお浄めの時に、刀で空を切るでしょう?・・あんな感じ。
そして手を見ると・・・その刃物の持ち手の細くなった金属の部分で指に少し裂傷がありました
・・・で、なんなの???状態。
冷静に考えていました。
刃物を素手で持つなって、やっぱり自分ってちゃんとわかっていないのに振り回すなんて・・(前世で知ってるのかもしれないけれど)。
で、自分を切って、どうする??
やっぱり冷静さが足りないな~と思いつつ、相手を切るためには多少の自分も切らないと・・と思いました。
剣術のお勉強をして、切られない人はいないものね・・・
で、場面が変わって・・・坂の下から、明らかに修行をされている行者さんが上がってきました。
どちらかというと、役の行者さんの服装。(ほぼ布)
そしてその人がとても背が高く、ス~~~っとしたいい感じの男性で、この人決して何があっても怒らないだろうな~~という感じの男性でした。
とても坂に上がってきたのにとっても涼しげで・・いい感じ
普通の人は
「暑い~~」
「だるい~~」
「しんどい~~」と嘆くのに、(なげいちゃだめなのよ。修行者はお寺ならなおさら○句や○痛とか言ってはいけません。もちろん、修行者と名乗るのなら実生活でもね)
そしてふるらんの方に来て、涼しげに笑顔を見せてくれました
いいねぇ~~いいねぇ~~とニヤニヤしていたら、また場面が変わり、右手にさっきの刃物を持って、立っているふるらんがいました。
刃のある場所と、やっぱり持ち手に指す場所の細くなったところをしっかりもって・・でも手の平は出血していません。
ん~~~ちゃんとお祓いできていない・・・と自分の未熟さを考えていると目が覚めました
どこかの主要な・・・どこかの神社で・・・~~~の~~ができる人が来て、~~~してる????・・とか考えたりして・・・
あ、そうそう、近々にある神社様へご挨拶に行く予定です。
ふるらんが前世でやっていたことがあるので、それに関係するところと、もう一つ、の神社様へ。
今○○中だから・・様子をみて、終わったら行きます
来年は・・・ふるらん家の関係が・・動くのかな???