らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

静かな一日でした。

2013-07-18 22:24:49 | 「ラピス・ハート」
とってもとっても静かな一日でした。

空気も少し柔らかくて…

銀行まわりが楽チンでした。

クリーニングのおばさんとすれ違い、
「今日は楽ね~」と言われ、笑顔でお返事。」


マンションに戻っても、むちゃ静か…

自分と静かに会話できました。



今夜は早目に就寝予定…
夜更かしは体に〇だし、ふるらんのスピリチュアルタイムはこれからだから。

○ビ(にょろっとしたもの)を見る・・

2013-07-18 07:42:57 | 幸せ体質になるために

 

体質が変わってきたせいか、寝る前になると特に世間に関してクリアーになってきています

あ、この時必ず

「思い込み?」

「血圧の変化?(上下動による体調の変動?」・・とかきちんと分析しています

 

自分が○感があるからと言って見えるものすべてが‘スピリチュアル解釈’にするのはプロとして失○だと思うので。

 

まず、いつでもきちんとした自己分析があること。

人に褒められて嬉しいからといって自己の能力を過信したり、助長させすぎたりしないこと・・・

そしてそれを不徳にするような思考と行動をとらないようにすること、と思っています

 

 

昨日のお布団に入る時には・・・もうすでに布団の上・・という感覚はありませんでした。

うつ伏せになっているのですから、布団の感触が・・というのがあまりないのです。

 

ちなみに・・・超寝つきが○い人なので、眠たくて布団に入る、という人でもないので、時間だからお布団に・・という人なのです。

 

布団に入って・・聞こえてくるのが・・・無音の世界。

でも・・変な感じですが、テレビの音は出ているので聞こえているのですが、意識を“現実ではないけれど、現実に存在する空間”に自然に合ってしまいます・・・

 

お布団に入って1時間あまり(これがふるらんの普通です)、無事入眠

 

 

夢がとってもクリアーに見ました。

 

女性がバッグを持っています。

ビジネス用のバッグです。

パンツをはいて、上が白いシャツ・・・

 

バッグの中から○ビ(にょろにょろした・・)の気配がします。

 

それも4匹以上・・う~ん、5・6匹

「すごいな・・・この人の念・・・」と思いました。

 

不思議と怖くないんですよね・・・こういう風景を見ても。

 

そのバッグから時々にょろにょろ出ては引っ込み、また出ては引っ込み・・・・

 

 

どこかへ行っては引っ込み・・・

 

本人になんて言おうかな?と思いました。

 

そしてふるらん自身のバッグを見て・・・

あ~ふるらんのバッグにはいないな・・と思いました。

よかった、よかった・・・

 

 

それで・・・本人にいおうかいわまいか・・・

 

う~~~~ん・・・・・・

 

言ってやめるとは思えないし、言ったら逆に

「○○先生はいいと言った」と反撃されるのは見えているし・・・

 

その人の考えよね・・と。

 

あちこちの先生に聞いていろんな答えを聞いても、結局迷うんだけど(ふるらんもそんなお年頃があったから)

でもとどのつまり、自分の解釈で物事は進むのよね。

 

「勘がいいでしょう?」とどこへ行っても言われるし、その通りだったし、先に当てても「まぐれよね」と言われても、

“まっいいか~精神”で進めてきたし。

 

病院の誰と誰が付き合って・・・そして今もめてて、そしてこの先生は~~で、今~~で困っていて・・

この事務員さんは病院の~~を~~していて・・・とわかっていても、口チャック

 

言ったら・・・渦に巻き込まれるもの・・・

 

・・ということでその女性には、○ビがいることを言うのをやめました

 

・・でも・・・むっちゃにょろにょろ・・・・・・・・・・

 

金運??

う~~~ん・・・

恋愛運が・・・○くなるだけ。

 

動物とかモノに変換するって・・○的にはどうなのかはここでは説明できないんだけど。

 

意味は深いのよ。

 

仕事で大成功している人のバッグにはにょろにょろさんはいないから。

 

 

そのうちの一匹が口を開けてふるらんに

「喉の奥を見てくれ・・」というので、かまれないようにふるらんがかがんで、覗くと靄がかかっていて・・・

「何か悩んでいるんじゃない?」と聞いたら

「うん、言いたいことがあるんだけど・・」といい、お話しが始まりました。

 

○ビ族のこと、そして利用されて迷惑していること・・・

聞いている自分の姿は・・まるで「ハリーポッターの○ビとの会話が成立状態」みたいな感じ。

 

でもあんなにおどろおどろしくもない。

 

正確な表現は・・・日本むかし話。

あのお話しにでてくる○ビさんが村人のおじいさんかおばあさんに

「困っています・・話を・・」という感じでした。

 

人に利用されて迷惑だということ。

自分たちの誇り誤解されていること。

実際は害虫を駆除している仕事を必死にしていること。

 

村や町が近いから・・○ビの一部が家畜を狙ってしまうこと・・・

でももともとは・・・その地区はぼくらのなわばりだったこと・・・

 

でも・・人は僕らの仲間を利用して、それを盾に本心を隠していること・・・

 

「いつの間にか、僕自身も利用されています・・・すみません」と頭を下げていました。

 

人が・・つつましやかに、謙虚に・・生きていないから、いろんなことを巻き添えにするし、そしてその皮を利用して、自分の欲の達成に使うのよね・・としみじみ聞いていました。

 

そして・・その○ビさんもまたバッグの中に帰っていきました。

 

彼も・・・苦しいのよね・・・・でも一度利用されたら・・引きずり込まれるのね・・・としみじみ感じていました

 

 

日本のいろんな場所で○ビさんがご神体のところがあります。

場所によっては○ビさん、ではなくてエネルギーの渦が○ビさんに見えて、その解釈で今まで来ているところがあります。

 

“○○はふす、そして○○す。○を○○するため”・・・・

かなり古い前世のふるらんの使命の一つ。

 

今世は・・・どこまでいけるかな~~~~~~~~~~と思ったら目が覚めました。

 

 

 

今朝もセミの声で大合唱

みんな・・・生きてるのよね・・・・としみじみ思うのでした