らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

近所の〇〇〇屋さんの奥さん

2013-07-08 23:42:36 | 「ラピス・ハート」
けっこう人気のお店でして、忙しそうですね。


そこのお店の奥さんですが、毎日車をお店のそばに停め、愛犬をおろし、近所を散歩し道端に座り込み、愛犬ちゃんと語り合っている姿を横目で見ながらふるらんは仕事に出発なのですが、のんびりしている奥さんを見て、羨ましいな~と。

ふるらんがあの年齢にはびしびし働いて日々必死。

ネコとか犬とか飼う余裕も時間もなく、ただ毎日を乗り切るのみ。

あんな余裕があれば、疲れることはないから、お肌も綺麗だし、更年期なんて〇しまないし…

たまにお店に出てるけど、疲れて椅子に座り込むなんてないだろうし、ストレスすくないしね…とか、想像~



人には人の人生よね~と思いながら、今度生まれてくる時はあまり体を酷使せず、それでいて、心踊る仕事をして行きたいなと思いました。





体の〇常を体験したのは中学生。
突然目の前が暗くなり、ビザを道路につきました。

何?と思って自分の手をみたら胸を押さえていました。
体育の授業で動けなくなると、みんなに
「サボってる」と言われたものです。
田舎だから専門の医師もなく…
看護士の検査のときはひっかかることもなく…
(ひっかかれば仕事を失うから…マズイ)

仕事中に何度かビザをつき…
まわりびっくり。
治ると検査には…出ないのよね…
そして30代で初めて検査に引っ掛かり…

「定期検査はしてね。夜勤はできないからね」と宣告。

でも誰にも甘えられないから、働かなきゃ…を繰り返し、不思議なお導きで、大阪へ。


無理と疲れと寝不足をためないようにして…ここまできました。

たまに検査ででても今までの先生は
「様子をみましょう」でしたが、最近見つけた新しい先生は
「これは先天性のものかもしれません。専門の検査をしましょう」と言われ、やっとわかってくれる先生をみつけたわ~とホッとしました。


もう…生活のために必死で働く様式ではないから、隠す必要も、無理もしません。


だから、セッションの途中でふるらんが靴を脱いで座るのをゆるしてね。
足が浮腫むので。


ただいつも守護〇さんにいわれるのは
「(前世と)持病は一緒だけど今世も長生きしような」です。




必ず本当の専門医を探してね。

そして、無理せず、できる範囲で、自分の人生を歩きましょうね。


「一〇息災」がふるらんの理念です。

入浴中のメッセージ

2013-07-08 00:12:38 | 「ラピス・ハート」
八百万の神様がおられます。
皆さんそれぞれのお仕事をされています。

そして、その恩恵を毎日頂いています。


神様や仏様のお陰でご飯もお水も太陽も…いただけるのです。


ふるらんはあることが疑問に思っていました。

あるお客様の〇視(正確には〇〇〇〇視)をしていたら、シャットアウトされたからでした。


珍しいな…と思っていて、自宅でシャワーを浴びていながら、
「なぜあのお客様のとき、止められたんだろう…八百万の神様から何を言われてるんだろう…何があったんだろう…」と考えていたら、
「不屈のものよ…」と初めての声で聞こえてきました。

ふっと聞こえてきた声は、少し低く、少し冷め、そしてあきれていた感じでした。

普通に”不屈“は諦めない精神のことです。

でも…時代が違う声なので、不屈って何?と思いました。

すると、人が立っていて、横から見た姿で、45度ぐらい頭を下げた画像がふっと出てきました。

不屈って…まさか…と思いました。

はい、屈しない…頭を下げない人よ、っていう意味…


それは…八百万の神様、回答しないわ…

(ちなみに八百万をはっぴゃくまんって読まないでね)




はるか昔、ぼろぼろになりながら田をおこし、命がけで田を守り、自分の口に入れる米の制限をかけ、収穫し、一部を神様に捧げ、豊穣に感謝し、喜びを舞にして天に捧げる…


神様はそれを見てまた人にたくさんのものを与える…



大阪にきてまだ右も左もわからないときに、とても綺麗な〇色の〇尾の〇〇様のお使い様が来て、ふるらんに
「ついて来い」と言う。
言われたままついて行くとある場所にたどり着き、そこには地主神と、合祀された〇〇様がおられ、秋のお祭りの賑わいある大昔の豊作風景と土地のパワーが〇〇〇〇していました。


昔の人は何が大切なのかを知っています。


だから絶対忘れないでね。自分の力だけで生きてるなんて思わないでね。

見える世界も見えない世界もバランスがときどき揺れるけれど、それでも”ここにある幸せ“に感謝する人は腰を曲げて、頭を下げるのだから。