ふるらんは大きな庭に立っていて・・・何か生き物の気配がするので回りを見ると・・・
あ、○○○がいる・・・
こんなところに・・どこから来たんだろう・・・とおもって。
ボロボロで毛が抜けかかり・・食べるものも食べないで・・ふるらんの庭に来た感じで・・・
目がふるらんをにらんでいて・・・何かに○かれているんだ・・と思いました。
目が・・尋常じゃない。
ただ、○視すると・・・昔は華やかで豊かな生活をしてとりまきもたくさんいたみたいな・・昔はボス?みたいな過去の品みたいな・・・
でも昔・・ね・・・
その甘くなった脇にいろんなものがくっついて・・・
そして地○へ落ちていく姿が浮かんでくる・・・
ついでに・・・○に○かれたみたいで。
本人は・・・まだ栄光があるみたいな・・・
まさに○れね・・・・・・
そしてふるらんに向かって飛びかかってきたので右手のこぶしを前に出して、○の声を出し威○し、そして向かってきた○○○にそのこぶしがあたって・・○○○は後ろに飛んだ・・・
(どんな相手でもこちらからは走って相手を殴ることはしないと決めているので)
そしてすぐ体制を立て直し・・・○○○はふるらんに向かって歯をむき出しにして、ふるらんの指をかんだのでそれにめげず、その○○○に向かってにらむと、逃げていくように見せかけてまた、こっちに向かってきたので
むっちゃ腹から根性を出して戦うことを決め、思いっきり睨んだら・・・あっちへ逃げて行った・・・
かまれた手を見ると・・・指に少し怪我・・・
20代の時に○○○の持っている病気のワクチンは打っているので、大丈夫なのだけれど、病院は行かないと・・と思ったら後ろから
「やり方が違う」と一言。
やり方…やり方・・・とおもったら目が覚めました。
「やり方・・・・」と思い出すようにしたら・・・
あ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そうよ、そうなのよ、○○○には○じゃなくて・・・○なのよ・・・
思い出さなきゃ・・・と反省するふるらんでした