足を痛めてから乗る回数が増え・・・
で、少しずつ痛みも薄らいできていまして・・・
今、しっかりテーピングをしています。
で、病院や買い物やら・・・
長く歩くことになりそうなところは地下鉄を上手に使って・・そしてタクシーに乗っています
で、ものすごく楽ちんというわけではありません。
なぜなら・・・タクシーの運転手さんはほとんどご年配の方が多く、そしてある意味病気なのに病院に行っていない人が多いからです。
・・・ということで・・・
「あ~~~この人、○○病だ・・」とすぐわかるこの体質・・・
車が止まって、扉が開いた瞬間、運転手さんの顔を見るまでもなく・・ドアから出てきて○気が・・・
「この運転手さん・・・○○病~~~~~~~~」というニオイが出てきます。
ずっと個室にいるでしょう?
あの空間。
しっかり圧縮されているニオイ(?)みたいなものがガッツリ・・・
長年一人暮らしであんまり人との交流が無かったり、病気をずっとしている人の家に入ると・・独特のニオイがするのと似たようなものですが・・・
あ~~車のにおいけしとか使っても・・無駄ですよ。
ふるらんのような体質の人は・・・そんな香りよりも、先にスピリチュアル匂いの方が先に察知される能力があるので。
う~~~ん・・・・
「病院行きましょう」と言えなくて・・・
ああ・・・言えなくて・・・
「余計なお世話」と言われるのは・・・後ろから見ていてもわかることだし。
まぁだいたいの男性は・・(女性も)病院○いといって、行かない。
・・・で、それはそれで本人はいいんだけれど・・・
で、お客さんに影響するって・・わかる人などいないだろうし。
もちろん・・・運転中になんかあったらどうしよう~と思う部分もありますよ。
でも・・見えないものが視えるふるらんにとって、
「いや・・・・これって・・・自分を守るしかないな」と思い、あることを必死にして自分を守ります。
ふと見ると・・・シートベルトをしないとどうなるか・・・の文面がありまして、
その怪我率みたいなことが書いてありました。
つまり・・何倍になるってことですね
不思議に病気や問題のある運転手さんの時にはその文章が書いてある紙が目に入ります
で、足元をしっかり踏ん張れるようにして、おもむろにシートベルトを・・・
まぁそれは見える怪我のほうですが・・・
視えないものの方のことは・・・守りが堅くないと・・もらう場合があると思います。
つまり運転手さんが風邪を引いていたらうつるということですね。
こちらの抵抗力が下がっていたら速攻に来ます。
つまり、自分を守る強さがなければ・・・運転手さんの後ろにくっついている視えないものや体に潜んでいるものの気のニオイがこっちにうつる可能性もあるのです。
すべての運転手さんではありませんよ。
とってもすごくて、扉を開けた瞬間、
フワ~~~っと光が出ている人もいます。
そういう時は
「運転手さんがいいからかな~~~この車って落ち着きますね~」と言います
タクシーを拾うときはくれぐれも気をつけましょう
え?選べない??
いえいえ、選びましょう~というよりも、いい運転手さんが来るように引き寄せましょう。
でも引き寄せがうまくいかない時は・・・
距離を短くして・・すぐほかのに乗り移りましょう。
ニオイをつけないためにも・・・ね