たまには自分をほめるときも必要だと思う
・・・ということで、今日は夜７時すぎぐらいから淀川の河川敷で大阪でも最大級の花火大会がある
それで天気を見ていたら・・・
台風かな？？？とか思っていたりして・・・
と、とにかく今日は花火大会に行く人の列に巻き込まれたら帰宅できない・・と思ったので、何時に仕事を終わらせようかと思いました。
で、決めていた時間に退却～～～～
で、帰宅して間もなく・・・・ゴロゴロ～～～～～～～～～ピカァ～～～～～～～～～
ザァ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
お～～～むっちゃ降って来たじゃないですか・・・
あぶなかった・・・もう少し遅かったら・・・ビシャビシャだったし
ふるらんはお家のことをして・・・それからそのあとまたお仕事開始です
整骨院の先生と知り合ったのは・・・ふるらんが近所に引っ越してから体のバランスを何回も治しにいって・・・
いろいろお話しをしていたら・・・・あら～～～という関係。
今は、首を寝違いしてから、少しずつ触ってもらって調整してもらっています
首はですね～癖になるのと、それと神経関係が複雑なので、ふるらんはこの先生を信頼しているから触ってもらっています
次回の予約の日が都合が○くなったので、ふるらんは電話をして昨日の夜に受けることにしました。
空いててラッキ~~
そして首をしてもらって・・・
先生から話がありまして、身内の人が○○になった・・・ということでして、そうなんだ～～と聞いていました
大変なのよね・・・病気になると。
やっぱり本人さんも大変だし、周りも大変。
そして・・病名がある意味、あの世に近いということを深刻に考えさせられる・・・
進行して・・どんどん○くなる・・・
それで治療のことを聞いていて・・・
それから先生が家族さんにしていることを聞いていて・・・
ふっと
「（この先生なら・・）○○治療・・・」と言うと、
「え？なんで知ってるですか？誰にも言っていないのに」と言うので、
「（体質だし・・）それでいいみたいですよ」というので
「そうなんですか～よかった～～でも（○○治療って）言われてびっくりしました」と言いました。
○○っていう病気は・・微妙に・・不思議に・・なんでだか・・・それをネタにして○○治療を進め、○○な○○を○○する・・（書けなくてごめんね・・・）
ほとんどの場合・・・能力が微妙～～というのがあるけれど、○視すると・・・この先生ならいけるし、他人ならダメだけれど身内なら・・行ける
という変な自信みたいのがふるらんの中に湧いてきた。
「で、・・・やり方のコツなんですけれど・・・」といい、前置きして、
この家族さんの場合、～～～や～～～～～で～～～～があるので、そこを～～～してから～～してください等話しました。
単なる○○ではだめなんですね。
その人の～～がどのぐらい関わっているのか、ということで。
で、あ
って気が付いた。
最近、あることをず～～～っと守護○さんを通さずに、ふわぁ～～っと降りてきていて、その学びがあるみたいだから先に予習みたいなことをず～～～っとさせられている感じがあって。
そのせいか・・・現実のお仕事の量を意識なのか無意識なのか・・勉強の邪魔にならない程度に、適正な量で８月が進んでいる。
そして質量もちゃんと良い感じ
「のびしろです」という言葉があるけれど、今、そんな感じ？？？
で、整骨院の先生から
「ふるらんさんを見てると～～～もできそうですね」というので、
「昔そっちをちょこっと進めそうにしましたが、どうもそっちじゃないみたいなので・・・」と言うと、
「それならこれを教えますので使ってみてください」といい、あることを教えてもらいました。
あ～～ちゃんと使い分けているのね～～この先生。
やっぱり信頼できまるわ～～と思ったふるらんでした
ちなみに・・・ここにはいろんな人（一般人からプロのスポーツの人まで）がきます。
でも・・スピリチュアルなことは患者さんにしない先生です。
“自分を磨いて・・経験を積んで・・現実を見て、現実に対応し治療を進める”人です。
ふるらんもこれからもちゃんと現実を見て、現実から変えられること、そしてふるらんのお仕事のスピリチュアルで変えられることなどをしっかりやっていきたいと思っています
