子供の時からですね、絵に高級家具を書く子でしてね
足は猫足を書いていました
タンスもすべて低いもので、鏡の回りにはアールデコ調の彫り物
ベットの絵には天蓋を書いていました。
小学校の工作で、方眼紙で家を作りなさい、という課題に対し、ふるらんが一番大きな二階建ての家を作り、先生に
「大きすぎ」とか言われていました
そして・・・その正面は・・完全な左右同じ建て方をしていたのでした
エジプトやローマ(ギリシャ)では堅いベッドに寝ていたので今はベッド嫌い
買うのなら・・・きっと今世はとってもいい感じのを買うと思う。
中国の時代は部屋中に天蓋がありました
天蓋を何枚もよけて・・・王宮の人はワタシに会いにくるようなシステムでした。
つまり・・・直にワタシの顔を見れる人は・・ほんの数人。
でもワタシは王様の御妃様でも妾さんでもありませんでした。
エジプトかギリシャの関係でたま~~にはだしで外を歩く癖があり、注意され・・・
今でも冬でも本当は裸足でいたい人です。
はるか昔から人と話すことが仕事であり・・そして書き物を常にしていました。
平安の時代も常に書き物。
前世をしっかり見れる評判の先生に、会ってすぐに
「あなたは奈良時代にもいろんな文章を書いて人と話したり、人をたくさん使う人たちの支えになっていたし。あなたに会うために来た人で国の重要な役職の男性もたくさんいたし・・・でも男女じゃなくて、人間として会話をしていた女性よね~」とか言われていたせいか、今でもいろんな責任のある人が会いに来てくれています
今世のふるらんの夢は・・・
①マンションに人がきてくれて・・・これからのことをお話しして、役に立てる人に向かっていきたい
そのために学ぶことはちゃんと順番におりてきてくれている・・・と思っています
②心地のよい、大人の空間のあるマンションに住んで、来た大人のお客様が落ち着いてお話しをしてもらえるようにしたい。
そのためには・・・落ち着いた場所に住みたいですね~
③趣味のいい音楽をちゃんと流して・・その人に合わせて気持ちを楽にさせてあげたい。
そのためには選曲の能力が必要かも
④・・・今日もタクシーのおじさんに言われたけれど・・・
「(お客さん)元気ですね~」と言われるぐらいに健康で長生きして・・・80歳をすぎても
「○○にすんでるふるらんさんはむっちゃ年だけど、面白いから会ってきたら」と言われてるようにしたい。
で、歯や目や・・・いろんな定期検査に行っています。
⑤天蓋をつけたいな~ちゃんと柄も覚えているから・・あれって魔除けなんだろうね~あの柄。
で、中国の時の2つめの記憶にある男性の時のは・・最期は・・壁を掘ったようなベッドだったから・・・
あのときに最期に手を握ってくれた部下に会いたい・・・ので、やっぱり天蓋が欲しい・・・
ある意味・・・蚊帳式かも。
でもなんか薄ら覚えているのは・・・天蓋のかけ方の法則みたいのがあって・・・周りにあるものをつけていたのをうっすら覚えている・・・
ほか…祭壇とかいろんな記憶があってですね・・・
頭の上にあるものが乗っかっていたり・・・
で、乗っていなくてある服を着ていたり・・・
なんとなく覚えていましてね・・・
それを現代式になおして・・・老後はそれで行こうかと。
あ、奇抜なものはないですよ。
記憶があるだけのことで。
・・・で、それを叶えるために・・まず自分の実力をつけないと・・・
たくさんの人の使命があるのだからそのお役に立ちたいだけ。
で、未来世を見たときに面白いことがあって・・・
必ずテーブルの上に箱のふたみたいなものがあって・・・そこにあるものが入っていましてね・・・
へぇ~~とおもいました
将来は・・・こうなるんでしょうね・・・
この体が健康で健全で・・・そして心臓が動く限り・・・・